<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

乙女座宮__山口百恵

b0021712_8301863.jpg 私と同世代の青春大スター山口百恵さんの地味なヒット曲。知らない人も多いと思うがこの曲である。購入は1978年。
 この映像を見ても思うが、大スター山口百恵さんは余り歌がうまくない。声量・風格はあるのだが、とにかく音程が悪い。彼女のキーピッチは微妙に低いのだ。それが魅力という説もあるが・・。しかも、彼女は巨乳ではない。したがって、私は彼女はアイドルとしては好みではないのである。 『それでは何で購入したのだ?』との非難が各方面から舞い込みそうだが、要は曲が良いのだ。私は歌手ではなくて楽曲に投資しているのだ。偉いなあ。
 作詞/阿木燿子 作曲/宇崎竜童 と言う、当時のゴールデン夫婦クリエータの作だが、宇崎氏にしては珍しくメジャー調であり、これが素晴らしい。しかも、歌詞も素晴らしい。確認のために下記に全部歌詞をコピペしてみる。

私、ついて行くわ、(ほんと)  とうに、決めているの、(どこへ)
  今から旅に出ようと  あなたがもしも誘ってくれたら

軽く、まぶた閉じて、(ステキ)  そっと、うなずくのよ、(そして)
  星座の地図を頼りに二人で  幸福(しあわせ)を探しにゆくの

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、夜空にきらめく星の星の世界ね
  ペガサス経由で牡牛座廻り  蟹座と戯れ
  今は獅子座のあなたと一緒に

私、すぐに行くわ、(本気)  いいえ、悔やまないわ、(誰と)
  信じる事が愛だと教えてくれた  やさしいあなたと

ウェディング・ドレスを着て、(白い)  バラの花をかかえ、(まるで)
  少女漫画の恋人同志ね  二人の目に星が光る

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、この世に散らばる星の星の中から
  山羊座に恋してさそり座ふって  魚座に初恋
  今は獅子座のあなたに夢中よ

さあ、流星に乗って、銀河大陸横断鉄道  そう、夜ごとに輝く星は星は生きてる
  恋する命のときめきだけが乙女座の祈り
  若い獅子座のあなたに夢中よ、夢中よ
-------------------
 何とも素晴らしい。何だ?これはという感じだ。まあ、三浦友和氏とラブラブ状態だったのだろうからしょうがないのだろうが、まあ甘ったるい歌詞である。この歌詞が宇崎氏の作ったメロディーに乗るわけだが、それが実に素晴らしい。百恵ちゃんもニタニタ笑って唄っている。これが良い。彼女の本質はあれなんだろうなあ・・と思う。ちなみに、三浦友和氏は獅子座ではないようだ。
[PR]
by crossovermiddle | 2008-07-19 08:51 | 音楽全般 | Trackback

Thunder Live__Casiopea

 b0021712_4534570.gif
  このところ連日報道されている某女性知性派(?)キャスターと某プロ野球選手の不倫騒動は色々と興味深い。件の女性キャスターの弁明FAXなるものを読んだが、これほど面白い内容の弁明は空前にして絶後だろう。いやー、凄いものを拝見させてもらった。
 さてそのような清々しい気分の中で紹介するのは、毎度おなじみのカシオペアの3枚目のアルバムにして、初ライブ盤となる『サンダー・ライブ』である。このアルバムで神保彰氏が突然天才ドラマーとして出現した訳だが、とにかく彼の演奏は凄いの一言だ。ライナーノーツによると、当時の音楽雑誌が海外の有名ミュージシャン(ハービー・メイスン、スティーブ・ガッド等)にブラインドで本アルバムを聴いてもらって感想を得るという内容の企画を実施したらしいのだが、彼の演奏は絶賛されていたそうだ。大学在学中で初めてのアルバムで演奏して、それが天下のスティーブ・ガッド等に『余りに凄い』と言われるのは、ちょっと『凄い』・・・・と当時は思ったのである。凄いのではあるが、個人的には『音楽というのは何だか底が浅いなあ』とも思ったりした。今思えば、間違いだったのであるが・・。
 とにかく、本アルバムはライブであるにもかかわらず極めて音が良い。特殊な録音方法を採用しているのだろうか?名盤である。
[PR]
by crossovermiddle | 2008-07-12 05:04 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_8222137.jpg この前まで住んでいた町では恒例の七夕祭りが開催されている(はずである)。どうやら天気は珍しく良いようなので、日々のストレスを抱えた連中が今年もウジャウジャとやってくるのだろうなあ。毎年、この時期になると当該住民は暑さと梅雨と七夕祭りの混乱で疲れるのだが、私は今年からは傍観者の立場だから気が楽だ。まあ、皆さんには是非とも頑張ってもらいたい。ともかく、この祭りが始まるといよいよ灼熱地獄の本番である。
 さて今回は、ジャズ・ボーカルグループ シンガーズ・アンリミティッドの傑作アルバム。購入は1981年。私が所有している彼等のアルバムの中では、本作がベストだろう。曲目は下記の通り。
A1. You Are The Sunshine Of My Life
A2. A Time For Love
A3. Green Dolphin Street
A4. So Many Stars
A5. Feeling Free With Patrick B.
B1. Ja Da
B2. Skylark
B3. On A Clear Day
B4. I'm Shadowing You
B5. Where Is The Love
 B1以外は非の打ち所のない素晴らしい演奏である(B1は曲が余りにもつまらない)。全曲がスタンダードジャズのアレンジで、エレキピアノ等も多用したモダンな演奏が多い。ボーカルアルバムにも関わらず、各パートのソロ演奏が結構多いので聴き応えがある。
 やはり、ジャズボーカルはこうでないといかん。シンガーズ・アンリミティッドは『スーパ・アカペラ・グループ』として語られることが多いが、本アルバムのようにバッキングがある方が真価を発揮するのではないだろうか?それにしても、A1は素晴らしい曲だなあ。
[PR]
by crossovermiddle | 2008-07-05 08:40 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


by .
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31