Blow by blow__Jeff Beck

b0021712_20194174.jpg 桜の花が満開だ。最近の海外とのメールのやりとりに「Tokyoは桜の花がとってもラブリー」と一行入れると、大抵は「いいなあ、桜は本当にラブリーだ」と食いついてくる。外国人も桜の季節の刹那的な艶やかさは理解できるのだろう。実に素晴らしい。
 このような清々しい時期に、隣国の困った連中はミサイル発射で大騒ぎである。しかし、本日の我が国のディフェンス部門のドタバタは余りにも情け無い。担当者は普段はまともな仕事を全然していないのではないか?そうでなければ、日本中にこれほど注目されるイベントであれほど無様なチョンボをするはずがない。多分、頭が回っていないのである。愚かだなあ。とはいえ、これだけのミスをしでかしたら、民間企業ではただでは済まされないだろうなあ。特にマネージャは・・。お気の毒というか、バカというか・・。まあ、これからの人生も頑張ってもらいたいものである。
 とは言え、他人の心配をしていられるほど私の生活が順調な訳ではない。年初に予言したとおり今年のビジネスはえらいことになっている。年度末を乗り切るのにエネルギーをほとんど使い果たしてしまった。さすがに疲れた。しかし、今後もこのペースで仕事が続くのかと思うと目眩がしてくるな。そんな状況なのに、無謀にも会社の軽音楽部に参加してしまうし・・・。生きていけるのだろうか?
 しかし、悪いことばかりではない。我が湘南ベルマーレが開幕5連勝と快進撃なのだ(本日は負けてしまったが・・)。ドラムも相変わらず楽しいし、最近はこれまた無謀にもカシオペアにチャレンジしている。いやー、面白い。
 ・・・と言うような状況で久し振りに取り上げるのは、先日来日して話題になったジェフ・ベックの大傑作アルバム「ブロウ バイ ブロウ」である。購入は1976年頃。久し振りに聴いたが、コンセプトは今でも全然色褪せない。実に素晴らしいアルバムである。ドラマーは当時18歳とかの新人であるが、驚異的な演奏だ。いやー本当に凄いアルバムである。これは、間違いなくロック愛好家は一家に一枚が責務だと断言する。
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# by crossovermiddle | 2009-04-04 20:37 | 音楽全般

Animals__Pink Floyd

b0021712_22181486.jpg 英国プログレロックの雄ピンクフロイドの評価が分かれる一作。購入は1981年。「狂気」「炎」と立て続けにスゲーアルバムを発表した後なので、息切れがしたのかどうか知らないが、コンセプトが随分変わってしまった。前二作で見られるゾクゾクするような独特な雰囲気がだいぶ少なくなっている。このグループは演奏力で勝負している訳ではないので、コンセプトがはずれるとキツイ。セールス的にも苦戦したようだ。やはり、3作連続は名作は発表できないのだ。とは言え、そのような期待感を捨てて聴く分には十分楽しめる一枚ではある。ただし、一家に一枚が責務とは言えないなあ。
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# by crossovermiddle | 2009-03-31 22:26 | 音楽全般
b0021712_1225018.jpg 最近、昔録音したエレキギター演奏の音源を無理矢理各方面の知人に「聴け」と送りつけて顰蹙を買っている。少し前までは、そんな破廉恥で恐れ多いことは絶対にしなかったのだが、ここ数年で「奥ゆかしさ」とか「慎ましやかさ」などの美しいマインドがほとんどすり減ってしまったようだ。元々、ずうずうしいことで有名だったが、最近はそれに磨きがかかったようである。本当に、大抵のことでは動じなくなった。人間、色々経験するものである。
 さて前述のギター演奏音源であるが、送られた方も迷惑な話だろう。私が彼等の立場なら、まさに有り難迷惑である。勝手に送りつけた手前、自分もIPodに落として通勤電車でじっくり聴いてみた。
   ・・・・これはひどい。ガックリである。
 ということなので、これからはドラマーとして生きてゆこうと思う(ウソ)。そのための一枚が久し振りのザ・プレヤーズの「ギャラクシー」だ。購入は1978年頃。このグループはドラマーの渡嘉敷祐一氏が凄い。個人的なドラム演奏の趣味としては、彼の演奏は理想型に近い。TOPのドラマーであるデイビット・ガリバルディやカシオペアの神保氏とタイプが似ている。ともかく、音数が多いのが彼の特徴だ。ギターもそうだが、私は音数が多いプレイヤーがとにかく好きなのだ。物事は数が多い方が良いのである。
 一曲目から、格好の良い演奏だ。以前のエントリーでテレビCM云々と紹介したことがあるが、この曲がそうである。前回の説明は誤りであった(まあ、本ブログはそこらじゅうが誤りだらけだが・・)。色々、情報を調べると、やはり本グループの売りはドラム+ベースのようだ。そうだろうなあ。ギターの松木先生は相変わらず精彩がない。やはり、この人はスタジオミュージシャンとして、シコシコやっているのが良いのだろう。
 ともあれ、凄いアルバムであることは確かだ。フュージョンフアンならば、一家に一枚が責務であろう。 
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# by crossovermiddle | 2009-02-28 01:44 | 音楽全般
b0021712_23124984.jpg 新年おめでとうございます。さて、今年2009年度はどのような年になるのだろうか?正直言って、仕事の方は酷いことになりそうである。売り上げ未達で、人生初の不眠症を体験するかも知れないような状況だ。しかし、良いこともある。今年は久し振りに受験とは無縁の冬なのだ。昨年は二男の大学受験、一昨年は長男の大学受験、3年前は長男の大学受験、4年前は二男の高校受験・・とまあここ4年は毎年受験だったのである。さすがに疲れた。しかし、愚息が二人とも大学生になったということで、『さあ、今年はやるぜ!!』と思った矢先に金融危機である。『ふざけるな』と言いたいが、ぐっと堪えて会社のトイレで泣くのだ。
 ともかく、つらいことがたくさんありそうな2009年最初のエントリーは70年代の地味なアイドルの一人である、香坂みゆきさんの3rdアルバム。購入は1979年。70年アイドルに識見のある方は、『うーむ、彼女は巨乳ではないのだが・・』と評価されるだろう。そのとおりである。ルックスははっきり言って平凡であろう。しかし、彼女には驚異的な歌唱力があるのだ。当時の人気番組『欽ドン(懐かしいね)』でブレークした彼女だが、まさかあんなに歌が上手いとは思わなかった。余りにも感激して、本アルバムを購入したのである。歴代アイドルでNO1.の歌唱力なのではないだろうか?本アルバムではA面一曲目の『FREAKY FRIDAY』が素晴らしい。しかし、久し振りに彼女の歌を聴いたが、本当に凄い歌唱力である。脱帽。
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# by crossovermiddle | 2009-01-16 23:33 | 音楽全般

