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b0021712_11295739.jpg 半年間の大阪長期出張も3/Eで終了となり、来月からは再び通勤地獄の日々に戻る。あー嫌だ。しかし、昨日は我が湘南ベルマーレが今シーズンの初勝利を飾った。J1での勝利は、1999年8月の対名古屋グランパス戦以来実に11年ぶりである。この時の試合は平塚で観戦したが、現グランパスのストイコビッチ監督がバリバリ現役で、お約束通り退場してくれた思い出深いゲームだ。あれから、11年か・・・・、スゲー長いなあ。感動である。
 そういうことで大変気分の良い本日は、音楽関連のテーマについて少々長い講釈を垂れたい。テーマはカラオケである。カラオケはそれほど好きではないが、仕事の関係で良くつき合わされる。特に最近は35~43歳くらいの大手企業勤務の男性連中と行くことが多い。私より一回り若い連中である。一昨日も某大手機械メーカのお客様(40歳前後)に朝の3時までつき合った。まあ、それなりに楽しいのであるが、色々と考えさせられることがある。それは、『世代間ギャップ』である。
 私の長年の観察によると、この連中のカラオケの選曲傾向のポイントは下記のようになる。
 (1) 連中の選曲する歌は全く聴いたことがないものが多い。
 (2) 尾崎豊、BOØWY、X-Japan、B'z 等の私の全く興味のない連中の歌を選曲する。
 (3) 意外に浜田省吾が多い。世代的にはおかしいと思うのだが・・・。
 (4) 必ずJ-WALKを歌う。
 (5) 訳のわからん海外の曲を歌う。連中は全員知っていて盛り上がるが、私は聴いたこともない曲であることが多い。
 (6)  何故かミスチルを余り歌わない。
 (7)  同様にサザンを余り歌わない。
 (8)  アニソンを良く歌う。大抵は、ガンダム関連もしくはその近傍である。連中は全員知っていて盛り上がるが、私は聴いたこともない曲であることが多い。歌詞画面にオリジナルアニメが映し出されたら、それはもう大騒ぎである。
 (9)  全体的に短調のバラード曲が多い。長調の曲が少ない。
 (10) 福山雅治の桜坂を歌う。私はこの曲のどこが良いのかさっぱりわからない。
 上記にあるように、この連中とカラオケにゆくと、主導権を握るのはほぼ絶望的である。たまに、妥協的にアニソン(宇宙戦艦ヤマト、バビル二世)やプリンセス・プリンセスを歌って接点を維持するのがやっとだ。上記は一部のサンプルだけだから普遍的なものではないかも知れないが、個人的にはこの35~43歳前後の大手企業勤務男性は少々特殊な人種なのではないか?と睨んでいるのだ。この連中は何か特別な人生を歩んできているはずなのだ。是非、皆さんも周囲に確認して、状況を私に報告して欲しい。

 さて、肝心のアナログレコードはどうでも良くなったが一応紹介したい。清楚+巨乳というアンバランスが最大の魅力だった、80年代を代表する女性アイドルである河合奈保子さんの最大のヒット曲となった『エスカレーション』。この曲ですね。作曲は天才 筒美京平である。彼独特の印象に残るメロディと、この曲でイメージチェンジを図ろうとした奈保子ちゃんの優れた歌唱力が上手くマッチした名曲である。私は彼女のコンサートドキュメンタリーのイメージビデオを所有しているが、この曲を練習している彼女の姿に大変感銘を受けた記憶がある。本当に可愛かったなあ。この頃のトップアイドル達は、人気低落と共にグダグダにレベルダウンしてゆくか、芸能人同士結婚→ママドル復帰のよう路線が多いが、彼女は突然行方をくらましたという印象だ。一体、どうなっているのだろうか?かってのファンとしては気になるところである。
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by crossovermiddle | 2010-03-28 12:25 | 音楽全般
b0021712_22494053.jpg 本日めでたく人生初の『胃カメラによる検査』を敢行した。胃カメラ検査を経験した強者どもが、『死んだ方がマシだと思った』やら『神様助けて・・・と叫びたかったが、できなかった』とか恐ろしいことをほざくものだから、これまで医者からの強い勧誘にも頑なに検査を拒んできたのだ。しかし、大阪で仲良くなった医者に『50歳過ぎて胃カメラ検査をしていないなんて、慢性的な自殺のようなものだ』と言われてしまい、ついに逃げ切れなくなってしまったのだ。
 昨夜は緊張の余りに一睡も出来ず・・というのは大袈裟だが、かなりナーバスになっての検査となった。しかし、阿鼻叫喚の地獄絵図レポートを期待した読者の皆さんには誠に申し訳ないが、結局は点滴に仕込まれた麻酔系の精神安定剤によって一発でノックアウトされ、気がついたら終わっていたという、嬉しいような情けない状況だったのである。胃がかなり炎症でやられているとのことだったが、致命的な問題は全く発見されず、まあ一安心というところだ。点滴でダウンして、気がついたら終わっていた・・という感じなら、年に一回くらいは検査しても良いかな・・と思った次第。ちなみに、今回は鼻から内視鏡チューブを入れるタイプで検査したので、喉から入れるタイプよりは1万倍楽だったはずだ(喉から入れるタイプで検査するくらいなら、死んだ方がマシだと心底思う。)。
