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My life___Billy Joel

b0021712_20332131.png  湘南ベルマーレが絶不調で甚だ気分が悪い。何事も適度な資金が無いと苦しい。
 気分が悪いので、最近の音楽事情について考えてみたのだが、観賞用音楽とは何なのか?が最近は良くわからない。最近のポップス・ロック関連バンド事情は本当に良くわからん。身近な日本のバンド事情でもさっぱり分からん。会社の若手によると「One OK Rock」なるバンドが最近は注目株らしい。海外でも評価が高いらしい。しかも、私世代の良く知っている森進一・森雅子元夫妻の御長男がボーカルをやっているのである。ほとんどの作詞・作曲も彼である。早速、youtubeでライブ動画を観賞してみたが、まあ素晴らしいサウンドですな。これは、人気が出るだろうねえ・・という感じである。
 コンピュータが立派にミュージシャンとして独り立ちしてくれたおかげで、聞かせる系音楽(つまり、バッキング)はコンピュータミュージシャンが大活躍である。囲碁だってコンピュータが一流プロに勝っちゃうんだから、楽器演奏なんか最近のコンピュータにとってチョロイのでしょうね。一方、見せる系音楽はショーだから人間しかできないが、その収益の大半はCD販売ではなくてライブで稼ぐビジネスモデルとなっている。したがって、音的にライブで受けなければならない。必然的に感情移入型バラードロック有利となりハイトーンボーカリストだらけになる。速弾き+テンションコードバチバチ+変拍子のインスト系ミュージックなんて感情移入がほぼ絶望的だからビジネスチャンスのビの字もないですな。音楽界の絶滅危惧種認定であろう。最近は若い人はJazzとか聴くのかな?私の息子たちはほぼ聞いていないだろうな。それで良いのか?まあ、良いのか・・・。楽器の複雑運指×速弾き演奏はコンピュータに逆立ちしても敵わないのであるからして、我々オッサンはどうするか?というと、結局は大馬鹿ストレス発散宴会ライブでヘロヘロバンド演奏するしかないのである。
 さて今回はビリージェルのMy lifeである。近々開催されるストレス発散宴会ライブで演奏する予定の曲だ。ビリージョエルのオッサンはいつの間にか66歳のジジイになってしまっているが、張りのある歌声は健在だ。おなじみのYoutubeには最近のライブ映像がゴチャマンとアップされているが、観客の数が半端ないのだ。凄い人気である。70年代ポップススターをリアルタイムでライブ観賞するのが、私の年代のオッサン達の音楽人生なのかもしれない。
 
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by crossovermiddle | 2016-04-10 22:31 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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