U.K.__U.K

b0021712_13174399.jpg アメリカ合衆国大統領に自分より年下の人物が就任するということで、今年は大きな節目を迎えたと言えるだろう。日本国内閣総理大臣はまだ自分より年下ではないが、いよいよ人生もラストスパートの時期に来ているのだろうか?うーむ。
 久し振りのエントリーである今回はUKの1978年のデビューアルバム。購入は、1981年の4月15日。新入社員研修中に購入したので、非常に明確に覚えているのだ。随分長いことこのグループのことを気にとめることがなかったので、どんな連中だったかすっかり忘れてしまったのだが、結構凄い面子である。Amazonのアルバム購入サイトに色々な意見がアップされていたので下記に無断でコピペする。べた褒めだが、個人的には疲れるだけのサウンドである。

『当時の元キング・クリムゾンのメンバーを中心に結成されたバンド。プログレ全盛期が黄昏にさしかかる頃の誕生だった。当時の日本でのアルバムタイトルは「憂国の四士」だった。志士ではなく、4人だから四士だ。アルバムはこれ1枚のみだ。続編も欲しかった。

私は、昭和53年の大阪厚生年金会館ホールで行われたコンサートに、喜々として出かけた。迫力満点のコンサートでは、このアルバムに集録されている曲のすべてが演奏された。何しろ、レパートリーはこのアルバムだけなのだから。その時、ジョンのベースとビルのドラムだけの未発表曲が演奏されたが、この曲の即興的な素晴らしさが今でも脳裏に残る。

緻密に練り上げられたこのアルバムは、プログレファンなら誰でも好きになるだろう。発表のタイミングのために、知名度が少し低いが、歴史的名盤だと思う。なお、輸入盤CDは、USAからのものとUKからものがある。仕様はAADだ。

これは、プログレファンの宝だ。 』『スーパーグループUKのファーストアルバム。プログレ衰退期の1978年にブリティッシュ魂を見せてくれました。
ブラフォードとホールスワースのジャズロックとウェットンとジョブソンのプログレ魂がみごとに融合しています。このメンバーで2作目も聞きたかった。
1曲目からブラフォードの変拍子が炸裂。静と動が織り成す見事な曲構成で、あっという間に1枚聞き終わります。今聞いても色褪せないサウンドです。プログレファン必聴の一枚。 』『第3期クリムゾン解散後にウェットン、ブラッフォード、ジョブスンとホールズワースの4人で結成されたプログレバンドの1stアルバム。
時代は1978年。パンクロックを始めとするニューウェーブが主流でプレグレは斜陽期だった時代。最後の悪あがきだったのだろうか。
もともとトリオ編成だったところに、ホールズワースが合流したらしく、「頼まれたので適当にギターを弾いたらそのままOKになった。」と、後年ホールズワースがインタビューで語っていた。
結局、この1枚でブラッフォードとホールズワースが抜け、ブラッフォードの替わりにテリー・ボジオが加入し、2ndアルバム「Danger Money」では結局当初の予定通りトリオ編成になった。
なぜか日本では人気があったようで、1979年に日本で収録したライブアルバム「Night After Night」を発表して解散。
往年のプログレサウンドを彷彿とさせながら、インタープレイ等は控えめに、時代に合せて比較的コンパクトに纏まっているが、ニューウェーブ全盛の時代には、時代性といった点でインパクトが低かったのかもしれない。
この後、ウェットンがエイジアの結成に走るのだが、今にして思えば、UKでのアプローチがその下敷きになっていた事がわかる。』
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# by crossovermiddle | 2008-12-01 13:33 | 音楽全般
b0021712_015201.jpg  毎日のようにデジタルドラムを叩いていたおかげで、だいぶ上手くなってきた。・・と同時に、ドラムという楽器の難しさがかなりわかってきた。特に、右足で操作するバスドラと左足で操作するハイハットのコンビネーションの難しさは相当なものである。このような状況の中、最近は楽曲を聴く場合は常にドラム演奏に注意が行ってしまう。多少、ドラムの心得ができた状況で考えると、やはりスーパードラマーの演奏は凄い。完全に両手両足が別々にコントロールされているのだ。私の場合は、全く無理である。つまり、それぞれが何らかの相関をもって動いているようなのだ。これを意識的に崩そうとすると、一気にリズムがメチャクチャになってしまう。いやー、難しい。
 ドラムの奥深さを痛感しているこの頃であるが、ひょんなきっかけで久しぶりにキング・クリムゾンを聴く機会があった。久しぶりだが、このグループのドラマーって凄いのね。信じられないくらい、豊富なバリエーションで演奏するのだ。本当に凄い。結局、TUTAYAで彼等の全てのCDをレンタルしてしまった。改めて聴くと本当に凄いグループだということが良くわかった。
 ・・・と言うことのなのだが、今回は別にキング・クリムゾンの紹介ではない。なにせ、私は彼等のアナログレコードを所有していない。今回紹介するのは、ポールマッカートニ&ウングスの『グッドナイト トナイト』である。購入は1979年。近所の女子大のオネーチャンとの合コンの二次会で初めて聴いて惚れ込み購入した。この曲である。ポールのベースラインが非常に印象深い変わった曲であるが、独特の雰囲気がある。個人的には、非常に高い評価をしている(レコードも購入したくらいだから)のだが、日本以外ではそれほど大ヒットした訳ではないようだ。
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# by crossovermiddle | 2008-11-01 00:31 | 音楽全般
b0021712_23351572.jpg  すっかり空気が秋らしくなってきた。毎年お馴染みの、気温降下型鼻炎の症状が顕著になりつつあり、実に不快である。とはいえ、それを補って余りあるくらい気温が低下しているので、まあいいか。文化の秋ということで、先日渋谷の楽器屋でドラムス(新品)を購入した。ドラムスといっても、今流行の所謂サイレントドラム(デジタル ドラム)である。購入価格は8万円弱。この金額に見合うだけの価値があるのかどうかは未知数だったが、得意の衝動買いで一気に決めたわけだ。嫁さんへの説得工作が事後処理になるという、実にスリルに満ちた状況だったが、それもクリアーし、一気にドラム生活に突入しているのである。
 ・・ということで、状況であるが、はっきり言ってこれは極めて面白い。外部ミキシング端子が付いているので、外部の音とドラムを音をミキシングすることができる。これが面白いのだ。比較的ビートが単純な曲を選択して、バンドの一員になったつもりでバタバタやっていると『あっという間に2時間』くらいが経過している。これは凄いぞ。しかも、2時間もやれば、息も絶え絶えで、じっとりと汗もかく。ほとんど、エアロバイクの世界だ。健康にも良いし、ストレス解消にもなる。これはお勧めである。
 ・・・ということで非常に前向きな精神状態で御紹介するのは、知る人ぞ知る怪盤『スネークマンショー』である。購入は社会人一年目の1981年。同期入社のK君に教えてもらい、余りの素晴らしさに感激して購入した。説明は面倒くさいのでここを見てもらうとして、とにかく全てのセンスが抜群であり、久しぶりに聴いたが面白さに抱腹絶倒である。秋の夜長を楽しむには最適の一枚である。
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# by crossovermiddle | 2008-10-11 23:53 | 音楽全般

