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Bags Groove__Miles Davis

b0021712_11145311.jpg 4/1から1ヶ月間、大阪に出張なのでその準備をしなければいけないのだが、全くやる気が出ない。ゴルフ関連の道具等は準備したのだが、その他のアイテムが駄目だ。何を持ってゆくかも思いつかないのだからひどいものだ。
 ところで、先週の日曜日から光通信接続が可能となり、超高速なインターネットライフを満喫している・・・はずだったのだが、実はそうではないのである。確かに、回線速度を測定するサイトにアクセスしている限りでは50Mbps弱のスコアを叩き出しているのだが、実際のサイトにアクセスすると以前とそれ程大きな違いがない。考えてみれば、回線がいくら速くなったって受け側のサイトサーバが迅速にレスポンスを返してくれなければ、速くなるはずがないのだ。特に、私が贔屓にしている特殊なサイトでは全く速度改善が見られない。つまり、私が設置した光回線は常に待ち状態で、その実力のほとんどを浪費していることになる。現状は光回線の待ち時間に多大な通信フィーを払っているという有様である。人生は全てにおいて、思惑通りにはいかない。
 さてそのような状況の中でご紹介するのは、マイルス・デイビスの傑作アルバム『バグスグルーブ』。購入時期は全くはっきりしないが、1976年頃と推測する。このアルバムはとにもかくにも超名盤で凄いらしいのだが、まずは参加ミュージシャンが凄いらしい。下記のように、異なるテイクになっているのだが、確かに凄いなこれは。特に、御大セロニアス・モンクと相性の悪かった若造マイルス・デイビス(当時)がモンクに喧嘩を売ったセッションとの論評もある。どうも小難しいジャズの醍醐味・人間模様によるものなのだが、理解ができん。気に入らなければ、一緒に演奏なんかしなければ良いのだ。
 とにかく、私はジャズが良くわからないので何とも言えないが、初めて聴いた時は『何で、同じ曲が2曲続くのだ?』『エアジンってナイジェリアの綴りの逆なのか?』くらいの記憶しかない。ジャズの名盤というのは何が凄いのか理解するのは難しい。

Miles Davis, trumpet
Sonny Rollins, tenor sax
Horace Silver, piano
Percy Heath, bass
Kenny Clarke, drums
→1954.6.29のテイク

Miles Davis, trumpet
Milt Jackson, vibes
Thelonious Monk, piano
Percy Heath, bass
Kenny Clarke, drums
→1954.12.24のテイク
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by crossovermiddle | 2008-03-30 11:51 | 音楽全般 | Trackback

夏の日___オフコース

b0021712_0541021.jpg 死ぬほど好きなオフコースの『夏の日』である。購入時期はロサンゼルスオリンピックが開催された1984年の正に暑い夏だった。ちなみに、死ぬほど好きなのは『夏の日』であってオフコースではない。
 オフコースは好き嫌いが結構はっきり出るグループのようだが、この曲を聴くとやはり小田和正氏というのは天才的なサウンドメーカだなあと痛感する。この曲は、オフコースの数あるヒット曲の中では群を抜いたクオリティである。特に、コード進行が素晴らしい。この曲と『眠れぬ夜』の2曲は一家に一枚所有すべきであろう。
 この曲には小田氏自らがメガフォンを取ったプロモーションクリップがあるのだが、なかなか凝った内容である。しかし、ミュージシャンというのはどうして映画をとりたがるのだろうね。
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by crossovermiddle | 2008-03-29 01:10 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_9375870.jpg   先週金曜日に無事引っ越しが完了した。これで、めでたく横浜市民になったわけだが、しかし坂の多い所だなここは。前の町が超フラットで自転車移動に最適だったことを考えると、こちらは毎日がパスハンティングである。しかも、道が極めて狭い。嫁さんは早くも『車の運転断念』宣言を発令した。彼女のスキルでは無理もないか・・。ということで、1週間が経過して何とか落ち着いてきたのだが、想定外だったのがインターネット接続である。未だに開通していない。電話もである。NTT東日本とは引っ越し当日に接続工事する契約で進めてきたのだが、引っ越し当日に『接続エリア外でございます』という驚愕の事実を告げられたのである。『そんなことは一ヶ月前からわかってただろーがあああえおおおああ!!!』と叫きたかったが、電話の相手が誠実そうなお嬢さんでひたすら謝るものだから、ぐっとこらえて『良いんですよ。ははは・・・。暇な時にやってね』と低姿勢で再度お願いしたのである。どうやら、25日に開通するようだ。当然、光である。フフフフフフ。
 とにかく、引っ越しは人生の節目だ。やはり、気分が一新される。これで、二男の大学合格が決まれば、今年のプライベートな懸案事項は全て解決である。良かった、良かった、ははは・・・。
 ・・というような、新たな気分で御紹介する一枚は、プログレッシブロックの重鎮『ムーディ・ブルース』の実質上のデビューアルバムである。購入時期はさっぱり不明。まあ、1970年代だろう。とにかく、このグループ程日本で過小評価されているロックバンドも少ないだろうなあ。何でだろう?ロックとオーケストラの融合みたいなコンセプトで入ってしまったからだろうなあ。こう色物的なコンセプトは1970頃じゃ早すぎたのかも知れない。とにかく、素晴らしいアルバムである。是非、一度聞いていただきたい。40年前のサウンドとは思えないような、緻密な世界を垣間見ることができるだろう。
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by crossovermiddle | 2008-03-15 09:41 | 音楽全般 | Trackback

The guitar__和田アキラ

b0021712_1139292.jpg  私の家は賃貸のボロ屋なので、電気製品の利用組み合わせによって頻繁にブレーカが落ちる(まあ、もうすぐ引っ越すからどうでも良いけど・・)。今日も、電気炊飯器の動作が佳境に入った段階で、二男が電子レンジを立ち上げた途端にブレーカが落ちた。家に4台あるPCの中で、唯一の「デスクトップタイプ」である私のPCだけがいきなりダウンである。これで何回目だろうか?心臓がひっくり返りそうになる。しかし、こんな無茶苦茶な電源ダウンが頻繁にあるにも関わらず、WindowsXPは何事もなかったように復帰するのには感心してしまう。けなげなOSである。

 さて今回はプリズムの和田アキラ師匠の『The Guitar』である。購入時期は不明だが、1983年頃か・・・。表ジャケットの師匠の若々しい写真が印象的だ。今では、ただの腹の出たオッサンである。このアルバムは純粋な彼のソロアルバムというよりは、ギター教則アルバムの色彩が濃い。『モーニングライト』、『ラブミー』などのプリズムの初期の名曲+新規曲をA面とB面に分けて録音している。B面はギターマイナスワンがミソである。要はギターカラオケなのだ。師匠の演奏を聴いてから、それを参考にカラオケでギターを弾くという企画だが、はっきり言って余り良くない。大体、師匠の演奏を参考にしろって言われたって、そんなこと出来るわけがないのだ。彼の演奏は参考にするのではなくて、驚くために存在するのである。と言うことで、何とかひたすら自己流の速弾きにトライしてボロボロになって自己嫌悪に陥るだけなのだ。
 情報によると、師匠もこのアルバムを発表したことを後悔しているようである。A面の模範演奏も、正に『模範演奏』と言う感じで余り感動しない。
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by crossovermiddle | 2008-03-01 11:44 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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