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Can't Buy A Thrill__Steely Dan

b0021712_22161322.jpg  オシャレでハイセンスなサウンドで一世を風靡したスティーリ・ダンのデビューアルバム。購入は1978年。しかし、このグループのサウンドは何とも言えない特徴があり、ロックと呼ぶべきなのか意見が分かれるところだろう。発表は1972年であるが、後のAORを彷彿とさせるJAZZの香りがする不思議なサウンドであり、なおかつ耳に残るポップな味付けがされていて、結構当時はヒットしたらしい。何度聞いても飽きがこない類のサウンドである。名盤だろう。本当に久し振りに聴いたが、毎日の仕事のストレスと戦って疲れた体が、更にねじれてゆくような感覚だ。何だか、意味がわからない表現だが・・。
 ストレスと言えば、最近は日本中のサラリーマン・教師等が相当のストレスにさいなまれているようだ。上司をぶん殴るのもいれば、女児にわいせつ行為をする副校長もいる。うーむ。特に、ここ最近は株価が大幅に下落しているので、そのあたりでストレスをためているサラリーマンも多いだろう。私も株は保有しているが、今回のサブプライム騒動にはさすがに参った。おかげで、全然ゴルフに行けないのである。このまま、株価が下落し続けると引っ越しも危うくなる。何とかならないだろうか?
 
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by crossovermiddle | 2007-11-18 22:29 | 音楽全般
b0021712_23114621.jpg以前にも紹介したことのある、超凄腕ミュージシャンによるスーパーフュージョンバンド『ザ・プレイヤーズ』の名盤である。購入は1980年。リーダのコルゲン鈴木氏は亡くなってしまったが、本当にプロ・ミュージシャンを感じさせる完成されたサウンドを展開するグループだった。本アルバムは彼等の代表曲である『ワンダフル・ガイ』を収録した力作で、A面1曲目は当時キャノンかどこかのカメラのCFに採用されていた。ギターの松木氏も珍しく相当な分量のソロを展開している。しかし、松木氏の演奏は彼の弟子であるプリズムの和田アキラ師匠とは本当に演奏コンセプトが違うよなあ。全く対照的である。師弟関係があるとは思えん。喧嘩でもしたのかいな。
 そうそう、和田師匠で思い出した。実は、先日新橋駅で和田師匠とばったり電車に乗り合わせたのである。最初、『白髪の太ったオッサンが、ソフトケースにギターを入れてヨタヨタた歩いて来たなあ』と興味深く観察していたら、なんとそれが我が和田師匠であったのだ。でも、風貌はどこにでもいるような暇なオッサンのそれである。『私、最近ギター習い始めました。これからレッスンです。フフフ』ってな感じである。乗り合わせた乗客は、この人物が日本を代表する超スーパギタリストとは、誰も思わなかっただろうなあ。サインもらうかと思ったけれど、ちょっと声をかけられなかった。天下の和田アキラと言えども、ギター持ってるだけじゃ全然オーラが無いのである。しかし、あのソフトケースは何とかならんのだろうか?うーむ。
 いや、和田師匠の話ではなかった。本題はプレイヤーズのアルバムである。実に久し振りに聞いたが、何度聞いても素晴らしい。本当に高品質なサウンンドと言うのはこういうアルバムことを言うのだろう。
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by crossovermiddle | 2007-11-10 23:37 | 音楽全般

Perfect Live_Casiopea

b0021712_14455792.gif ブログをご覧になられた方から、『お宅の犬、可愛いね』と言われる。スキン上部に写っているコーギー犬のことをおしゃられているようなのだが、せっかくお褒めいただいたのに恐縮だが、これは我が家の犬ではない。単なるスキンのサンプル写真の犬なのだ。『いつかは犬を飼いたい・・・』という願望を込めてこのスキンを採用したわけだ(引っ越しがチャンスと考えている)。
 別に自慢するわけではないが、私が犬を手懐ける能力は驚異的である。大抵の犬は即座に私の術中にはまるのだ。以前住んでいた家の近所に飼い主以外には絶対に敵対行動を取ることで悪名の高かった犬がいたのだが、私は引っ越しして数日間ですっかり手懐けてしまった。件の飼い主が『貴方のような人は初めて見た』と驚いた程である。・・というような優れた能力を保有しているにも関わらず、現在我が家には犬はいない。正確には、犬がいたことがない。理由は明確である。妻が、『犬嫌い』だからである。一家の主婦が『犬嫌い』では、多忙なサラリーマンは犬を飼うことは不可能である。犬好きの愛人が欲しいと切に願う。
 ・・と馬鹿なことを考えている本日であるが、実は体調が非常に悪い。最近は体調はいつも悪いが、今日は特別悪い。風邪をひいたのだ。したがって、二男の高校の文化祭の見学も中止である。2年間楽しみにしていた『合法的女子高校生ウオッチング』ができない中年男性の苦悩は計り知れないものがあることはご理解いただけるだろう。シクシク。
 ・・・というささくれ立った心理状態でご紹介するのは、毎度おなじみのカシオペアである。購入は1987年。前回エントリにも紹介したように、とんでもないことになってしまった彼等のライブアルバムである。彼等には珍しく2枚組だ。曲数はモロモロ21曲。選曲は可もなく不可もなくといったところか。
 私はカシオペアのコアフアンでこのライブアルバムを『好きよ』と言う人はいないだろう・・と確信している。何故なら、彼等の特徴であるライブの熱さが何となく伝わってこないからだ。しかも、本アルバムのチャレンジの一つである『ボーカル』が非常に良くない。何で、こんな試みをするのかいな?と思うほどである。そろそろ、音楽的に煮詰まりつつあった時期なのかも知れない。
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by crossovermiddle | 2007-11-03 15:14 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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