ChicagoⅨ__Chicago

b0021712_712728.jpg  このところ連日のように信じがたい出来事が起こるので精神的に少々バテ気味だ。しかし、面白い国だな、この国は・・。理解ができん。
 さて晩夏というか初秋というか、このような不安定な時期に最適な一枚。シカゴの大ヒットベストアルバムである。購入は1975年。『また・・・・シカゴか』と言われそうだが、このアルバムで私のシカゴ所有アルバムの紹介は最後だ。良かった良かった。ははは・・・。
 本アルバムは大ヒットのChicagoⅧのすぐ後に発売された企画アルバムだが、米国では超大ヒットとなった。当時のシカゴの米国での人気は凄いものだったのだ。選曲は下記の通りだが、B面ラストのビキニングス以外は初期の大ヒット曲を網羅するという狙いからは妥当であろう。できれば、ビキニングスはイントロダクションにして欲しかったが・・。私は、ライブ盤であるChicagoⅣ以外は初期のアルバムは全て保有していたので、購入する必要はなかったのであるが、熱烈なフアンとしては買わざるを得なかったのだ。
 収録曲は全て有名なので、どこかで耳にしたことがあると思うが、個人的にはB面3曲目の『君は僕の全て(原題:Call on me)』が非常に良い。当時のシカゴの良さの全てがエッセンスとして織り込まれている素晴らしい曲だ。

<A面>
1. 長い夜
2. 一体,現実を把握している者はいるだろうか?
3. ぼくらの世界をバラ色に
4. 君とふたりで
5. サタデイ・イン・ザ・パーク
6. 愛のきずな
<B面>
1. ぼくらに微笑を
2. 渚に消えた恋
3. 君は僕のすべて
4. 遥かなる愛の夜明け
5. ビギニングス
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# by crossovermiddle | 2008-09-13 07:15 | 音楽全般

Abraxas__Santana

b0021712_23254853.jpg 皆さんこんにちは。元気でお過ごしだろうか?私は毎年恒例の肝臓不良+夏風邪長期化で最悪の状況だ。疾風のように過ぎ去ったオリンピックの余韻を感じつつ、毎日のゲリラ豪雨にあきれ果てているうちに、早いものでもうすぐ9月である。灼熱地獄との戦いも、もう少しの辛抱だ。
 さて今回はスーパーギタリストのカルロス・サンタナ率いるサンタナの2ndアルバム『天の守護神』である。購入は1979年の夏。名曲『ブラック・マジック・ウーマン』がA面の2曲目に収録されている。カルロス・サンタナのオッサンは超有名ギタリストであるが、どうも胡散臭い人物である。会ったことがないので定かではないが、多分人格者ではないだろうな。昔は、ミスったバンドのメンバーをステージ上でぶん殴ったそうだ。本当かいな・・と思うが、まあ本当なのだろう。
 ラテンテイスト一杯の彼のフレーズはそれなりに熱狂的なフアンが多いが、私は彼のフレーズには全く興味が無く、それよりはヤマハSGを駆使した独特のギタートーンに注目していた。いわゆる『サスティーンの効いた音』である。即ち、ギターの音が伸びるわけである。これは、当時のギター青年であった私には実に魅力的で、物の本に書いてあった『伸ばしたければサスティナーを買え』との仰せに従い、1万8千円も出してグヤトーン社製の『さすてぃなー』を購入したのだ。そして、哀愁のヨーロッパを弾いたわけだが、全然音が伸びないのである。『サギ』だと思った。しかし、音を伸ばすのはアンプの調整も必要なのだ。このあたりの知識が全然なかった訳だ。
 とにかく、サンタナの音楽を聴くと、この時の途方に暮れた状況をいつも思い出す。懐かしく、愚かしい若い記憶であろう。
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# by crossovermiddle | 2008-08-29 23:44 | 音楽全般

14番目の月__荒井由実

b0021712_2242327.gif 毎日が暑い。毎年夏は来るのでしかたないのだが、3年に一度くらいは春→秋→冬と季節が変わって欲しいものだ。子供の頃は夏が『大好き』だったが、今は『大嫌い』である。年はとりたくないものだ。しかも、ご丁寧に夏風邪までひいてしまった。『夏風邪をひくのはバカ』と言われるが、エアコンを19度に設定して寝れば一発である。情け無い・・・。
 さて夏風邪でゼイゼイ言いながらご紹介するのは、荒井由実の4枚目のアルバム『14番目の月』である。購入は1983年。このアルバムに関する情報によると、色々興味深い事がわかった。どうやら、このアルバムはユーミン独身最後のアルバムなのだな。しかも、旦那になる松任谷氏がプロデユースした最初のアルバムとのこと。山下達郎師匠も結構活躍している。凄いな、これは・・。感動した。
 私にとってはユーミンのベストは前回紹介した『ミスリム』であるが、これはA面最後に超々名曲である『12月の雨』が収録されているからであり、もしこれがなければベストは本アルバムであろう。とにかく、素晴らしい曲ばかりだ。
 特に、ラストの『晩夏』は特筆すべき曲。情報にもあるが、この曲は1976年にNHKが放映したテレビドラマ『夏の故郷』で、実に印象深く使われていた。ドラマの筋は忘れてしまったが、大学2年の夏休みに実家で毎日見ていた記憶がある。このドラマでは竹下景子お姉様が、女子大生か何かの役で何だかわからん事を演じていたようなのだが、どういう訳かこのドラマには今でも強烈な印象がある。多分、大好きな竹下景子お姉様が女子大生役だったからだろうなあ。そしてこのドラマの様々な場面で、バックで流れていたのが『挽歌』である。うーむ。素晴らしい。
 女性は結婚前には『感性が研ぎ澄まされる』そうなので、このアルバムも正に研ぎ澄まされた感性で作られたのだろう。本当に、一家に一枚が責務の歴史的なアルバムと言える。
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# by crossovermiddle | 2008-08-02 00:02 | 音楽全般

乙女座宮__山口百恵

b0021712_8301863.jpg 私と同世代の青春大スター山口百恵さんの地味なヒット曲。知らない人も多いと思うがこの曲である。購入は1978年。
 この映像を見ても思うが、大スター山口百恵さんは余り歌がうまくない。声量・風格はあるのだが、とにかく音程が悪い。彼女のキーピッチは微妙に低いのだ。それが魅力という説もあるが・・。しかも、彼女は巨乳ではない。したがって、私は彼女はアイドルとしては好みではないのである。 『それでは何で購入したのだ?』との非難が各方面から舞い込みそうだが、要は曲が良いのだ。私は歌手ではなくて楽曲に投資しているのだ。偉いなあ。
 作詞/阿木燿子 作曲/宇崎竜童 と言う、当時のゴールデン夫婦クリエータの作だが、宇崎氏にしては珍しくメジャー調であり、これが素晴らしい。しかも、歌詞も素晴らしい。確認のために下記に全部歌詞をコピペしてみる。

私、ついて行くわ、(ほんと)  とうに、決めているの、(どこへ)
  今から旅に出ようと  あなたがもしも誘ってくれたら

軽く、まぶた閉じて、(ステキ)  そっと、うなずくのよ、(そして)
  星座の地図を頼りに二人で  幸福(しあわせ)を探しにゆくの

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、夜空にきらめく星の星の世界ね
  ペガサス経由で牡牛座廻り  蟹座と戯れ
  今は獅子座のあなたと一緒に

