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Morning Dance___Spyro Gyra

b0021712_19443672.jpg 世の中は姉歯建築士の話題で持ちきりである。これほどグチャグチャな経済事件も久しぶりだ。しかも、我が町にあるビジネスホテルも対象物件とのことでニュースに頻繁に登場する。素晴らしい。こういう事件を第三者的に傍観するのは大いに人生勉強になるのだ。さて今回は長寿癒し系のフュージョンバンドであるスパイロジャイラの大ヒットアルバム。購入は1979年頃。真面目に聞いたのは20年振りくらいか・・・。「いやー素晴らしい。さすがフュージョン史に残る名盤である」と言いたいところだが、残念ながら元フュージョンギター少年にとっては少々タルイ。心地よい環境音楽の域を出ないのである。別に悪いわけではないが、楽器野郎にはどうも物足りない。逆に、このような点が長寿を保っている秘訣かも知れない。このグループはメロディがキャッチャーであることが最大の売りであるが、キャッチャー過ぎて面白くないのである。やはり、ぞぞーとするような超難解テンション満載コードがたまに出てこないとフュージョンはつまらん。とはいえ、A面5曲目の「Starburst」はアップテンポで聴き応えがある。また、B面2曲目の「It doesn't matter」は爽やかなギターが印象的な佳曲。B面3曲目の「Little Linda」もメロディーが実に良い。・・・・と、良い曲も一応は収められているのだが、大傑作アルバムとの巷の評価は少々過大評価じゃないかいな。
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by crossovermiddle | 2005-11-27 20:09 | 音楽全般

怠慢男は風邪をひく

昨日、風邪による体調不良を押して客先営業を敢行したところ、再び体調が悪くなってしまい本日も仕事をサボリである。鳥インフルエンザではないだろうか?恐ろしい。明日は御客様アポイントメントが2件も決まっているので、絶対にさぼれない。うーむ。困った。
 とにかく、することがないので本blogの過去記事を眺めて居たのだが、めったやたらと風邪をひいた・・・という記事が多い。何なんだこれは?えらいヤワになってしまったものだ。自慢じゃないが、小学校→中学校と9ヶ年皆勤で表彰されたこともあるのだ。どうして、こんなに風邪をひくかと言うと、要は緊張感が足らないのである。人間、緊張していれば風邪はひかない。これは正しい。したがって、ここ数年の私は全然緊張感が足らないのである。正確には、緊張感が足らないのではなくて、余り緊張しなくなったと言うべきだろう。
 本当に最近は図太くなってしまい、何につけても「まあ、どうでもいいや」と思うようになっている。達観の境地に近づいているのだろうか?良いような、悪いような・・・。しかし、達観はともかく風邪はつらい。何とかならないものか・・・。
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by crossovermiddle | 2005-11-20 13:56 | 人生

Raise___Earth,wind&Fire

b0021712_21184346.jpg私の別blogでも書いたのだが、先日の土曜日にたまたま見た映画「スウイングガールズ」にえらい感動してしまった。日本映画で感動したのは「青春デンデケデケデケ」以来久しぶりだ。やっぱりラッパは良いなあ・・・とつくづく思った。本blogでも紹介しているように、私はラッパが大好きである。シカゴ、タワーオブパワー、米米クラブ等々、ラッパが加わっているバンドはほとんど好きになる。
 と言うことで、今回はハイセンスなラッパ部隊を擁するアース ウインド アンド ファイアーの「レイズ」だ。購入は1984年。彼等のアルバムは本アルバムを含めて3枚所有しているが、他の2枚が余りにも超名作なので、どうも本アルバムは影が薄い・・と以前に記事を書いた。しかし、名作映画「スウイングガールズ」を鑑賞して心が豊かになってしまったのか、改めて聴き直してみると今度は感動した。人間なんていい加減だな。
 本アルバムは随分タイトで都会的なサウンドである。注目のブラスアンサンブルも本当にタイトでシャキっとしている。よくよく聞き込むと、アレンジもかなり緻密だ。良いねえ、これ。素晴らしい。一年前に悪評を書いて何ともバツが悪い。
 私はラッパは非常に好きだが、一度も演奏したことがない。前述の映画「スウイングガールズ」の評を読むと、「オネーチャンがあんなに簡単にラッパが吹けるようになるはずがない」との意見が多かった。あの映画にそんな生真面目な文句を言うのは幼稚であるが、一方で楽器演奏の観点から考えると文句を言いたくなるくらい管楽器の演奏は難しいのだろう。でも良いなあ。一度ラッパを擁した大編成バンドでライブをやってみたいものだ。当然ボーカルは女子高校生である。
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by crossovermiddle | 2005-11-10 21:44 | 音楽全般
久しぶりの書き込みだ。実は11/5にフジテレビで放映された映画「スウイングガールズ」の興奮が冷めやらない。ウエブサイトの書き込み等では賛否両論ある映画だが、「ストーリーに矛盾がある」だの「方言が嫌みだ」だの・・・そんなことはどーでも良い。映画は見終わった後に心地よい何かが残れば良いのだ。この映画は「吹奏楽の楽しさ」と「貫地谷しほりチャンの可愛さ」が収穫だ。それにしても貫地谷しほりチャンは可愛過ぎる。感動である。
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by crossovermiddle | 2005-11-08 21:07 | 人生

Hotel California___Eagles

b0021712_208767.jpg 本日は久しぶりの「文化の日」である。息子達が通う高校の文化祭に出かけた。目的は合法的な女子高生ウオッチングではなく軽音楽部の無料ライブだ。2時間拝聴したが、知っている曲は一曲も無し。内容は理解不能である。残念ながらエンターテイメントのカケラもなかった。
 最近の高校生事情に困惑したところで、無性に青春時代にタイムトリップしたくなった。ということで、今回のアルバムはロック史上に燦然と輝く名盤中の名盤、イーグルスの「ホテルカリフォルニア」である。購入は意外に遅くて1982年。本アルバムが1976年に発売された時はロックファンはかなり色めき立った。何故かはわからないけど・・・。私がとやかく講釈垂れるようなヤワなアルバムではないので講釈は垂れないが、やはりA面1曲目と2曲目は名曲だ。イーグルスの最大の魅力はコーラスワークが巧みなことである。ギターは余りたいしたことはない。とにかく、コーラスワークだ。コーラスワークが上手いとメジャーになれるのである。
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by crossovermiddle | 2005-11-03 20:25 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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