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b0021712_15533949.jpg 前回、前々回に続いて、シングルアナログレコードの紹介。今回は、シュガーの「ウエディングベル」である。購入時期はさっぱり思い出せないが、1983年頃だと推測する。
 なかなか洒落た一曲なのだが、この曲の思い出はほろ苦いものだ。どういう理由かは全く記憶にないが、この曲のイントロ(アカペラ部分)を某氏の結婚披露宴で唄ったところ、結構なひんしゅくを買ってしまったのだ。披露宴後の二次会で新婦側の友人から「アホ」と言われてしまった。せっかく一生懸命唄ったのにそれはないよな・・と思ったが、まあしょうがない。
 とにかく、この曲は歌詞が過激(らしい)なので、教会関係者からもクレームがついたそうだ。こんなことに目くじらを立てる輩が多いから、日本から犯罪がなくならないのだ。歌詞とボーカルのネーチャンのヌードばかりに注目がいってしまう不幸な曲であるが、サウンド的には実に斬新な素晴らしい曲であると言えよう。
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by crossovermiddle | 2005-12-30 16:02 | 音楽全般 | Trackback

闘牛士___Char

b0021712_1484790.jpg 前回に引き続いてアナログ・シングルレコードである。今回は日本の生んだスーパーロックギタリスト Charの「闘牛士」である。購入時期は良く覚えていないが、1970年代末だと思う。本来はカテゴリ的にはロックなのだろうが、当時の状況を考慮するとやはり歌謡曲に入れざるを得ない。ところで、スーパーギタリストのChar氏は私と同学年である。こうやって考えると、私の同学年には私を含めてスーパーギタリストが多いのだ(和田アキラ、野呂一生)。神から選ばれた世代なのだろうか?そうでもないか・・。
 さて、このレコードに納められている「闘牛士」であるが、もちろんChar氏の作曲である。当然、ギター演奏もChar氏だ。確か、フェンダーのテレキャスターを弾いているはずだ。冒頭のカッティング・ギターは格好良いのだが、肝心の中盤ソロが冴えない。なんでこんなにショボイのかなあ。昭和歌謡曲史の謎の一つであろう。
 Charというギタリストは不思議な人物である。医者の息子か何かで都立高校に通っていたくせにスタジオミュージシャンになり、「天才」とか言われて、図に乗って歌謡曲界に進出して、ギターフリークのひんしゅくを買って、消え去るかと思ったらいつの間にかカリスマギタリストに収まっている。個人的には一度も凄いと思ったことはないのだが、知り合いの凄腕プロギタリストがかなり信奉しているので気になってしまうのだ。やはり、これも好みの問題か?とにかく、もう少し指を速く動かして欲しいのだが・・・。
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by crossovermiddle | 2005-12-25 14:24 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_2073889.gif ダンボール箱からシングルレコードが出てきたので、せっかくだからこちら方も講釈を垂れることにする。今回は、生まれて初めて購入したシングルレコードである太田裕美の「木綿のハンカチーフ」。購入は1975年。この曲は彼女の代表曲であるがデビュー曲ではない。作詞:松本隆 作曲:筒美京平 というゴールデンコンビによる作品である。とにかく、不世出の天才作曲家である筒美氏の作であるから、大ヒット間違いなしなのだろうが、当然のように大ヒットした。松本氏の詩も味わい深く、昭和の代表的なヒット曲であろう。ちなみに、この曲はアルバム「心が風邪をひいた日」からシングルカットされた訳だが、アルバム収録曲とシングルではアレンジが若干異なる。個人的にはシングルの方が相当好きである。
 「恋人よ~」で始まる印象深い歌詞は4番まであるのだ。結局、主人公の女の子は都会に出て行ってしまった恋人と別れることになるらしいのだが、3分余りの曲の中にこれらのエッセンスを織り込むのだから歌謡曲職人の仕事は凄い。
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by crossovermiddle | 2005-12-24 20:17 | 音楽全般 | Trackback

Down Up Beat___Casiopea

b0021712_2324423.gif 本日、iPod nanoをヤマダ電機で購入した。現在所有しているシャッフルのメモリ容量が512MBしかないので大いに不満だったのだが、諸般の事情によりnanoを所有する必要に迫られたこともあり、嫁さんを説得して購入することに成功したのだ。こうして、シャッフルは長男のものとなった。これで、私→nano 長男→シャッフル 二男→miniという、iPod一家となったのだ。めでたい。それにしても、この製品は実に面白い。とても家電とは思えない。
 さて今回のアルバムは、またまたカシオペアである。本日の3時頃にBSフジで放映されていたカシオペアのライブを見たことがきっかけ。野呂氏がやけに太ったオヤジになっていたのはショックだった。向谷氏も相変わらず太っていた。お二方とも私と同学年なのでガックリである。やはり、年には勝てない。太ったギターとキーボードで「ASAYAKE」である。
 さて今回アルバム、「ダウン・アップ・ビート」であるが、なかなかの力作である。全体的にリズム重視の曲構成である。とてもファンキーだ。ただし、少し飽きる。購入は1984年。結婚の前の年である。この頃は彼等は27才前後で、人気は凄まじいものがあった。この年の12月におこなわれたNHKホールでのライブが翌年に放送され、それを録画してあったので(・・しかし、20年前に録画したビデオなのね)、久しぶりに見たけれど4人とも格好良い。太っていない。このライブでも「Zoom」と「ダウンアップビート」の2曲を演奏してるが、エネルギーがあってとても素晴らしい演奏である。本日の、肥満オヤジの演奏も良いけれど、やはりミュージシャンは格好良くないとだめだなあ・・と思った次第。
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by crossovermiddle | 2005-12-18 23:47 | 音楽全般 | Trackback

For You___山下達郎

b0021712_2203153.jpg 今年の年末は信じられないような事が連続で起こる。気分を切り替えるために、スキンも切り替えるのだ。しかし、1円で61万株とは・・・、とほほである。日本は予選リーグを突破できるだろうか?不安だ。
 さて、今回のアナログレコードは山下達郎の「For You」である。購入は1982年。師匠の最新アルバムは私のテイストと少々合わなかったので落胆したが、相変わらず師匠の曲はCMやらドラマやらに引っ張りだこだ。そして、もうすぐ彼の「クリスマス・イブ」が町中に流れ始める季節である。本アルバムはとても地味だ。曲目は下記の通り。
<A面>
1.SPARKLE
2.MUSIC BOOK
3.INTERLUDE A Part I
4.MORNING GLORY
5.INTERLUDE A Part II
6.FUTARI
<B面>
1.LOVELAND,ISLAND
2.INTERLUDE B Part I
3.LOVE TALKIN'
4.HEY REPORTER!
5.INTERLUDE B Part II
6.YOUR EYES
 ・・・・・Part・・とかが、曲間のプレリュードのような効果を狙って収録されているが、少々これが気になる。全体的にも耳に残る曲が少ないように感じる。アルバムセールスは好調だったようだ。
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by crossovermiddle | 2005-12-10 22:45 | 音楽全般 | Trackback
連日マンション偽装のニュースが報道されるが、しかしこの業界は無茶苦茶である。国交省の大臣が本日出演したテレビ番組で、「住民にはある程度のリスク負担はお願いする」とはっきり言っていたから、気の毒な住民は本当に崖っぷちだ。ヒューザーのマンションを買うような世帯はかなり資金的に厳しい人達が多いだろうから、これからは本当に大変だろう。いやー、マンションなんか買わなくて良かった。これからは一生賃貸を誓う。
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by crossovermiddle | 2005-12-04 13:54 | 人生 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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