私、すぐに行くわ、(本気)  いいえ、悔やまないわ、(誰と)
  信じる事が愛だと教えてくれた  やさしいあなたと

ウェディング・ドレスを着て、(白い)  バラの花をかかえ、(まるで)
  少女漫画の恋人同志ね  二人の目に星が光る

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、この世に散らばる星の星の中から
  山羊座に恋してさそり座ふって  魚座に初恋
  今は獅子座のあなたに夢中よ

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、夜ごとに輝く星は星は生きてる
  恋する命のときめきだけが乙女座の祈り
  若い獅子座のあなたに夢中よ、夢中よ
-------------------
 何とも素晴らしい。何だ?これはという感じだ。まあ、三浦友和氏とラブラブ状態だったのだろうからしょうがないのだろうが、まあ甘ったるい歌詞である。この歌詞が宇崎氏の作ったメロディーに乗るわけだが、それが実に素晴らしい。百恵ちゃんもニタニタ笑って唄っている。これが良い。彼女の本質はあれなんだろうなあ・・と思う。ちなみに、三浦友和氏は獅子座ではないようだ。
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# by crossovermiddle | 2008-07-19 08:51 | 音楽全般

Thunder Live__Casiopea

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  このところ連日報道されている某女性知性派(?)キャスターと某プロ野球選手の不倫騒動は色々と興味深い。件の女性キャスターの弁明FAXなるものを読んだが、これほど面白い内容の弁明は空前にして絶後だろう。いやー、凄いものを拝見させてもらった。
 さてそのような清々しい気分の中で紹介するのは、毎度おなじみのカシオペアの3枚目のアルバムにして、初ライブ盤となる『サンダー・ライブ』である。このアルバムで神保彰氏が突然天才ドラマーとして出現した訳だが、とにかく彼の演奏は凄いの一言だ。ライナーノーツによると、当時の音楽雑誌が海外の有名ミュージシャン(ハービー・メイスン、スティーブ・ガッド等)にブラインドで本アルバムを聴いてもらって感想を得るという内容の企画を実施したらしいのだが、彼の演奏は絶賛されていたそうだ。大学在学中で初めてのアルバムで演奏して、それが天下のスティーブ・ガッド等に『余りに凄い』と言われるのは、ちょっと『凄い』・・・・と当時は思ったのである。凄いのではあるが、個人的には『音楽というのは何だか底が浅いなあ』とも思ったりした。今思えば、間違いだったのであるが・・。
 とにかく、本アルバムはライブであるにもかかわらず極めて音が良い。特殊な録音方法を採用しているのだろうか?名盤である。
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# by crossovermiddle | 2008-07-12 05:04 | 音楽全般
b0021712_8222137.jpg この前まで住んでいた町では恒例の七夕祭りが開催されている(はずである)。どうやら天気は珍しく良いようなので、日々のストレスを抱えた連中が今年もウジャウジャとやってくるのだろうなあ。毎年、この時期になると当該住民は暑さと梅雨と七夕祭りの混乱で疲れるのだが、私は今年からは傍観者の立場だから気が楽だ。まあ、皆さんには是非とも頑張ってもらいたい。ともかく、この祭りが始まるといよいよ灼熱地獄の本番である。
 さて今回は、ジャズ・ボーカルグループ シンガーズ・アンリミティッドの傑作アルバム。購入は1981年。私が所有している彼等のアルバムの中では、本作がベストだろう。曲目は下記の通り。
A1. You Are The Sunshine Of My Life
A2. A Time For Love
A3. Green Dolphin Street
A4. So Many Stars
A5. Feeling Free With Patrick B.
B1. Ja Da
B2. Skylark
B3. On A Clear Day
B4. I'm Shadowing You
B5. Where Is The Love
 B1以外は非の打ち所のない素晴らしい演奏である(B1は曲が余りにもつまらない)。全曲がスタンダードジャズのアレンジで、エレキピアノ等も多用したモダンな演奏が多い。ボーカルアルバムにも関わらず、各パートのソロ演奏が結構多いので聴き応えがある。
 やはり、ジャズボーカルはこうでないといかん。シンガーズ・アンリミティッドは『スーパ・アカペラ・グループ』として語られることが多いが、本アルバムのようにバッキングがある方が真価を発揮するのではないだろうか?それにしても、A1は素晴らしい曲だなあ。
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# by crossovermiddle | 2008-07-05 08:40 | 音楽全般

Native Son__Native Son

b0021712_21472711.jpg Jazz系ミュージシャン(本田竹曠 (key)、峰 厚介 (sax)、大出元信 (elg)、川端民生 (elb)、村上 寛 (ds) )によって結成されたフュージョングループ『ネイティブ・サン』のデビューアルバム。購入は1978年。リーダのキーボード担当の本田氏、ベースの川端氏は既に他界してしまった。ギターの大出氏は嫁さんのお気に入りで、確か向井繁春のグループでカコカコしたギターを弾いていた。とにかく、実績のあるJazzミュージシャンばかりなので、音はシャキーンとしているかというと、意外にそうでもない。過去、ご紹介したプレイヤーズとはだいぶ趣が異なる。意図的にやっているのだとは思うが、かなりラフでエネルギッシュな演奏である。個人的にはシャキッとした演奏が好きなのだが、不思議にこのグループの演奏は気持ちが良かった。
 購入は前述のとおり1978年だが、今から30年も前なんだなあ・・。早いものである。息子達が既にこの頃の自分の年齢に近づいているのだから、感慨深いものがある。最近は、同期会やら前に所属していた事業ユニットの在籍者親睦会やらの『昔を懐かしむ』的な会食が多くて結構楽しい。みなさん、オヤジやオバサンになってしまった。ちらほら、リタイアされる方達も増えてきた。かく言う、自分もそろそろ将来を気にする年齢になってしまった。こんな、アホなブログを書いているヒマがあったら、地域活動にでも参加すべきなのだろうなあ。ははは・・・・。
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# by crossovermiddle | 2008-06-29 21:58 | 音楽全般

