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湿度が高い日が続いているのと湘南ベルマーレが負け続けているのでただでさえ不愉快なのに、今日は仕事上のトラブルが続出だった。朝、新聞も忘れたし、夜遅くに家に着いたら金魚も死んでいた。『こういう日もあるさ・・』と言うには少々タフな一日。くそー、明日は灼熱の名古屋に出張だぜ・・・・。

 さて唐突に英会話の話だが、英会話講師ってどう思いますかね?『母国語(英語)でちょっと話すだけでお金が稼げて良いよね。女の子とも仲良くなれたりして・・。フフン』と言うのが一般的な印象かも知れない。
 しかし、実態はなかなか大変である。特に、日本で家族を養わなければならない立場の人達は経済的には本当に厳しい。英会話学校は完全に講師の買い手市場だから、講師の職にありつくだけでも大変だ。なかなか厳しいご職業だと思う。
 しかし、経済的な苦労もさることながら、生徒が話す『想像を絶する無茶苦茶な英語のシャワー』を毎日浴びるのも、これはこれで相当にしんどいのではないだろうか?私なら一週間で発狂しそうである。うーん。世の中厳しい。金を稼ぐのは本当に大変である。お客に頭下げてなんぼの世界である(シクシク)。

 イラクも暫定政権に主権が委譲されたし、次回の英会話レッスンのお題は決まったようなものである。講師J氏は待ってたとばかりに『イラクもこれで安泰だ。米国はよくやったと思うだろ?どうよ?』とたたみかけることは必定。うーん。また、気が狂ったように無茶苦茶な英語のシャワーを浴びせることになるのだろうなあ・・。
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by crossovermiddle | 2004-06-30 22:43 | 英語地獄
ヒアリングに集中するためには、『自分にとって非常に面白いと思える』内容の英文を教材にするしかない。一説によると、同じ教材で一ヶ月はしぶとく繰り返しヒアリング(もちろん集中して)する必要があるらしく、この要求に耐えうる教材を見つけることは工夫が必要だ。
 さて、どのような教材を使えば良いか?結論から言うと、『自分の大好きな映画を録音して教材にする』がベストな方法らしい。映画を教材とする場合、昔は英語会話の内容を視覚的に確認するため英文caption対応した特別な素材が必要だったが、現在はDVDが全てを解決する。自分の好きなシーンを選別して80分のMDに録音すれば、結構優れた英語教材になる。聞き取れなかった英文はDVDの字幕モードを英文に切り替えて確認すればOK。 ここで問題なのはどんな映画を選ぶかになる。この選定作業が実は楽しくもあり難しい。
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by crossovermiddle | 2004-06-28 10:53 | 英語地獄

ヒアリングで行こう!!

愛する湘南ベルマーレが昨日も負けたので(まさに勝難ベルマーレ)、本日は気分がすこぶるよろしくない。

 さて引き続き勉強法の話だが、英会話教材を利用したヒアリング学習は非常に重要である。語彙力アップと平行して実施することが理想だが、通勤・通学の電車の中などで簡単に行えることから結構長続きしている方も多いと思う。
 しかし、この学習方法には悲しい落とし穴がある。私にとってその落とし穴とは『ヒアリング内容を聞いていない』という実に皮肉なものだった。ヒアリングをしているのに聞いていないというのはどういうことかと言うと、要は教材の音声が単なるBGMになってしまう現象のこと。ヒアリングをしていても、いつのまにか「部長に怒られた」ことや「前に座った女性がかわいいなあ」なんてことばかり考えてしまうのだ。人間の脳はうまく(と言うか意地悪に)できていて、興味のプライオリティが1ランク低下した『英会話教材の内容』なんかは銀河の彼方に追いやってしまう。こうなると、最悪の場合はヒアリングは時間の無駄になってしまう。
 私はある情報でこの問題点を知り自分に当てはめて見たが、確かにBGM状態になった教材の内容は全く覚えていないことを再認識した。ヒアリング学習においては、ヒアリング内容をBGMにしないように集中する必要があるのだが、個人的な経験から考えるとこれはかなり困難な作業である。
 この脱BGM化をどのように実現するかが、英会話学習を成功させる重要なポイントの一つであろう。どのように集中するか?これが悲しくも難しい大問題なのだ。
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by crossovermiddle | 2004-06-27 10:50 | 英語地獄

語彙力なくして成長無し

今日は定例の英会話レッスンの日だが、暑くて死にそうだ。講師のJ氏は相変わらずテンションが高く、『何か面白いことはないのか?国内版or海外版』とプレッシャーをかけてくる。でも、今日は比較的口がうまく回ったなあ・・。

