<   2005年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

今日はギターレッスンだった。当初の予想に反して、課題曲の「天国への階段」は指先の耐久試験のような曲であり、私のような素人では30分連続演奏が限界である。最近、太めの弦に張り替えたのも裏目に出た。死ぬほど指先が痛い。一応、山場となるギターソロは一通り弾けるようになった。
 ところで、本日は日頃お世話になっている楽器店の店長の勧めもあって、念願のアコースティックギターを購入した。価格は9万円弱であるから、まさに清水の舞台から飛び降りるような思い切った買い物である。嫁さんの許可はもらってある。T講師の指示に従い、「エアー社」の製品を購入した。聞いたことがないメーカだが、T講師が「絶対これが良い」というので、プロが勧めるのだから間違いないだろうと言うことで選定した。エレキギターにはかなりのこだわりがあるのだが、アコースティックギターには余りこだわりがないのだ。実は今回の購入は私のためと言うよりは、ミスチル命の長男と歌伴奏が命の嫁さんのためである。これで、我が家にはガットギター、エレキギター、アコースティックギターが各1本づつ揃ったことになる。
 ギターに何の興味もない人にとっては3本もギターを所有するのはアホみたいに思えるだろうが、マニアになると10本以上を所有する人も少なくない。ちなみに、T講師は40数本所有しているというから驚きである。どこに置くのだろうか?彼によると、「楽器店で良いギターに出会うと、欲しくて欲しくて堪らなくなる」のだそうだ。私は物を収集する事に喜びを見出すタイプではないので、ギターは各種類一本づつあれば十分である。
フェスタサマーミューザ川崎
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-26 21:08 | 音楽全般 | Trackback

資産運用の光と影

強烈な風邪でダウンしており、月・火と仕事をさぼっている。会社からは何もクレームはない。どうやら、人材として余り必要とされていないようだ。頭がボーっとしているのと、ヒマに任せて資産運用に関する本等を読んだ。個人的な結論は以下。

(1)今後10年程度で大概の不動産は価格が1/2以下になるだろう。だから、不動産に投資しては駄目よ。
(2)株は数年で価格が数倍になる可能性がある。従って、現時点では投資するなら株が最も良い。ただし、デイ・トレードに近い行為は余程「株取引が好き」「極めて価値の高い企業情報を保有」「株トレードに命を賭けている」以外は止めるべき。
(3)数年で長期金利がバブル期並になったら株を全部売って、債権に替える。これをアセット・マネージメントと言うそうだ。

 ということで、賃貸住宅に住む私としては実に心踊る数年なのだ。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-25 13:57 | 人生 | Trackback

Larry Carlton__Live In Japan

b0021712_23261377.jpg 凄腕ギタリスト ラリー・カールトンの1978年録音のライブアルバム。購入は1980年。大傑作アルバム「夜の彷徨」のヒットを受けて行われたライブの演奏だ。内容は凄いの一言に尽きる。ミュージシャンの実力はライブで評価するのが良いのだが、彼の場合はスタジオ録音の演奏よりもクオリティが高いのではないか?本当に実力のあるミュージシャンなのだ。A面3曲目の「タイト・スクィーズ」で見せる安定した速弾きプレイは驚くばかりだ。とにかく、凄いアルバムである。335とメサのブギアンプの音が実に良い。でも、「ルーム335」が収録されていないのはいかがなものか・・・。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-22 23:37 | 音楽全般 | Trackback