Tracy__The Cuff Links 

b0021712_23503387.jpg1970年の大ヒット曲、カフリンクスのトレイシーである。入手は1978年頃。中学時代の友人のライブラリからかっぱらったようだ。
 『パーパーパパパパー』というボーカルで始まる脳天気な曲であるが、個人的には大変思い入れのある曲だ。1970年の全米9位にランクインしたヒット曲であるが、カフリンクスなどというグループは当時日本では誰も知らない。しかし、どういう訳だか日本でシングルレコードとして発売されたわけである。つまり、日本のレコード会社に素晴らしいセンスの人物が存在していて、『多分、この曲は売れる』と判断したのであろう。そして、思惑通りこの曲はかなり国内でヒットしたのだ。そして、『この曲はいいぞ』と思った日本人の一人が私なのである。
 当時の記憶をたどると、洋楽中心のランキング番組において、この曲は1位となっているはずだ。この曲の前の1位が確かボビー・シャーマンの『イージカムイジーゴー』で、1位を争っていたのが多分オリジナル・キャストの『ミスターマンディ』だと思う。そして、少ししてからクリスティの『イエローリバー』になり、その後サイモン・ガーファンクルの『コンドルは飛んで行く』がヒットした。
 こんな細かいことを未だに覚えているのは、実は1970年は私が初めて洋楽に目覚めた年だからである。中学2年の夏であった。ほろ苦い青春の1ページだなあ。うーむ。
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# by crossovermiddle | 2008-06-12 23:56 | 音楽全般
b0021712_16345597.jpg 今夜10:00PMからサッカー日本代表のW杯3次予選 対オマーン戦(アウエー)が放映される。新聞によると、早速にオマーン側との微妙な心理戦が展開されているようで、期待は高まるばかりだ。サッカーの国際試合はこうでなければならない。
 オマーンは先日の日産スタジアムでの惨敗が引き金で監督が更迭され、今日は新監督による采配である。かなり追いつめられており、ヤケクソ気味で対峙してくるから、これは面白い。ひょっとすると、日本代表も足下をすくわれかねない。主力が下痢だという情報もある。いやー、面白い。
 さて今回は、大ヒット映画『アメリカングラフィティ』のオリジナルサウンドトラックである。購入時期は全然記憶にないが、多分1980年代前半か・・。購入のきっかけは、収録されている『オンリー・ユー』を聴きたかったことだ。映画『アメリカン・グラフィティ』はエポックメイキングな作品で、当時は無名だったリチャード・ドレイファス(ジョーズ)、ハリソン・フォード(スターウオーズ)、ロン・ハワード(アポロ13の監督)が出演していることでも有名である。監督はジョージ・ルーカス。彼の出世作である。オリジナル・サウンドトラックの計41曲は彼の選曲らしい。才人はやはり凄いな。映画は名作であるが、余り印象はない。最後の自動車レース(チキンレース?)位しか記憶に残っていない。
 とにかく、アメリカの60年代を題材にした映画なので、サウンドトラックに収録されている曲も下記のように、その時代における名曲揃いである。実に素晴らしい。
(We're Gonna) Rock Around the Clock,Sixteen Candles. Runaway. Why Do Fools Fall in Love? . That'll Be the Day. Fannie Mae. At the Hop. She's So Fine. Stroll, See You in September. Surfin' Safari. (He's) The Great,poster . Almost Grown . Smoke Gets in Your Eyes ,Little Darlin' . Peppermint Twist . Barbara Ann . Book of Love . Maybe Baby . Ya Ya . Great Pretender . Ain't That a Shame . Johnny B. Goode . I Only Have Eyes for You . Get a Job . To the Aisle . Do You Wanna Dance . Party Doll . Come Go with Me . You're Sixteen . Love Potion No. 9 . Since I Don't Have You . Chantilly Lace . Teen Angel . Crying in the Chapel . Thousand Miles Away . Heart and Soul . Green Onions . Only You (And You Alone) . Goodnight, Sweetheart, Goodnight . All Summer Long
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# by crossovermiddle | 2008-06-07 16:54 | 音楽全般

The Swinging Guitar__Tal Farlow

b0021712_22261174.jpg 大阪は騒がしい町と以前に書いたが、東京も騒がしいことがわかった。と言うことは、何だか精神的に疲れているということなのだろうなあ。 
 さて今回は、ビバップ・ジャズギター発展の立役者であるタル・ファーロウのほぼ最高傑作と言われている一枚。購入は1978年頃。最重要ジャズ・ギタリストのタル・ファーロウの入門版としても最適である。
 タル・ファーロウは1950年代を代表するジャズ・ギタリストで、非常にテクニカルな演奏を得意としている。また、ギターのトーンが非常に骨太で演奏はかなり特徴的である。とにもかくにも、指が動く速さは驚異的であり、ちょっとやそっとではマネができる代物ではない。
 私はタルが彼を崇拝するギタリスト4人と共演した番組のビデオを保有しているが、その4人というのが凄い。ラリー・カールトン、ラリー・コリエル、アーバン・クロスビー、ジョン・スコットフィールドという超超スーパ・ギタリストばかりだ。この4人とすっかり好々爺になってしまったタルが共演するわけだが、どうしてあんな爺さんがこんなギターを弾けるのか・・と言うほど圧倒的な演奏である。一流を極めたミュージシャンは幾つになっても凄いものだと痛感する。
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# by crossovermiddle | 2008-05-11 22:41 | 音楽全般

Still Night__豊島たづみ

b0021712_13424088.jpg 今年も目出度くゴールデンウイークが訪れたが、ゴルフ練習以外にやることがない。先日、知り合いのミュージシャンのライブに小田原まで車で行ったのだが、結構面白かった。たまには、生音を聞かないと駄目だと痛感した。
 さて今回はおなじみの『どうして所有しているのかわからない』アルバム、豊島たづみのStill Nightである。だいたい、豊島たづみという人が、どのようなミュージシャンなのか全くわからない。購入時期も不明だが、各種情報A情報B情報Cを総合すると1980年頃と思われる。本当に、どうして所有しているのだろう。・・ということで、聴いてみた。
 うーむ、EPOの出来損ないみたいな感じだな。紹介Webサイトでは彼女の声が素敵・・とのコメントがあったんが、余り良くないんですけれど。近所の八百屋のおばさんのような声である。少し荒井由美にも似ているが、決して美声ではないだろう。うーむ。なんで、購入したのだろう。
 ルックスはどうなのかな?巨乳なのか?うーむ。どうもそうではないらしい。どうして購入したのだろう。何だか、力が抜けてゆくのだ。
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# by crossovermiddle | 2008-05-05 14:00 | 音楽全般

All of me__高中正義

b0021712_20583332.jpg 大阪出張も半月強が過ぎたが、だんだん嫌気がさしてきた。とにもかくにも、この町は騒々しい所だと痛感する。元気があるのは良いのだが、とにかく全ての音がでかい。特に関東との差を感じるのが、駅や電車内でのアナウンスである。多分、人間達が騒々しいから公共アナウンスもそれに負けじと騒々しくなるのだろう。本当に騒々しいのだ。あと、やたら自転車が多い。しかも、信号無視が非常に多い。飲み屋の呼び込みが多い。駅出口のティッシュ配りが多い。女の子の顔がおかしい。回転寿司が少ない。・・・とまあ、疲れるのだ。とはいえ、東京に帰るのも面倒くさいので、日々ダラダラと過ごしているわけである。体調も相変わらず悪い。なんだか、退廃的な状況だなあ。
 こういう時には爽やかなフュージョンが良い。ということで、人気ギタリスト 高中正義氏のベストアルバムである。購入は1980年。大学の軽音楽部の連中が演奏していた『Ready to fly』に感動して、ベストアルバムを購入した。またまたギターの話で恐縮だが、彼はYAMAHAの旗艦ギターであるSGシリーズの販促に多大な貢献をしたミュージシャンの一人である。私はカシオペアの野呂氏の影響でこのギターを手に入れたのだが、高中氏の演奏に触発されてSGを購入した若者もわんさかいるらしい。このギターはやたら重量があるのだが、その分音が太くてサスティーン(音が伸びること)が強力であり、彼のラテンテイストの楽曲に良くフィットするのだろう。
 彼は当然ギターが非常に上手いのだが、クリエータとしての才能は更にすばらしい。彼の曲は非常にわかりやすくて心地良いメロディーなのだが、実際にギターで演奏すると相当大変である。私は彼の『Blue lagoon』『渚モデラート』の2曲を完全コピーしたことがあるのだが、これは中々大変な作業だった。ギターを弾かない人には説明が難しいのだが、とにかく弾きにくいんだよね・・彼のフレーズは。とはいえ、そういうテクニカルなややこしさは全く感じさせないように緻密に作り上げられた爽やかな曲調が彼のクリエータとしての凄さであると言える。代表曲である『Ready to fly』はもはやフュージョンのクラッシックと言える曲だが、いずれは完全コピーをしなければなるまい(嫌だなあ)。ちなみに、このyou tubeでの彼の演奏は非常に素晴らしい(お姉さんも素晴らしい)。
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# by crossovermiddle | 2008-04-17 21:10 | 音楽全般