 さて前回まで『英会話学習は単調で退屈』ばかり繰り返してきたので、そろそろ具体的な学習法を提案したい。しばらく英語から遠ざかっていた社会人が一念発起で英会話学習にトライするようなケースを考えてみまよう。
 このような学習者が真っ先に取り組むべきことはTOEIC問題集を辞書片手に解くことではなくて、まずはひたすら重要単語を覚えることだと私は考える。語彙力がアップすれば英会話学習が見違えるように楽になることは事実であり、英文がスムースにどんどん読めるようになるのは実に快感だ。語彙力のアップは『ザルで水をすくう作業』と形容される英会話学習の中で、最も効果を手応えとして体感できるものだと思う。英会話学習の初期の段階ではこの手応えが大変重要だと思う。新規の重要単語を1,000語ほど選び、これをできるだけ短期間(できれば1ヶ月以内)で覚えるのである。これにより、全ての英文が見違えるように簡単になるはずである。
 それでは語彙力を向上させるにはどうしたら良いかだが、残念ながら決定的に楽な方法はないと言うのが私の結論である。皆さんのため息が聞こえてきそうだが、語彙力向上の学習法を工夫することは自分に適した英会話学習の方法論と学習戦略を立案する第一歩として良いテーマになると思う。学習のヒントは至る所にあるが、前回紹介した書籍にも興味深い学習方法が提案されているので参考にしてみて欲しい。
 ちなみに私のお世話になっている英会話学校の代表も相当の語彙おたくである。
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by crossovermiddle | 2004-06-26 22:47 | 英語地獄
前回、私が英会話学校で学習する目的をお話した。これは普遍的なものであるかは甚だ疑問だが、個人的には英会話学校の本質を示しているのではないかと思っている。
 私は現在在籍している英会話学校の他にも2校の大手英会話学校でそれぞれ6ヶ月間受講した経験がある。最初のA校は講師が専任だったが日本人の女性だった。この当時の私は真の英語難民だったので、まともな会話が成り立たず惨憺たるありさまだった。一方で、講師の女性は結構チャーミングな方だったので、『何とかせねば・・』ともがけばもがくほど惨めな状況に陥ってしまった。現在、日本人同士で英語を話すことを生理的に受け付けなくなったのはこの経験が遠因かも知れない。
 次のB校は会社から無理矢理入学させられた。学費の50%を会社が負担してくれたので何とかなったが、全額自己負担だとしたら気が遠くなりそうな金額である。B校はしっかりとしたメソッドが確立しており『さすがB校!』と思ったが、残念ながら私の憧れの金髪のお嬢さんから教えてもらったにもかかわらず全く面白くないのだ。なぜなら、いい年をした社会人が「これは犬ですか?」「これは犬ですよね?」「これは犬ですか?それとも猫ですか?」「これは犬なんですね?・・そうですか・・・」みたいな感じで延々とやるのだから(これは極端な例である。実際はもう少し複雑な英文だった)。しかし、学校側は「この男の英会話レベルはこの程度」と判断した訳で文句は言えない。
 B校の教育方法は正しい効率の良い方法なのだと思う。しかし、私にとっては前回お話ししたような英会話学習継続のモチベーションを上げる効果は残念ながら無かった。
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by crossovermiddle | 2004-06-25 22:49 | 英語地獄
私は神奈川県藤沢市にある地元の英会話学校にかなり長期間お世話になっている。つまり、個人的には『英会話学校は役に立つ』と考えているわけだ。前回、英会話学習の継続の難しさについて簡単にお話したが、本当にこれはやっかいな課題だと思う。仮に英会話学習がとても楽しい作業で夢にまで出てくるような状況ならば、ひょっとすると数ヶ月である程度の水準には達するのではないかと思える程である。
 私は学習のモチベーションを維持するためには英語によるリアルなコミニュケーションを定期的に実行することが不可欠であると考えた。ネイティブスピーカと英語で議論をして赤恥をかき、自分の現在のレベルを客観的に把握することにより、英会話学習に対する必然性が発生して継続意欲がリフレッシュされるのが狙いである。
 私は英会話学校で定期的にネイティブスピーカと一般的な話題について英語でディスカッションをしている。内容は千差万別だが、英語そのものについての議論は余りない。それよりも外国人である彼らの考えに触れることの方が遙かに面白いのだ。当然、疑問も多々湧き上がりつたない英語で反論するのだが、悲しいことに思いの半分も伝えられず見事に赤恥をかくことになる。私は毎週お金を払って赤恥をかいているわけだが、私にとってはこれが非常に重要なのである。
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by crossovermiddle | 2004-06-24 22:52 | 英語地獄
英会話学習は筋肉トレーニングと似ている。これはあくまでも学習法に対するイメージのとらえ方としてである。決して腕立て伏せをやりながら学習すれば良いと言うことではない。
 英語に限らず言葉によるコミュニケーションにおいては、相互のレスポンス速度が重要な要素の一つとなる。この速度が著しく遅いとコミニュケーションを楽しむことはできない。英会話学習ではこの速度の向上を目指すことを主眼に置くことが重要だ。この速度向上にはある種の反射神経の応答性をレベルアップさせる作業が必要であり、これはまさに筋肉トレーニングのような地道で退屈な作業になる。英会話学習はこの退屈な作業との戦いであり、この作業をいかに楽しく継続するかが成功のポイントとなる。そのためには、学習者それぞれに適した方法論と学習戦略を各自が工夫して立案することが必要だ。これらが明確でないと、ただでさえ単調で退屈な英会話学習が続くはずがない。加えて、現在の日本にはありとあらゆる楽しいことがそこらじゅうに存在している。残念ながら、英会話学習というトレーニングを実行・継続するには厳しい環境と言わざるを得ない。人間とは意志の弱い生き物であることを英会話学習は如実に教えてくれる。
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by crossovermiddle | 2004-06-23 22:53 | 英語地獄
b0021712_1525673.jpgスペースサーカスのファンキーキャラバンを聞いた。購入は1978年。日本の初期のフュージョンシーンで活躍したグループだが、当時はプリズムと比較されていたこともあった。この頃のフュージョングループ(いやクロスオーバグループか?)は、演奏技術を競い合うような性格が強く、スペースサーカスもギンギンにハイテンションテクニックを披露していた。特に、ベースの岡本氏の演奏は、当時あまり一般的ではなかったチョッパーを駆使した斬新なものであり、一部の熱狂的なマニアに絶大な支持を受けていた。現在でも、本アルバムのCD化を希望する声が多いと聞く。本アルバムはデビュー盤であるが、額面とおり本当にテクニカルな演奏である。自己顕示欲丸出しの岡本氏のベースが縦横無尽に駆け回る合間に、ギターの鋭いカッティングが絡んでくる。本当に、ファンキーだ。当時のライバルであるプリズムは、ファンキーと言うよりはアンサンブルと和田アキラの泣きのつっこみ速弾きギターが売りであり、だいぶ雰囲気が異なる。どちらかと言うと、後から台頭してきたカシオペアに近いだろう。しかし、ルックスの良さとキャッチャーなサウンドで一気に人気者になったカシオペアとは対照的に、いつの間にか消えてしまった。誠に残念である。
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by crossovermiddle | 2004-06-23 15:12 | 音楽全般

