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Sweet Sphere___野呂一生

b0021712_1544190.jpg 今週は平均睡眠時間が4時間弱である。オリンピック観戦で寝不足とかいう牧歌的な話ではない。2/1から仕事が超ハードになったのである。しかも、今週は3回も宴会に出席した。このままだと死ぬ。何とかせねば・・と思いつつ、夜中の2時にこれを書いているのだ。バカである。
 さてヘロヘロになりながら今回デジタル化を敢行したアルバムは、カシオペアの野呂一生の初ソロアルバムだ。購入は1985年。本当に久しぶりに聴いたが、野呂氏の爽やかなテイストに溢れた実にチャーミングな一枚だ。サポートミュージシャンは全員外国人である。知っているのはベースのネイザン・イーストくらい。ライナーノーツによると録音は米国カリフォルニアである。格好良いなあ。カシオペアのサウンドメーカである野呂氏のアルバムであるから全編が正にカシオペアサウンドではあるが、やはりミュージシャンが異なるのでかなり雰囲気が違う。楽器オタクから「テクニック勝負」のサウンドを期待されるカシオペアでの呪縛が解かれたのか、実にポップな分かり易いサウンドだ。A面1曲目の「Bright Times」から実に爽やかだ。素晴らしいアルバムである。
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by crossovermiddle | 2006-02-19 02:12 | 音楽全般
b0021712_2135423.jpg 冬季オリンピック日本勢はどうも調子が出ない。うーむ。・・と言うことで、今回はユーミンのリゾートご用達アルバム「サーフ アンド スノウ」だ。購入は1984年。相変わらずライナーノーツには歌詞とミュージシャンしかクレジットがないが(当たり前だが・・)、いかにもユーミンらしいおしゃれな一枚だ。私と同世代の野郎は「恋人はサンタクロース」を聞くと、1987年公開の映画「私をスキーに連れてって」が即座に連想される。今考えるとアホみたいなストーリーだが、ともかくエポックメイキングな映画だった。とにかく、この映画にはユーミンの曲がふんだんに採用されており実に気持ちが良いのだ。
 ・・・と肝心のこのアルバムであるが、実はどうも良くない。彼女の過渡期の作品なのだろう。
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by crossovermiddle | 2006-02-12 21:35 | 音楽全般

Wish you were here___Pink Floyd

b0021712_2243749.jpg トタバタしているのでなかなか記事が書けない。ところで、リビングのオーディオ器機が余りにも古くなったので、新品を購入した。最近は、ヤマダ電機で2万6千円も出せば、松下製のコンパクトなオーディオ器機が手に入る。素晴らしいな。低音もちゃんと出る。そして、MDも聴けるのだ。iPodばかり利用していると、このようなトラディショナルなオーディオ機器が新鮮である。
 さて今回のアルバムはビンク・フロイドの傑作「炎~あなたがここにいてほしい」である。購入は1975年。必死に色々な音楽を聴いていた頃だ。驚異的なセールスを記録した前作「狂気」から2年。世界中の期待を一身に背負ったと言う感じの新作だった。当時はFMや音楽雑誌等で鳴り物入りで紹介され、それに触発され速攻で購入した訳だ。「狂気」を購入したのは翌年である。
 アルバムのコンセプトは完全に「狂気」を踏襲している。ギターがゆったりと印象的なメロディーを展開していく曲構成は前作と同様だ。ただし、曲間の効果音が極めて「効果的」だった前作よりは、「効果音」の利用は少ないが、A面2曲目の「マシーンへようこそ」からの次曲までの展開はラジオ音を効果音として利用しており、初めて聴いたときは大変感銘を受けた。狂気と比べると肩の力が抜けたコンパクトな好アルバムとなっている。狂気ほどではなかったが、当時のアルバムセールスも好調だったはずだ。これも一家に一枚は必要な名盤であろう。
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by crossovermiddle | 2006-02-05 22:27 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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