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Second Helping__Lynyrd Skynyrd

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 我が湘南ベルマーレは、J2リーグ首位をキープしているが、最近は怪我人続出でまともに勝てる気がしない。明日19:00から金沢をホームに迎えることになるが、センチメンタル的にも非常に重要な一戦だ。ここで、勝ち点3をゲットできるかどうか・・・は優勝を占う上で非常に重要だ。めでたく勝利し、帰路にGeoで「エイリアン・シリーズ」全部と「海賊とよばれた男」の映画DVDをレンタルするのを待つばかりである。
 
 さて前回記事に続いて今回もサザン・ロックについて。Net情報によると、サザン・ロックのカテゴリに含まれ、かつ1970年代に活躍したバンドは記事最後の<参考データ>に記載したバンド群のようだ。オルーマン・ブラザーズ・バンドを除けば、私がバンド名からサウンドがイメージできるのは「ZZTop」、「マーシャル・タッカーバンド」、「エドガー・ウインター・グループ」と今回テーマの「レーナード・スキナード」くらいである。

 ZZTopは超ビッグバンドであるが、余り好みのサウンドではない。このバンドってサザン・ロックなのかな?ハードロックだと思うけど…。

 マーシャル・タッカーバンドは非常にカントリー色が強い。個人的には好みのサウンドではあるが、5曲くらい聴いたら飽きてしまう・・という類のサウンドだ。でも、アメリカ人は好きそうなサウンドだな。いやはや、サザン・ロックは奥が深いな。

 エドガー・ウインター・グループはサザン・ロックにカテゴライズされるとは驚いた。ジョニー・ウインターの弟さんでも、兄ちゃんとは全然違う方向性のサウンドだと思うけどな。どう考えても楽器演奏志向のサウンドで、個人的にはFusion系のような気がする。うーむ。サザン・ロックは奥が深い。

 さて最後が今回のテーマのレーナード・スキナードである。個人的なサザン・ロックのイメージには合っているが、オールマン・ブラザーズ・バンドとは随分雰囲気が違う。明らかに「売ってやるぜ」的な匂いがプンプンだ。今回紹介する1974年に発表されたアルバム「Second Helping」はプラチナ・ディスクになるくらい大ヒットしたようだが、個人的にはうーむ・・・という感じである。オールマン・ブラザーズ・バンドのような一種崇高な雰囲気が感じられ無いのだ。やっぱり、サザン・ロックは米国人の感性の産物なのだろう。日本人には理解しにくい(少なくとも私個人は・・・)。

<参考データ>

テネシー州出身

ルイジアナ州出身

フロリダ州出身

ジョージア州出身

サウスカロライナ州出身

アラバマ州出身

アーカンソー州出身

テキサス州出身

ノースカロライナ州出身


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by crossovermiddle | 2017-09-29 16:39 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_10313582.jpg エアロスミスと同様にオールマン・ブラザーズ・バンドも私の音楽人生において接点の無いバンドだ。70年代を中心に活躍した米国サザン・ロックを代表する超有名・伝説的バンドなのに、全く聴いたことが無かった。どーも、私の音楽の趣味は偏っている。

 これまで、自称70年代ミュージックの鬼・・だとか偉そうに語って来たが、振り返って考えてみると、魂を込めて聴いたのは「ビートルズ」と「シカゴ」と「TOP」と「ディープ・パープル」と「プログレッシブロック」と「フュージョン」と「ネーチャン歌謡」と「ニューミュージック(ユーミン、達郎師匠、八神純子様…等々)」くらいだな・・・と言うのが正直なところである。

 ・・ということでモロモロの反省を含めて、70年代に活躍した各種のロック・バンドを真面目に聴いているわけだが、残念な事に過日のエアロスミスのように「やっぱり、好みに合わん」というケースも多い。

 今回紹介するオールマン・ブラザーズ・バンドも、最初はエアロスミスと同じ運命になるんだろーなー・・・と思いつつ、1971年に発表した大ヒットライブアルバム「At Fillmore East」を聴いてみた訳である。

 ところが驚くべきことに、予想に反して素晴らしく好みのサウンドだったのだ。

 話が前後するが、オールマン・ブラザーズ・バンドを聴くきっかけとなったのは外部圧力である。音楽仲間のIT企業社長に「オールマン・ブラザーズ・バンドのトリビュートバンドやりたいからベース手伝って」と頼まれたからだ。

