2005年 01月 18日
名古屋のお客様は厳しい
結構ひどい風邪を引いてしまい、体がだるい。こんな日によりによって名古屋への出張である。売り上げ確保のための土下座行脚である。しかし、戦いむなしく客先で憤死。意気消沈しつつ会社に戻ってからの言い訳でも考えようと、名古屋駅近傍の喫茶店に入った。たまには良いこともあるものだ。喫茶店のBGMとして流れていた曲は、懐かしの70年代ポップスである。「サタディ・イン・ザ・パーク(シカゴ)」「マイ・スイートロード(ジョージ・ハリスン)」「アローンアゲイン(ギルバート・オサリバン)」・・・・延々と名曲が続くのである。名古屋にも洒落た店があるものだと感心した次第。ただし、注文したアイスティーは余り美味くなかった。
さて、最近長男が進学先の大学の選定を始めた。まだ高校2年なのに、最近の大学受験は早くから動き出すのだなあと驚く。サッカーばかりやっていて勉強をしないので浪人覚悟だとは思うが、「どこが良いと思う?」と聞かれても最近の大学事情はさっぱりわからない。まずは、学部を決めたらどうだ?とサジェスションしたところ、農学部か理学部が良いと言う。根拠はないらしい。まあ、大学受験は選択肢は星の数ほどあるし、どこの大学に入ったとしても、英語とPCとサッカーができれば世界中どこでも楽しく生活できると思うので、無責任な様だが余り心配はしていない。やはり、心配なのは次男の高校受験である。こちらは本当に正念場だ。
さて、最近長男が進学先の大学の選定を始めた。まだ高校2年なのに、最近の大学受験は早くから動き出すのだなあと驚く。サッカーばかりやっていて勉強をしないので浪人覚悟だとは思うが、「どこが良いと思う?」と聞かれても最近の大学事情はさっぱりわからない。まずは、学部を決めたらどうだ?とサジェスションしたところ、農学部か理学部が良いと言う。根拠はないらしい。まあ、大学受験は選択肢は星の数ほどあるし、どこの大学に入ったとしても、英語とPCとサッカーができれば世界中どこでも楽しく生活できると思うので、無責任な様だが余り心配はしていない。やはり、心配なのは次男の高校受験である。こちらは本当に正念場だ。
by crossovermiddle
| 2005-01-18 14:26
| 人生