Bags Groove__Miles Davis

b0021712_11145311.jpg 4/1から1ヶ月間、大阪に出張なのでその準備をしなければいけないのだが、全くやる気が出ない。ゴルフ関連の道具等は準備したのだが、その他のアイテムが駄目だ。何を持ってゆくかも思いつかないのだからひどいものだ。
 ところで、先週の日曜日から光通信接続が可能となり、超高速なインターネットライフを満喫している・・・はずだったのだが、実はそうではないのである。確かに、回線速度を測定するサイトにアクセスしている限りでは50Mbps弱のスコアを叩き出しているのだが、実際のサイトにアクセスすると以前とそれ程大きな違いがない。考えてみれば、回線がいくら速くなったって受け側のサイトサーバが迅速にレスポンスを返してくれなければ、速くなるはずがないのだ。特に、私が贔屓にしている特殊なサイトでは全く速度改善が見られない。つまり、私が設置した光回線は常に待ち状態で、その実力のほとんどを浪費していることになる。現状は光回線の待ち時間に多大な通信フィーを払っているという有様である。人生は全てにおいて、思惑通りにはいかない。
 さてそのような状況の中でご紹介するのは、マイルス・デイビスの傑作アルバム『バグスグルーブ』。購入時期は全くはっきりしないが、1976年頃と推測する。このアルバムはとにもかくにも超名盤で凄いらしいのだが、まずは参加ミュージシャンが凄いらしい。下記のように、異なるテイクになっているのだが、確かに凄いなこれは。特に、御大セロニアス・モンクと相性の悪かった若造マイルス・デイビス(当時)がモンクに喧嘩を売ったセッションとの論評もある。どうも小難しいジャズの醍醐味・人間模様によるものなのだが、理解ができん。気に入らなければ、一緒に演奏なんかしなければ良いのだ。
 とにかく、私はジャズが良くわからないので何とも言えないが、初めて聴いた時は『何で、同じ曲が2曲続くのだ?』『エアジンってナイジェリアの綴りの逆なのか?』くらいの記憶しかない。ジャズの名盤というのは何が凄いのか理解するのは難しい。

Miles Davis, trumpet
Sonny Rollins, tenor sax
Horace Silver, piano
Percy Heath, bass
Kenny Clarke, drums
→1954.6.29のテイク

Miles Davis, trumpet
Milt Jackson, vibes
Thelonious Monk, piano
Percy Heath, bass
Kenny Clarke, drums
→1954.12.24のテイク
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# by crossovermiddle | 2008-03-30 11:51 | 音楽全般

夏の日___オフコース

b0021712_0541021.jpg 死ぬほど好きなオフコースの『夏の日』である。購入時期はロサンゼルスオリンピックが開催された1984年の正に暑い夏だった。ちなみに、死ぬほど好きなのは『夏の日』であってオフコースではない。
 オフコースは好き嫌いが結構はっきり出るグループのようだが、この曲を聴くとやはり小田和正氏というのは天才的なサウンドメーカだなあと痛感する。この曲は、オフコースの数あるヒット曲の中では群を抜いたクオリティである。特に、コード進行が素晴らしい。この曲と『眠れぬ夜』の2曲は一家に一枚所有すべきであろう。
 この曲には小田氏自らがメガフォンを取ったプロモーションクリップがあるのだが、なかなか凝った内容である。しかし、ミュージシャンというのはどうして映画をとりたがるのだろうね。
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# by crossovermiddle | 2008-03-29 01:10 | 音楽全般
b0021712_9375870.jpg   先週金曜日に無事引っ越しが完了した。これで、めでたく横浜市民になったわけだが、しかし坂の多い所だなここは。前の町が超フラットで自転車移動に最適だったことを考えると、こちらは毎日がパスハンティングである。しかも、道が極めて狭い。嫁さんは早くも『車の運転断念』宣言を発令した。彼女のスキルでは無理もないか・・。ということで、1週間が経過して何とか落ち着いてきたのだが、想定外だったのがインターネット接続である。未だに開通していない。電話もである。NTT東日本とは引っ越し当日に接続工事する契約で進めてきたのだが、引っ越し当日に『接続エリア外でございます』という驚愕の事実を告げられたのである。『そんなことは一ヶ月前からわかってただろーがあああえおおおああ!!!』と叫きたかったが、電話の相手が誠実そうなお嬢さんでひたすら謝るものだから、ぐっとこらえて『良いんですよ。ははは・・・。暇な時にやってね』と低姿勢で再度お願いしたのである。どうやら、25日に開通するようだ。当然、光である。フフフフフフ。
 とにかく、引っ越しは人生の節目だ。やはり、気分が一新される。これで、二男の大学合格が決まれば、今年のプライベートな懸案事項は全て解決である。良かった、良かった、ははは・・・。
 ・・というような、新たな気分で御紹介する一枚は、プログレッシブロックの重鎮『ムーディ・ブルース』の実質上のデビューアルバムである。購入時期はさっぱり不明。まあ、1970年代だろう。とにかく、このグループ程日本で過小評価されているロックバンドも少ないだろうなあ。何でだろう?ロックとオーケストラの融合みたいなコンセプトで入ってしまったからだろうなあ。こう色物的なコンセプトは1970頃じゃ早すぎたのかも知れない。とにかく、素晴らしいアルバムである。是非、一度聞いていただきたい。40年前のサウンドとは思えないような、緻密な世界を垣間見ることができるだろう。
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# by crossovermiddle | 2008-03-15 09:41 | 音楽全般

The guitar__和田アキラ

b0021712_1139292.jpg  私の家は賃貸のボロ屋なので、電気製品の利用組み合わせによって頻繁にブレーカが落ちる(まあ、もうすぐ引っ越すからどうでも良いけど・・)。今日も、電気炊飯器の動作が佳境に入った段階で、二男が電子レンジを立ち上げた途端にブレーカが落ちた。家に4台あるPCの中で、唯一の「デスクトップタイプ」である私のPCだけがいきなりダウンである。これで何回目だろうか?心臓がひっくり返りそうになる。しかし、こんな無茶苦茶な電源ダウンが頻繁にあるにも関わらず、WindowsXPは何事もなかったように復帰するのには感心してしまう。けなげなOSである。