 サザン・ロックだからシンプルな曲構成だろうから、比較的容易にベースラインの雰囲気は出せるだろう・・・と判断した。そこで、久しぶりにロック演奏も良いなあ・・と言う事で安易に引き受けたのである。

 当然、他のメンバー連中はオールマン・ブラザーズ・バンドをトリビュートしている訳だから、こちらもある程度はサウンドチェックをせねばなるまい。トリビュートはしなくても良いけれど・・・・。

 ・・・で、A面1曲目の「Statesboro Blues」を聴いてガーンとやられた。凄く良い。アップテンポのブルースは聴くだけだと飽きるが、何らかの楽器を演奏する場合は燃えるのだ。ベース演奏的には燃える曲である。うーむ。素晴らしい。ここで、かなりトリビュートしたくなる。

 2曲目も良い感じのアップテンポなブルースである。うーむ。良いなあ・・。3曲目はスロー・ブルースである。これもベース演奏的には燃える曲だ。コード進行が洒落ている・・・。うーむ。これはトリビュートせんといかんかも・・。

 B面は20分に及ぶ長いロックンロール。うーむ、悪くはないがちょっと長いな。C面1曲目はこれまた素晴らしい曲だ。アップテンポのブルースでベースラインが実に魅力的だ。

 そして、驚くのが2曲目の「In Memory of Elizabeth Reed」である。この緊張感はライブならではであろうが、この独特なサウンドは素晴らしい。ベースも素晴らしい。やっぱり、トリビュートすべきなんだろうな。

 D面は20分以上に及ぶ大作。ライブならではの演奏である。

 ・・本アルバムを聴いた結論。オールマン・ブラザーズ・バンドは凄い。トリビュートすべきである。以上。
 

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by crossovermiddle | 2017-09-10 11:34 | 音楽全般 | Trackback

Moon Beams__Bill Evans Torio

b0021712_16165264.jpg 我が湘南ベルマーレは着実に勝ち点を積み上げて首位をキープしているが、昨夜のホームでの横浜FC戦は、2点先取しながら試合終了数秒前に同点に追いつかれてまさかのドロー。残り15分くらいから雲行きが怪しくなってきたので、ハラハラしていたのだが案の定だった。

 ベルマーレ観戦歴が20年以上にもなると、スタジアムでは「何となくヤバイ・・・」という感じがわかる。これは他のベテラン・サポータも同様であろう。これが、ベルマーレの弱点でもあり、面白いところなのだが・・・。

 先日のサッカー日本代表の頑張りも奏功して、下記写真にもあるように久しぶりの大入りだったのだが、サッカー観戦とは本当に奥が深い。このような消化不良の試合は気分的に引きずる。サポータは月曜日からのつらい仕事に力が入らないのである。
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 さてフラストレーションが溜まっている本日のテーマは、ジャズ界の至宝 ビル・エバンス トリオが1962年に発表した「Moon Beams」。A面2曲目に収録されているスタンダード曲「Polka Dots and Moonbeams」が有名である。

 現在、この曲をギターでハーモナイズ(要はコード弾き)しながら弾く・・・というテーマに取り組んでいるのだが、なかなか味わい深いメロディーの割にはシンプルで、なんとなく正しいジャズ・ギタリストになったような自己満足が得られる曲である。

 私の稚拙なハーモナイズでも多少なりともジャズを感じるのだから、巨匠の手にかかったら感動ものだ。

 ビル・エバンス トリオはとりわけ日本のJazz愛好家に人気が高いが、どういう訳だか本アルバムは余り評価されていないらしい。スタンダート曲を多く取り上げて、分かり易いサウンドなので、屁理屈の大好きな物知り顔のJazz愛好家には屁理屈がコネにくいからなのか?

 そういうアホな世界は無縁の私であるが、ビル・エバンス トリオの演奏は心底「良いなあ・・・」と思う。

 久しぶりにビル・エバンス トリオを聴いたので、更に「Portrait in Jazz」、「Sunday at the Village Vanguard」の二枚をじっくり聴いてみた。余りの素晴らしさに、誰かに屁理屈をコネたくなってしまった。

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by crossovermiddle | 2017-09-03 16:52 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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