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b0021712_2338217.jpg 超ハイテク光速ギタリスト アル・ディメオラの初リーダアルバム。苦節、25年。やっと奪回した。購入は1977年。以前に紹介した「エレガント・ジプシー」よりは、サウンドがかなりグチャグチャである。なにせ、サポートメンバーが以下である。やけにベースが多い。ドラムスも多い。ただし、全員が超スーパーミュージシャンである。全く、何なんだこれは?ジャコ・パストリアスのベースとレニー・ホワイトのドラムスである。まいったなあ。別に悪い意味ではなくて、グチャグチャなのだ。
Anthony Jackson : Bass
Stanley Clarke : Bass
Jaco Pastorius: Bass
Steve Gadd : Drums
Lenny White : Drums
 アル・ディメオラは知る人ぞ知る超速弾きギタリストだ。以前からしつこい程述べているが、私は「速弾きギター」が大好きなのである。本アルバム購入当時(1970年代)は「速弾きギタリスト」は結構希少性が高かった(・・と思う)。アラン・ホールスワーズ、和田アキラ、そしてこのアル・ディメオラくらいしか真の速弾きギタリストはいなかったと思うのだが、最近調べてみるとウジャウジャいることが判明した。それこそウジャウジャいるのだ。特に、最近驚いたのは日本のヘビメタバンドの「セックス・マシンガン(しかし、凄い名前だな・・)」のギタリストである。速いなんて生易しいものではない。しかし、同僚のヘビメタ野郎に言わせると、日本のヘビメタ業界には他にもウジャウジャ速弾きギタリストが存在しているというのだ。うーむ。ヘビメタ恐るべし。ヘビメタは全く聞かなかったが、これから研究する必要がありそうだ。
 さて、肝心の本アルバムであるが、はっきり言ってつまらない。まあ、アル・ディメオラのアルバムに高度なサウンドを求めるのは間違いなので、「速いなあ・・・」と感心しながら聞けば良いのだ。
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by crossovermiddle | 2005-07-21 23:43 | 音楽全般 | Trackback

TOEICの苦手な人達

色々と解決すべき問題は抱えているにしろ、最近はそれなりに真面目に英語修行を継続しているので、現時点での実力を把握するためにそろそろTOEICを受験しようかなと考えている。最後に受験したのが、2001年だから、ずいぶんと時間が経過してしまった。会社でも受験できるのだが、やはり前にも述べたように自主受験をしようと思う。
ところで、私の会社では会社受験においては受験者のスコアが担当のマネージャに通知されてくる。なぜなら、部下のスコアを「昇格レベル」に引き上げるのはマネージャの重要な責務だからである。したがって、昇格スコアを獲得できない部下が多いマネージャは評価が下がってしまうのだ。私も自分のことを棚に上げて、「何い?音読ができないだとお!!怠慢だあ!!」と部下を叱っているのである。ところが、TOEIC受験が義務づけられる前に昇格したマネージャの中には昇格レベルのスコアに未だに達していない人がいる。この場合、部下に偉そうな事が言えないため必死に勉強するのだが、これが往々にしてうまく行かないのだ。次々に昇格スコアを獲得する部下を尻目に、むなしく虚空を見つめるマネージャ・・・・。実に悲惨である。
 このようなマネージャも含めて、TOEIC試験を苦手にしている人達が結構いる。まず、勉強をしないことが最大の失敗理由であることは明確なのだが、本質的に英語およびTOEICが苦手な人もいるようだ。私の部下で180点というスコアを叩き出した男がいるのだが、話を聞くとそれなりには勉強をしているのだ。しかし、試験になると混乱して頭の中が真っ白になってしまうというのである。本当に英語が嫌で嫌でたまらないらしい。こうなると、TOEIC試験そして英語そのものが彼にとっては一種の拷問材料である。件のマネージャもそうだが、生真面目な性格の人がこの蟻地獄に陥りやすい気がする。 
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by crossovermiddle | 2005-07-18 14:04 | 英語地獄 | Trackback