TOEIC元年

前回のプロフィールにも紹介したが、私は1997年にTOEIC試験を初めて受験した。私の勤務する会社が受験を義務づけたからである。当時は『トエイックって何だ?』とわめいているレベルだったから、結果は当然のように惨めなものだった。この試験との出会いはほろ苦いものだったが、その後の英会話学習を考える上では私にとっては実にエポックメイキングな出来事だった。
 私がこの試験に出会ったことで最も意味があったのは、『英会話学習は筋肉トレーニングと同じである』ということを再認識したことである。このことは以前から漠然とは気がついていたのだが、TOEIC試験そのものがこの事を強烈に知らしめてくれた。
 受験直前、私は何とかスコアをでっち上げるために、TOEIC関連の一冊のガイドブックを購入した。『200点以上アップのためのTOEIC最強の勉強法 :池田和弘著 日本実業出版社』という本である(この本は結構人気があるね)。最初、私はこの本にお気楽勉強法の紹介を期待していた。しかし、著者の池田氏の主張は全く別のものであり、軽い語り口の中に英会話学習の本質がてんこ盛りになっていた。まさに『目からウロコが落ちる』とはこのことで、私はこれまでの自分の学習方法がいかに非効率なものだったのかを思い知らされた。筋金入りの英語難民である私は思わず、『ヤバイ。このままだと百年かかっても英語は話せないぞ・・・』とつぶやかざるを得なかった。
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by crossovermiddle | 2004-06-22 22:55 | 英語地獄

英語なんてさ・・・

私はメーカに勤務するサラリーマンで、現在担当している業務は英会話ができなくても問題がないことが大きな問題と考えている(泣...)。会社の昇格試験で1997年に初めてtoeicを受験し、ものの見事に玉砕した。当時は生粋の英語難民として自他共に認める存在であったのだが、元来は英語が好きだったようで、決意を新たに英会話学習を再度開始した。
 地元の英会話学校にも通い始め、『やさしいビジネス英語』等も通勤時に必ず聞くようにした結果、何とか無事に昇格条件のレベルはクリア。しかし、英語は好きだが学習と名の付くものは嫌いといういい加減な性格が災いして、『英語でビジネスを無難にこなす』という当初の目標レベルにはまだまだ到達していない状況である。現在、英会話力の進歩は完全に踊り場にさしかかっている状態で少々疲れが出てきているようだ。
 趣味が多彩なのも英会話学習を妨げる要因になっている。特に、ギター、映画、ゴルフ、サッカーにはどっぷりはまっており、これらに消費されるエネルギーとリソースを英会話学習に振り向ければさぞかし進歩も早いのではないだろうか・・・。
 英会話レベルが低いわりには英会話学習法については妙にこだわりがあり、また各種英会話教材に関する知識も豊富であると自負している(自負してもしょうがないのだが・・)。
 米国を舞台にしたインターナショナルな業務が転がり込んでくることを期待してうが、残念ながら未だその兆候はかけらも見えない。
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by crossovermiddle | 2004-06-21 22:56 | 英語地獄

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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