緊張の那須、日本の夏

サッカー男子オリンピック代表がパラグアイ代表に惨敗したことで、かなり気落ちしつつこれを書いている。戦闘力、精神力共に差を見せつけられたスコア差以上の惨敗と言えるだろう。キックオフ直後から動きが固いことが手に取るようにわかる。ふてぶてしさが売りの大久保でさえ固い。小野にボールが収まらない。『ありゃりゃ・・・』と思っていた開始早々の5分に、代表レベルのゲームでは前代未聞とも思える那須(横浜Fマリノス)のミスからいきなり失点。これで全てが、おかしくなった。パニック状態に陥った那須はミスを連発し、2点目、3点目の失点も誘発する。
 小野のさすがと思わせるPKと大久保の技ありゴールでなんとか1点差まで詰め寄るが、内容的には残念ながら負けるべくして負けたと言わざるを得ない。今後の対戦相手の実力を考慮すると、予選リーグ突破はかなり厳しい状況になった。熱いサッカーファンのアテネの夏は、今日の敗戦でまさに半分終了である。当然、戦犯:那須へのバッシングはすさまじいことになっている。このまま予選リーグ敗退だと、ちょっと日本に帰国できないようなレベルのミスだからなあ・・・。何とも気の毒な話である。先のアジア予選での活躍とさわやかな容姿でブレークしたマリノスの期待の若手も下手をするとこのままつぶれかねない状況である。サッカーの神様も罪なことをするものだ。
 何とか、次のイタリア戦を勝利して予選リーグ突破の可能性をつないでもらいたいものである。
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by crossovermiddle | 2004-08-13 21:18 | サッカー | Trackback

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