ファーストネームは曲者

今日は本当に蒸し暑かった。しかし、北島選手はすごいなあ。
さて、私はヒアリング修行で映画を利用しているが、やはりこれは自分に合ったやり方だと思う。先日、日本経済新聞に映画を利用したヒアリング学習の有効性が紹介されていたが、私と同じように「興味のあるものは継続できる」と言う論拠であり、これには全く同感である。現在、4本の米国映画を教材にしているが、さすがにしつこく聞いていると英語会話の幾つかの特性を意識することができる。特に、日本語による会話と「違うなあ」と思うことの一つが、会話の中での相手ファーストネームの使い方である。英会話の中では、とにかく相手のファーストネームを頻繁に利用する。
「 ~で~だから~だよね?ジャック」
「 ~するなんて、本当にすごいわね。アニー」
とまあ、こんな感じで頻繁に相手のファーストネームを呼ぶ。これは、日本人の会話には余り見られない特徴なので、英会話で意識的におこなうと「ネイティブぽい会話」になるのだと思うが、これが簡単なようでうまく使えない。我々の日本語による会話では
「~で~だから~だよね。雄一」
と言うような喋り方はまずしない。センテンスの最後に相手のファーストネームをつけるのは、会話の伝達先を明確にしているといういかにも合理的な方法とは思うのだが、このあたりは玉虫色が好きな日本人のカルチャーとは合わないのかも知れない。とにかく、英会話で相手のファーストネームを最後に追加するのは、簡単そうで結構難しいのである。これが、自然におこなえるようになれば、英会話のレベルもワンランク上がるのだろう。
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by crossovermiddle | 2004-08-19 21:15 | 英語地獄 | Trackback

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