 何となく定年までは生き延びられそうな期待感に満ちあふれた本日紹介するアルバムは、天才ドラマー トニー・ウイリアムスが率いるライフタイムの名盤。購入は1978年頃。当時は、トニー・ウイリアムスなんかどうでも良くて、ギターのアラン・ホールスワースの演奏を聴くために購入した。素晴らしいアルバムだったという印象は非常に強く残っていたが、今回ドラム経験者となって改めて聴くと、トニーのドラム演奏は異常の一語に尽きる・・というのが感想だ。このオッサンのドラムはムチャクチャである。購入当時は『うるせードラムだな』くらいしか思わなかったが、今は『参りました』である。何だ?これ。逆立ちしてもできん・・とはまさにこのことであろう。脱帽。
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by crossovermiddle | 2010-03-24 23:14 | 音楽全般
b0021712_13455770.jpg 早いもので、本日は2010年度サッカーJ1リーグの開幕だ。昨年末の湘南ベルマーレの復帰昇格の興奮が冷めやらないままの開幕である。ベルマーレの初戦の結果は引き分けの勝ち点1であったが、J1復帰ホーム初戦としては、まあまあか・・。ともかく、今年も長い戦いの火ぶたが切って落とされたわけだ。
 ところで話が大きく変わるが、私は北海道の片田舎で生まれて育ち、大学時代は東北の片田舎で過ごし、東京に初めて行ったのは就職試験の時・・・という筋金入りの田舎者である。田舎者であることには何のコンプレックスも感じていないが、東京で生まれて育った真の都会人にジェラシーを感じるのは音楽の世界だ。色々な意味で都会人は恵まれていると思うが、特に身近にミュージシャンへの道につながる環境がゴロゴロあるのは実に羨ましい。おなじみのカシオペアのこの動画を見ると特に感じるが、兄弟や友達で遊んでいるうちにミュージシャンになってしまう・・・みたいな環境は片田舎には存在しない。当然、成功するためには才能と努力が一番必要ではあるが、それすらも環境に左右される要素はある。こんな風に書くと、私は田舎育ちのせいで大変な才能を埋もれさせしまった人物と思われそうだが、当然ながらミュージシャンになれるような才能は全くない。しかも、そのための根性も情熱もない。しかし、若い頃は「なれる」と思っているのだから、無知というのは恐ろしいものである。大学時代の友人によると、当時私は「Chicagoからギタリストとして誘いがあったら、即座に大学を辞めて渡米する」とかアホみたいなことをほざいていたらしい。残念ながらchicagoからの誘いはなく、その他のミュージシャンの誘いもなく、今は機械メーカの社員として日々ストレスと戦っている訳だ。日本中には、私のようなオッサンがウジャウジャ存在しているのだと思う。だから、世界は未だ平和なのだろう。
 さて本日紹介するのは、私にギタリストのオファーを出さなかったChicagoのベーシストであるピート・セトラから推薦されたThe bandの中ヒットアルバムである。購入時期は全く思い出せないが、多分1977年頃だろう。人生で最もヒマで音楽ばかり聴いていた時期である。
 さて本アルバムの内容であるが、実に味のあるサウンドである。個人的にはこの手のサウンドは余り好きじゃないけれども、まあ冷たい雨の降る気だるい午後の一時を過ごすには適したサウンドであろう。このバンドはどういう訳だかミュージシャンズ・ミュージシャンの元祖と言われており、しかも私の嫌いなボブ・ディランと展開したことでも有名である。彼等の全盛期を良く知らないので、そのあたりの雰囲気は理解できないが、まあ相当に人気があったのであろう。
 ところで、ミュージシャンズ・ミュージシャンとはどのような定義なのですかね?平均的なミュージシャンよりは遙かに高いパフォーマンス(演奏技術等)があるので、ミュージシャンですらあこがれてしまうミュージシャンということなんですかね?でも、そのような定義だとすると、The Bandの連中は当てはまらんのではないだろうか?多分この定義は、センスとか音使いとか、我々素人には理解できない微妙なところがポイントなのだろうな。音楽の世界はいつもながら奥が深い。
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by crossovermiddle | 2010-03-06 15:11 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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