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2019年 09月 01日 ( 1 )

Ed Bickert__Ed Bickert Trio

b0021712_14431253.jpg 過日、本Blogで度々登場する平塚市近傍在住のジャズ・ギタリストが主催する合同ジャズギター・レッスンに参加した。レッスン内容はなかなか興味深かったのだが、個人的に少々驚いたのはフル・アコギターを持参したのは私一人だった・・・ということだ。更に驚いたのは参加した5人のうち3人がフェンダー テレキャスターモデルのギターだったことだ。うーむ。

 以前から、テレキャスターモデルのギターには違和感があり、所有者の方には大変申し訳ないが「変なギターだなあ」ということで、これまでの人生で全く関わってこなかったギターだ。もちろん、フェンダー社製テレキャスターはエポックメイキングなギターであり、数々の名曲に彩りを加えた名器であることは間違いないが、デザインが強烈に好みではないし、えらく弾きにくそうなのだ(当然モノによるのだが)。こればかりはどうすることもできん。

 ・・・というテレキャスターだが、ジャズ・ギターレッスン会にいきなり持参率60%の現実を見せつけられるとやはり驚きだ。「君達さ、どうしてさ、テレキャスターなんかでスタンダード・ジャズやってんの?」と無遠慮に質問しても良かったのだが、何せその日に初めて会った連中であり、それは少々憚られたのである。

 どうしても納得ができんかったので、後日平塚近傍在住ジャズ・ギタリストに「一体、どういうことなのか?」と問うたところ、「・・・そーいや、そーすね。なんでだろ?」みたいな心許ない事を言うのである。

 ますます納得が得られない状況なので、「テレキャスターでスタンダード・ジャズをやってるプロがいるんかいな?」と調べたところ、まあそれなりに存在することがわかった。

 今回紹介するエド・ビーカットは頑なにテレキャスターを愛用するカナダ人ジャズギタリストであるらしい。フレーズとともかく、音色はやはり独特なものがある・・・と感じる。ある意味新鮮だ。

 テレキャスターは歴史の古いギターであり、きっと「子供の頃、オヤジにもらったのでそのまま使っている」みたいな消極的な理由で彼らは愛用しているのだろう・・・と希望的に推測する。私は全く使いたいとは思わない。

 

by crossovermiddle | 2019-09-01 12:56 | 音楽全般 | Trackback

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