Journey___阿川泰子

b0021712_23135939.jpg 最近、色々な事がわかってきた。人生、何かを失うと別のものを得るのだ。常にバランスである。・・・と訳のわからないことばかり考えているこの頃であるが、今回紹介するのは美人ジャズシンガーの先駆けの一人である阿川泰子の「ジャーニー」である。購入は社会人一年生だった1981年。アルバムタイトルは収録されている「センチメンタルジャーニー」から取ったのだろうか?全曲がスタンダードである。余談だが、阿川泰子はとても美人である。私より年上だから相当な年齢だが、いまだにかなり美しい。したがって、ブレーク直後(20代後半)は信じられない程美しかった。「どうしてこんな美人がジャズなんか唄っているのだろうか?」と不思議だった程だ。同期入社の友人は彼女にぞっこんで、当時は大変な騒ぎだったのだ。とは言え、残念ながら個人的には体型が好みではないのである。やっぱり、ジャズシンガーはもう少しボテっとしていた方が良いな。できれば、巨乳が望ましい。
 ジャズシンガーと言うよりはアイドル的な扱いでコアなジャズファンからは軽く見られがちだった彼女だが、本アルバムはかなりの力作である。曲によってミュージシャンが異なるという力の入れようだ。しかも、全てのミュージシャンが当時の超一流である。美人は得だな。例えば、私が本アルバムで最も気に入っているB面4曲目の「 My Foolish Heart 」であるが、参加ミュージシャンは本当に素晴らしい。この曲の秋山一将のギターは必聴である。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-20 00:00 | 音楽全般 | Trackback
今日は朝から雨である。風も強いし各種イベントには本当に気の毒な天候だ。昨日も書いたが、気温が下降傾向になると、持病のアレルギー性鼻炎の症状が急に出てくる。花粉症の人と同じように鼻水グチュグチュとなる。これからしばらくは憂鬱な季節である。私は、花粉症ではないが患者の方達の苦労が本当に良くわかるのである。
 さて今日は久しぶりのギターレッスンだった。今日のような天候の場合は、Eギターケース+各種イフェクターをもって自動車を乗り降りするのは大変である。唯一のEギターなので取り扱いに結構気を使うため、本人の方は雨でズブ濡れとなる。鼻水グチュグチュの全身ベチャベチャである。
 惨めな状態でレッスン室にたどり着くと、対面の貸しスタジオから凄い演奏が漏れ聞こえてくる。最近の若者バンドの定番である縦ノリだけの単調な演奏とは全く異なる高いクオリティだ。特にギターがめちゃくちゃうまい。「スゲーぞ。これは・・。プロか?」と聞き惚れていると、演奏を中断して煙草ブレークのために出てきたのは私と同世代と思われる普通の中年男性集団。彼等の会話を盗み聞く限りでは、どうやら趣味でバンドを組んでいるサラリーマンのようだ。うーむ。最近のオッサンは結構やるのだなあと感心した次第。
 近年、学生時代にバリバリのハードロッカーやフュージョン少年だったようなオッサン連中が、再びバンドを組んで愉しむと言うのが増えているそうだ。彼等はたんまり金を持っており、高価な楽器を簡単に買ってしまうとので、メーカ、楽器店にとっては非常に重要な販売ターゲットらしい。私の前の時間にレッスンを受けている銀行員の50代の男性も、かなり高価と思われるEギターを使っている。演奏もうまい。
若い人達にはEギターとオッサンの組み合わせは余り想像できないかも知れないが、実は最近の40~50代のオッサン達は優れた楽器演奏スキルを有している人は少なくないのだ。腹の出た、頭の薄い風采の上がらないオッサン達が格好の良い演奏を各種パーティで披露する、なんてことがこれから増えてゆくのかもしれない。これはとても楽しいことである。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-16 21:09 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_0194156.gif 朝刊を読んで感銘を受けた一言。「リーダになったら悪口は家の猫に言え!」。・・・・・・うーむ。うーむ。
 ・・と言うことで、今回はプリズムのライブアルバム。購入は発売と同時で1979年。曲目とメンバーは以下の通り。何と2枚組である。
A面:1.MEMORIES OF YOU~WHEN YOU WERE GONE 2.Turtle`s Dream 3.Desperation Part-1~Open Mind~Desperation Part-2
B面:1.PRISM 2.Slow Move 3.風神 
C面:1.Summer after Noon 2.Breath of life 3.Beneath the sea
D面:1.Morning light 2.Night Picnic 3.LoveMe
<プリズム>
和田アキラ / ギター
渡辺健 / ベース
佐山雅弘 / キーボード
鈴木徹 / ドラム
<ゲストミュージシャン>
村上秀一/ドラムス、森園勝敏/ギター、久米大作 / キーボード、佐藤康和/パーカッション、伊藤幸毅/キーボード、白尾泰久/サックス

 ライブにも関わらずA面1曲目からオリジナルとほとんど同じ演奏であり、「和田アキラって本当にギターが上手いのね」と改めて感心した。個人的な聴き所はA面3曲目である。本アルバムで突然加入したキーボードの佐山雅弘が実に素晴らしい演奏を披露している。最初に聴いた時に、彼に一発で惚れ込んでしまった(彼のソロアルバムも購入してしまった)。全編を通して和田師匠の一人舞台であるが、これだけギターを上手く弾けたら本当に気分が良いだろう。全く腹が立つくらいに上手い。彼は同い年で来年50歳だから、そろそろ指が動かなくなってくるはずなのだが・・・。久しぶりにライブを見に行こうかなあ。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-10 00:38 | 音楽全般 | Trackback

Flying Start___Blackbyrds

b0021712_1313396.jpg 宴会続きで体力と財力がバテ気味だ。こんな時はファンキーなサウンドに限る。そこで、今回はジャズ・ファンクの雄「ブラックバーズ」のアルバム。購入は1976年。日本ではこのカテゴリのサウンドはどうも人気が出ない。70年末期に吹き荒れたディスコブームで誤解されてしまった感がある。「米米クラブ」、「スガシカオ」、「モーニング娘。」等は優れたファンクを聴かせてくれるのだが、やはりマイナーなサウンドカテゴリだ。多分、演歌DNAが抵抗反応を示すのだろう。そう言えば、山下達郎師匠も最近ファンクをやらないなあ。
 と言うことで久しぶりに聴いた本アルバムであるが、TOPのような感動は薄い。30年前のサウンドだと言うこともあるが、このグループはJazzプレイヤー集団だからとても上手いが、サウンドにこれといった特徴がないのだ。ただし、当時(フュージョン前夜)としては斬新なサウンドであったろう。特に、アナログシンセ(アープオデッセイかプロフィット?)でメロディラインを取るという手法は当時はなかなか良かった(今じゃイモ)。大ヒットした「Walking in Rhythm」も良いが、ジャズ色の濃いインストロメンタルの方が彼等の良さが発揮されている。しかし、30年の月日は長いなあ。
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-08 13:28 | 音楽全般 | Trackback

黄昏めもりい___丸山圭子

b0021712_21403935.jpg 暑い。10月なのに何という暑さだ。温度アレルギーの鼻炎が一気に治ってしまった。さて久しぶりのデジタル化アルバムは丸山圭子の大ヒットアルバム「黄昏めもりい」である。超大ヒットの「どうぞそのまま」が収録されている。購入は1978年頃。理由は余り記憶にないが、このアルバムはかなりの回数聴いた。ボサノバ調の「どうぞそのまま」は良い曲ではあるが、A面2曲目の「スカイラウンジ」が個人的には非常に良い。当時はこんなリリカルな作品も聴いていたのだなあ・・・と感心してしまった。今とは雲泥の違いである。あの時俺は若かった。
 
[PR]
by crossovermiddle | 2005-10-02 21:51 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


by .
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31