 さて今回はプリズムの和田アキラ師匠の『The Guitar』である。購入時期は不明だが、1983年頃か・・・。表ジャケットの師匠の若々しい写真が印象的だ。今では、ただの腹の出たオッサンである。このアルバムは純粋な彼のソロアルバムというよりは、ギター教則アルバムの色彩が濃い。『モーニングライト』、『ラブミー』などのプリズムの初期の名曲+新規曲をA面とB面に分けて録音している。B面はギターマイナスワンがミソである。要はギターカラオケなのだ。師匠の演奏を聴いてから、それを参考にカラオケでギターを弾くという企画だが、はっきり言って余り良くない。大体、師匠の演奏を参考にしろって言われたって、そんなこと出来るわけがないのだ。彼の演奏は参考にするのではなくて、驚くために存在するのである。と言うことで、何とかひたすら自己流の速弾きにトライしてボロボロになって自己嫌悪に陥るだけなのだ。
 情報によると、師匠もこのアルバムを発表したことを後悔しているようである。A面の模範演奏も、正に『模範演奏』と言う感じで余り感動しない。
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# by crossovermiddle | 2008-03-01 11:44 | 音楽全般

Seiko・fragrance__松田聖子

b0021712_21483375.gif 日本歌謡界の奇跡である松田聖子のデビュー間もない頃のベストアルバムである。購入は社会人1年目の1981年。曲目は下記の通り。
A面:
(1)裸足の季節
(2)SQUALL
(3)TRUE LOVE~そっとくちづけて~
(4)青い珊瑚礁
(5)Sailing
(6)あ・な・たの手紙
(7)夏の扉
B面:
(1)白いパラソル
(2)Only My Love
(3)チェリーブラッサム
(4)花時計咲いた
(5)Eighteen
(6)風は秋色
(7)花一色~野菊のささやき~
 この段階のベストアルバムとしては非の打ちどころのない選曲である。前回紹介したシカゴもそうだが、初期のベストアルバムはとても良い選曲になることが多いと思う。特に、素晴らしいのは A-(4)、(7) Bー(3)、(5)、(6)であろう。特に、A-(5)の『Eighteen』は当時の彼女の魅力が凝縮した素晴らしい曲である。
 この頃の歌謡界を席巻していた彼女であるが、どうしてあんなに人気があったのかが良くわからない。私個人としては彼女は全く好みではないのであるが(理由はおわかりだと思うが・・)、どういう訳だかこのレコードは購入してしまっているし、それなりに評価もしているのだ。歌がとりわけ上手いわけでもなく、容姿が群を抜いているわけでもなく、巨乳でもない彼女が多くの支持を得たのはやはり、彼女のブレーンの戦略によるところが大なのだろうなあ。
 つまり、歌手としてのアドバンテージのなさを、徹底的に楽曲のクオリティを上げることで払拭したのである。とにかく、彼女の曲はクオリティが高い。最高のスタッフが担当しているからだ。私が肩入れしていた大場久美子等の70年代アイドルの販売戦略とは明らかに一線を画しており、ある意味では非常に新鮮な売り出し方だったと思う。
 とは言え、申し訳ないけれど彼女個人には未だに魅力を感じたことはない。女性の好みというのは難しいものだ。
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# by crossovermiddle | 2008-02-23 22:05 | 音楽全般

The Great Chicago__Chicago

b0021712_2315040.jpg 2月に入ってから寒さが厳しい。全く嫌になるほどである。二男の大学合格の吉報を待っているのだが、今のところ玉砕状態である。このままでは、兄弟揃って浪人の気配が濃い。
 ・・・とまあ、人生は色々あるのだが、今は引っ越しが最大のテーマだ。光oneも契約するし、ゴルフ練習場も近くなるし、何より通勤、通学が楽だ。あー早く引っ越ししたいぞ。
 そのような前向きな意識の中で、紹介するのはシカゴのアルバムである。「またシカゴか・・」と言われそうだが、ご容赦願いたい。アルバム名は「栄光のシカゴ」。1971年の彼らの来日に合わせた日本オリジナルアルバムである。購入は1973年。とにかく、日本オリジナルということで、発売に関してはCBSソニーはかなり苦労したようだ。私が初めて購入した彼らのアルバムでもある。曲目は以下の通り。
A面
1 イントロダクション
2 一体現実を把握している者はいるだろうか?
3 クェスチョンズ67/68
4 アイム・ア・マン
5 1968年8月29日シカゴ、民主党大会
6 流血の日(1968年8月29日)
B面
1 ぼくらの詩
2 ぼくらに微笑を
3 長い夜
4 フライト・ナンバー602
5 自由になりたい
6 ロウダウン
 なんとも素晴らしい選曲であった。企画者は相当なシカゴファンと推測する。このアルバムはシカゴファンを増加させるのに大いに役立ったと思う。実に懐かしい。
 ところで、今夜のサッカー日本代表の試合は久しぶりにストレスが溜まった。まあ、あの面子ではあの程度かもしれないが、サッカーのガチンコマッチは実に厳しい。今後は私も日産スタジアムの近傍に住むわけであるから、マリノスのサポータとして精進せねばなるまい。さらば、ベルマーレ。
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# by crossovermiddle | 2008-02-17 23:36 | 音楽全般

Atom Heart Mother__Pink Floyd

b0021712_22451879.jpg 関東全域が久し振りの雪で大騒ぎである。昨日までの晴天が嘘のようだ。昨日は引っ越しの契約をついに交わしてしまった。いよいよ、3月8日で長年住み慣れたこの町ともお別れである。思えば20年間居座った訳だから、思い出も一杯だ。本当は一生住みたいくらい良い町なのに・・・。シクシク・・・・。3月からは『恋の町 横浜』の市民となるのだ。どうなることやら・・。
 と言うことで、引っ越し先のオーナさんのお気に入りの一枚。ピンクフロイドの傑作アルバム『原始心母』である。購入は、1983年頃。
 印象的なアルバムジャケットで有名であるが、プログレッシブロックの流れに多大な影響を与えた超名盤と言えよう。曲は以下の通り。
a-1.Atom Heart Mother
 ・Father's Shout
 ・Breast Milky
 ・Mother Fore
 ・Funky Dung
 ・Mind Your Throats Please
 ・Remergence
b-1.If
b-2.Summer 68'
b-3.Fat Old Sun
b-4.Alan's Psychederic Breakfast
 ・Rise And Shine
 ・Sunny Side Up
 ・Morning Glory
 懐かしい曲目だなあ。実に味わい深い。ちなみに、邦題は凄い。
 録音はあのアビーロードスタジオで行われたらしい。しかし、40年近くも前にこのようなアルバムが制作されたとは驚きである。これも、一家に一枚が責務であろう。
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# by crossovermiddle | 2008-02-03 22:58 | 音楽全般
b0021712_15415377.jpg いよいよ2008年に突入したが、全く良いことがない。出勤日初日に体調崩して2日目からインフルエンザでダウン。仕事は全然はかどらず、御客様達からはクレームの嵐で大変な状況だ。引っ越しするための物件探しも全くできない。うーむ。今年は何だか大変なことになりそうだなあ・・。
 さて、そう言う厳しい状況の中、久し振りのエントリーは以前に紹介したフュージョン物企画アルバムの続編『ギターワークショップ ライブ2』である。前作とは異なり、ライブ録音である。購入は1978年。まさに、クロスオーバブームの真っ最中に発売されたアルバムだ。
 A面一曲目の『RHYTHM ROAD 』からミュージシャン達のアクセルは全開である。実に熱い演奏が繰り広げられる。この当時のギターサウンドは共通点があって、非常に太く、伸びる音を採用する傾向が強かった。したがって、現在のトレンドから言うと少々違和感があるのだが、反面強力なエネルギーが感じられる。このころは日本も我々も若かったんだなあと痛感する。全体としてはプロデュースが簡素で散漫な感じが(・・と言うか混沌)するが、とにかく当時のニューウエーブのエネルギーを体感できる素晴らしいアルバムであると言える。

