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b0021712_1165652.jpg 新聞報道によると、我が日本国で最も貴重な1.5時間の工数が、訳のわからないワガママ田舎者ジジイの説得工作に充当されたという。目眩がしてくる。ベルマーレのJ2降格決定と本業パフォーマンス不振でただでさえ気分が悪いのに、益々フラストレーションが溜まってしまう。良く暴動が起きないものだ。でも、いずれエライことになるのだろうなあ・・・。
 ・・という状態なので、先日会社関係の気の合う連中と四谷三丁目あたりの小料理屋で忘年会を実施した。日頃の数々の憂さもパーツと忘れて、楽しく会食し、大カラオケ大会に突入した訳だ。読者の皆さんは、『ブログ主はエクセレント・ミュージシャンだから、カラオケ大会ではヒーローなんだろうなあ・・』なんて考えつつ、軽いジェラシーを感じながら遠くを見つめて『ちぇ・・』なんて舌打ちをしていることだろう。しかし安心して頂きたい。私はカラオケが全然駄目なのである。
 まず、大体において私はカラオケが苦手である。音痴とかだからではない。エクセレント・ミュージシャン(本当かいな・・)としての要求水準の高さが災いして、自分のパフォーマンスの低さを許容できないのだ。まず、カラオケに音程を合わせることが難しい。私は音程オタクなので、ちょっとでも自分の歌の音程がはずれると、それで『本日のカラオケは終了』となる。また、カラオケのリズムに合わせることが難しい。私はリズムオタクなので、ちょっとでも自分の歌のリズムがはずれると、それで『本日のカラオケは終了』となる。しかし、他の一般人は要求水準が低いからかどうか知らないが、どんどん自己陶酔の世界に誘われてゆくのだ。『10曲、20曲は当たり前、奥さん一曲いかがですか?』・・ってな感じだ。
 早い話が、『練習が全然足らない』のである。カラオケが上手い人はやはりそれなりに努力しているのだ。また、『高い声が出る』と『声量がある』は絶対的なアドバンテージだ。私は前者が弱いので、ボーカルという世界では勝負できない。それと、決定的なのは前のエントリーでも説明したように、参加者の世代間ギャップと自分の能力を十分に考慮した『選曲戦略の立案』である。宴会当日ヘラヘラしながら、『何唄おうかなあ・・』なんて言っている時点で、既に敗北者なのだ。カラオケは男の戦いである。うーむ。・・てな事を悔し紛れに、小料理屋のママさんにグチグチ言っていたら、彼女によると『楽器愛好家系はそう言う人が多い』とのことであった。うーむ。うーむ。
 さあてと、なんだかどうでも良くなってきた今回ご紹介するのは、ドゥービー・ブラザーズの歴史的な一枚である『ミニット・バイ・ミニット』である。全米NO1、グラミー賞まで取っちゃってるすごいアルバムだ。購入は1979年頃。スティーリ・ダンから移籍してきたマイケル・マクドナルドのテイスト一色の洒落たセンスのサウンドである。このあたりのアルバムの従来フアンは一体どう思ったんだろうなあ。現時点でじっくり聴くと、結構タルイ大人のロックという感じであるが、当時は新たなジャンルとして確立された斬新なサウンドであった。彼等は、こんなアルバムなんかも発表してそれなりに成功してゆくわけだが、だんだんグチャグチャになってゆくのである。
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by crossovermiddle | 2010-12-23 11:49 | 音楽全般

Raspberries__Raspberries

b0021712_22324075.jpg 1970年代前半を代表するロックグループ ラズベリーズのデビューアルバム。購入時期は全く不明だが、かなり後になってからだ。アルバムそのものは所在不明で音源のみが残っている。しかも、酷いことにA面一曲目の『Go all the way』以外の音がグチャグチャになっている。何でそんなアルバムを本エントリーで紹介するかと言うと、先日会社の軽音楽部の忘年会で歴代部長バンドが演奏した『ナック』の『マイ・シャローナ』を聴いたからなのだ。マイシャローナといえば、1970年末期を飾る歴史的な名曲であり、私の青春のメモリーにガツンとインプットされている曲だ。正に、私の青春ストライクゾーンの曲を、私より一回り半も若い後輩連中が演奏してくれたので、これは感動モノであった。うーん。音楽は世代を超えるなあ・・。・・・と言うことで、この当時のヒット曲に思いを馳せていたところ、同じように私の青春メモリーにどっぷりインプットされている『Go all the way』をトップに飾る本アルバムを紹介することになった訳だ(前置きが長いね)。
 さてアルバムと言うよりは、大ヒット曲『Go all the way』である。本当に素晴らしいパワーロックの名曲と言えよう。エリック・カルメンは名前はパーみたいだが、彼の作る曲は凄い。いやー、格好良いねえ。若い人には、この曲のようにノリが良くて、メロディーが良くて、コーラスワークで決めるみたいな曲をどんどんやって欲しいものだ。うーん。実に素晴らしいではないか!!!来年の忘年会には、彼等にリクエストしよう。ねえ、演ってください。お願いします。
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by crossovermiddle | 2010-12-14 22:48 | 音楽全般

A day in the life__Wes Montgomery

b0021712_13405530.jpg Jazzギターの重鎮スターであるウエスがどういう訳だかビートルズの曲を取り上げた、当時としては軟弱イージリスニングJazzかも知れないと言われた一枚。購入は1983年。最初購入した時は、一曲目の『a day in the life』が、あの『アデイインザライフ』だとは思っていなかった。でも、やっぱり、チョットねえ。ウエス程のビックネームならば、別にびいとるずのカバーしなくっても良いと思うのだが、このレコード会社は少々変わっているのだな。久し振りに聴いたが、感動しなかった。当時、同期のH君が『なんじゃ、これは?』と喚いたのも無理もないか。古き良き思い出である。
 話は突然変わるのだが、とにかく今年は良いことが無い。一方で、脱力するようなことが沢山あった。まあ、それを挽回して来年につなげるためにヒーヒー言って個人的には頑張っているのだが、世の中の変化にはついて行けない。本質的な変化が集中し過ぎですわな。北のオッサン達も、アホみたいなことするし、戦争起こりそうだし・・・。経済はヤバイことになってるし、エビ蔵もみっともないしなあ。人生最悪と評価している2006年についでひどい年であると言えるのではないだろうか?2006年は個人的に酷かっただけだが、今年は個人よりも世の中が酷すぎるですな。二男の就職活動も悲惨なことになりそうである。何とか、ならないものだろうか?
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by crossovermiddle | 2010-12-05 13:59 | 音楽全般

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