Go Ahead___山下達郎

b0021712_12491986.jpg アルバムジャケットが何とも不気味な山下達郎師匠の傑作アルバム。購入は1978年。私が初めて購入した師匠のアルバムである。サウンドが時代を先取りし過ぎて、メジャーになりきれなかった苦悩の頃の作品。数年後に「ライド・オン・タイム」で大ブレークする直前のタイミングになる。以前に紹介したこのアルバムで初めて彼の存在を知り、「一度、聴いてみようかいな・・」と軽い気持ちで購入したのがきっかけ。この瞬間から、師匠と私の30年にも及ぶ蜜月時代が始まるのだ。
 曲は以下の通り。駄作は無し。文句も無し。とにかく素晴らしい作品だ。この頃から、彼の定番である多重録音による一人アカペラを導入しており、見事なアクセントを生んでいる。いやー、素晴らしい。レコードを取り返した甲斐があったというものである。 
<A面>
1.OVERTURE
2.LOVE CELEBRATION
3.LET'S DANCE BABY
4.MONDAY BLUE
5.ついておいで
<B面>
1.BOMBER
2.潮騒
3.PAPER DOLL
4.THIS COULD BE THE NIGHT
5.2000トンの雨
 ちなみに、いよいよ師匠は9月に新作を発表する模様だ。今から楽しみである。
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by crossovermiddle | 2005-07-17 12:52 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_21455418.jpg 現在、私の住んでいる町では全国有数の七夕祭りが開催されている。昨日は大変な雨で散々だったようだが、最終日の今日は天候に恵まれ盛況だったようだ。自分の町にこのようなイベントがあるのはなかなか気持ちが良い。
 前回、川崎燎氏の傑作アルバムに関するエントリーを書いたので、今回も日本JAZZギターの大物である渡辺香津美氏のアルバムのデジタル化講釈をしたい。本アルバムの購入は1978年頃。本アルバムは当時絶大な人気・実力を誇っていたリー・リトナーとの共演である。リー・リトナーだけではなく、彼のパーマネントのグループであるジェントルソウツのメインメンバーがバックをつとめている。しかも、どういう訳だか深町純氏と吉田美奈子氏も参加しているのだ。何だか良くわからない感じだが、私と相性が悪いリー・リトナーとの共演の割には内容はとても良い。特に、相性の悪いリー・リトナーの作である「SUGAR LOAF EXPRESS」はスピード感溢れるキャッチャーなメロディの曲で、結構真面目にコピーをした記憶がある。前回紹介した川崎燎氏のアルバムと比較すると、JAZZテイストと言う点では本アルバムが大分ポップな感じである。どちらが良いかは好みの問題だが、渡辺香津美という人はギターは死ぬほど上手いけれど作り出すサウンドは私の好みと微妙にずれているのだ。
 それにしても、ジャッケットのデザインは実に面白い。
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by crossovermiddle | 2005-07-10 22:06 | 音楽全般 | Trackback

Mirror Of My Mind__川崎 燎

b0021712_20383161.jpg 最も好きな日本人JAZZギタリストの一人である川崎燎氏の大傑作アルバム。購入は1979年。とにもかくにも素晴らしいアルバムである。A面1曲目の「Trikets & Things」にはJAZZギターの醍醐味が全て盛り込まれていると言っても過言ではない。本アルバムの発表は1970年代末であり、サウンドは当時のフュージョンを基調としている。しかし、川崎氏のギターは全く正反対の「どっぷりジャズ」で、いわゆるツーファイブの基本フレーズがてんこ盛りだ。最新のフュージョンサウンドに乗せて、見事なツーファイブ、テンションバチバチのフレーズが超速弾きで展開される。私のために制作されたアルバムと言っても良い。参加ミュージシャンは下記の通り。
川崎 燎 (g)、Michael Brecker (ts)、Radha Shottam (vo)、Leon Pendervis (key)、Anthony Jackson (b)、Havey Mason (ds)
 マイケル・ブレッカーがサキソホンを演奏しているのだが、これがまた素晴らしい。私が所有するフュージョン系JAZZギターアルバムではぶっちぎりのベスト1である。
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by crossovermiddle | 2005-07-09 20:50 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_1952437.jpg バタバタと過ごしていたら1ヶ月以上もエントリー無しになってしまった。アナログプレーヤの調子が悪いので非常に不快である。梅雨も佳境となる鬱陶しさを吹き払うようなライブアルバム。購入は1977年。私の高校時代のGFRの人気は凄かったからね。「ギターが下手だ・・ギターが下手だ・・」と言われたものだが、地三井頁よりはずっと好きだ。しかし、本当に久しぶりに聴いた。やはり、マーク・ファナー良いなあ。「ハート・ブレイカー」の素晴らしさは何と表現すれば良いのだ・・と大騒ぎするほどでもないのだが、この手の音は「エレキギター好き」には堪らないのだ。ギターがある程度弾ける人は、このようなライブアルバムは自分のギターの音とミキシングしながら「自己満足を全開」にして聴くことをお薦めする。
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by crossovermiddle | 2005-07-03 20:01 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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