  ・・・しかし、住宅の賃貸料はどうしてあんなに高額なのだろうか?株価が強烈に下がってしまったので、身動きが取れなくなってしまった。まったくもう・・・。
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# by crossovermiddle | 2008-01-26 15:55 | 音楽全般
b0021712_22583917.jpg いよいよ師走である。先日、51回目の誕生日を無事迎えた。昨年の、50回目と比べると何の感慨もない。50代という宿命を十分に受け入れられたのだろう。そして、師走初日の今日は21回目の結婚記念日である。『銀婚式』までもう少しなのだ。いやはや・・・。
 しかし、そんなヨレヨレの私にも当然青春時代は存在した。その頃を思い出させる一枚。キャンディーズのデビューシングル『あなたに夢中』である。実は、どうしてこのレコードを所有しているのかがわからない。引っ越しの準備でドタバタしていたら見つかったのだ。うーむ。・・と言うことで早速聴いてみた。
 皆さんご存じのように、キャンディーズは70年代に一世を風靡したアイドルグループであり、例の『普通の女の子に戻りたい』の名セリフと共に1978年に解散した訳だ。しかし、実は本デビュー曲から4枚目のシングルである『なみだの季節』まではブレーク出来なかったのである。何故か?スーがメインだったからである。そして、どのような戦略変更があったのか経緯は良く知らないが、突然ランがメインになって、大ヒット曲『年下の男の子』でブレークする訳である。
 これは一体どういう事なのだろうか?私は許せない。本来、このグループはスーがメインであるべきなのだ。メインのスーが甲高い声で『あなたが好ーーーき』と唄いながら、キャンディーズがこの曲でデビューした時は、はっきり言って腰が抜けた。『この世にこれほどの可愛い女性が存在して良いのだろうか?』と思った。それなのに、どういう訳だか何の魅力も感じなかったランがメインになった途端にブレークである。
 当時の記憶をたどると、ファンの評価は『スー → デブ』 『ラン → イケテル』となっているのだ。ふざけるな!!と言いたい。ハア、ハア・・・。・・と、思わず熱くなってしまうのだが、そのころから『私の女性の好みは普通の人とちょっと違う』ことに気がつき始めたのである。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51才にもなって、情け無いことを書いているなあ・・。
 とまあ、思い入れのある一枚であることは確かだ。スーこと田中好子さんは私と同い年であり、今は味のある中堅女優の地位を確立している。それはそれで実に喜ばしいが、ともかく本レコードでキャンディーズがデビューしたときの彼女の衝撃は大きかったのだ。私が高校2年の夏であった。

 
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# by crossovermiddle | 2007-12-01 23:30 | 音楽全般

Can't Buy A Thrill__Steely Dan

b0021712_22161322.jpg  オシャレでハイセンスなサウンドで一世を風靡したスティーリ・ダンのデビューアルバム。購入は1978年。しかし、このグループのサウンドは何とも言えない特徴があり、ロックと呼ぶべきなのか意見が分かれるところだろう。発表は1972年であるが、後のAORを彷彿とさせるJAZZの香りがする不思議なサウンドであり、なおかつ耳に残るポップな味付けがされていて、結構当時はヒットしたらしい。何度聞いても飽きがこない類のサウンドである。名盤だろう。本当に久し振りに聴いたが、毎日の仕事のストレスと戦って疲れた体が、更にねじれてゆくような感覚だ。何だか、意味がわからない表現だが・・。
 ストレスと言えば、最近は日本中のサラリーマン・教師等が相当のストレスにさいなまれているようだ。上司をぶん殴るのもいれば、女児にわいせつ行為をする副校長もいる。うーむ。特に、ここ最近は株価が大幅に下落しているので、そのあたりでストレスをためているサラリーマンも多いだろう。私も株は保有しているが、今回のサブプライム騒動にはさすがに参った。おかげで、全然ゴルフに行けないのである。このまま、株価が下落し続けると引っ越しも危うくなる。何とかならないだろうか?
 
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# by crossovermiddle | 2007-11-18 22:29 | 音楽全般
b0021712_23114621.jpg以前にも紹介したことのある、超凄腕ミュージシャンによるスーパーフュージョンバンド『ザ・プレイヤーズ』の名盤である。購入は1980年。リーダのコルゲン鈴木氏は亡くなってしまったが、本当にプロ・ミュージシャンを感じさせる完成されたサウンドを展開するグループだった。本アルバムは彼等の代表曲である『ワンダフル・ガイ』を収録した力作で、A面1曲目は当時キャノンかどこかのカメラのCFに採用されていた。ギターの松木氏も珍しく相当な分量のソロを展開している。しかし、松木氏の演奏は彼の弟子であるプリズムの和田アキラ師匠とは本当に演奏コンセプトが違うよなあ。全く対照的である。師弟関係があるとは思えん。喧嘩でもしたのかいな。
 そうそう、和田師匠で思い出した。実は、先日新橋駅で和田師匠とばったり電車に乗り合わせたのである。最初、『白髪の太ったオッサンが、ソフトケースにギターを入れてヨタヨタた歩いて来たなあ』と興味深く観察していたら、なんとそれが我が和田師匠であったのだ。でも、風貌はどこにでもいるような暇なオッサンのそれである。『私、最近ギター習い始めました。これからレッスンです。フフフ』ってな感じである。乗り合わせた乗客は、この人物が日本を代表する超スーパギタリストとは、誰も思わなかっただろうなあ。サインもらうかと思ったけれど、ちょっと声をかけられなかった。天下の和田アキラと言えども、ギター持ってるだけじゃ全然オーラが無いのである。しかし、あのソフトケースは何とかならんのだろうか?うーむ。
 いや、和田師匠の話ではなかった。本題はプレイヤーズのアルバムである。実に久し振りに聞いたが、何度聞いても素晴らしい。本当に高品質なサウンンドと言うのはこういうアルバムことを言うのだろう。
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# by crossovermiddle | 2007-11-10 23:37 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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