流れ星__香坂みゆき

b0021712_16072440.jpg 我が湘南ベルマーレは先週末のホーム金沢戦を攻撃優先の試合運びで4-2で勝利し、更に一歩昇格・優勝に近づいた。今週末も強敵水戸ホーリホックとのホーム戦が続く。いやー、楽しいな。

 過日、ジャズ・ギター演奏に関する記事を投稿したが、その後の私の詳細かつ広範囲なリサーチによると、ジャズ・ギター演奏にチャレンジしようとしている連中が数年前くらいか明らかに増えているようなのだ。ただし、この考察は全国規模の統計を活用したわけではない。単なる私の感覚である。「適当な事を言うな!」という声がホーハイと湧き上がって来そうだが、私の優れた野生の勘は明らかにそれを示しているのだ。

 余りにも根拠の希薄な適当な事を書くと怒られるので、毎度お馴染みの平塚近傍在住のプロ・ジャズ・ギタリストに確認してみた。彼の意見は、「私もそう思います」だった。素晴らしい。これで、私の考察はかなり信憑性が高まった・・というものである。

 「たかがN=2でふざんけんな!」という声が再びホーハイと湧き上がって来そうなので、渋々ではあるが更に具体的な根拠を示そうと思う。実は、ある若手プロ・ジャズ・ギタリストの教則本がAmazon.comでベストセラーとなり、品切れが続いているというのだ。これまた件のプロに確認したところ、「前代未聞です」との事であった。その若手ジャズ・ギタリストのレッスン動画は私も以前から注目していて、「素人の挫折の方程式を分かってるなあ」と感心していたのだ。

 うーむ。ジャズ・ギター演奏は今が旬である・・・・事の証左と言えるのではないか?

 これらの動きにはどのような背景があるのか?・・を私なりに考えてみたい。ポイントとして、1970年代初頭から日本中を席捲した「フォーク・ブーム」をあげたい。吉田拓郎、かぐや姫なんかが日本のミュージック・シーンに次々と進出した一大ムーブメントである。

 この時に多くの中学生、高校生の兄ちゃん達が、フォーク歌手の影響を受けてギター演奏を始めたのだ。理由は色々あろうが、基本はネーちゃんにモテたいからである。エロは全ての文化を牽引するパワーがあるのだ。

 この中学生、高校生のスケベ兄ちゃんの一人が私である。そして、これらのスケベ兄ちゃん達も、色々な社会の荒波に揉まれて頑張った。そして、遂に数年前から彼らは続々と完全リタイア(要は65歳)を開始しているのだ。1952年頃以降生まれの連中である。

 団塊の世代の下の世代がポイントなのだ。以前から言及しているが、この世代のオッサン達はギターが弾ける連中が非常に多い。ギター演奏能力においては特異世代だと思う。とにかく、この連中の一部がヒマに任せて「ジャズ・ギター演奏に挑戦し始めた」・・・というのが私の仮説である。

 どうですか?この仮説は合っていると思いませんか?合ってませんか。そうですか・・。

 ともかく、この動きが間違いないのであれば、非常に興味深い。ビジネス・チャンスも生まれそうだ。今後も慎重に追いかけて行こうと思う。

 ・・・と言う事で、今回のテーマはジャズ・ギターとは全く無関係な、香坂みゆきちゃんの「流れ星」である。本ブログでも何度も紹介しているスーパ歌唱力アイドルのみゆきちゃんの優れた歌唱力を実感できる素晴らしい曲だ。

 作曲はスペクトラムの新田氏で、バックの演奏もスペクトラムの面々である。当然、ベースは渡辺直樹氏だ。もう、素晴らし過ぎて言葉もありませんね。しかし、素晴らしい曲でも日本では売れないのだなあ・・。悲しいなあ・・。この曲をヒットさせる事ができなかったので、香坂みゆきサイドも相当に挫折感を味わっただろうなあ。

 彼女はとにもかくにも歌が上手い。しかし、ヒット曲は「ニュアンスしましょ」というショボい曲のみだ。全く残念でしかたがない(今更、どうにもならないが・・)。






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by crossovermiddle | 2017-10-04 17:25 | 音楽全般 | Trackback

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