カテゴリ:サッカー( 20 )

芽生え__麻丘めぐみ

b0021712_13032067.jpg 昨夜、湘南ベルマーレは当面の宿敵である名古屋グランパスエイトにホームで2-1で辛勝した。辛勝ではあったが平塚BMWスタジアムの雰囲気は最高で、地域住民同士の連帯感を存分に味わう事が出来たのである。

 湘南と名古屋は共に昨年のJ1リーグチームというそれぞれのプライド・意地もあろう。特に、名古屋はJ1でもチャンピオン経験のある金満・名門クラブであり、昨年のJ2降格決定は湘南が引導を渡した・・という因縁もある。

 したがって、試合前から名古屋サポータの根性の入れ方は尋常ではなく、熱いサポート合戦も含めて実に優れたエンターティメントとなった。私の周りにはサッカー愛好者は沢山いるが、ほとんどの人が「サッカー ⇒ 日本代表」である。別にそれはそれでも良いけれど、地元チームを応援する・・というJリーグサッカーの楽しさも知ってもらいたいものだ。

 余りにも気分が良いので、”落ち込んでいる時”に聴く麻丘めぐみさんの「芽生え」が今回のテーマ。落ち込んでいる時に聴いても癒されるのだから、気分が良い時には最高である。

 1972年06月05日に発売されたこの曲は、麻丘めぐみさんのデビューシングル曲。彼女は3曲目の「女の子なんだもん」でステップアップし、5曲目の「私の彼は左きき」で決定的な人気を獲得する。したがって、麻丘めぐみ=私の彼は左きき・・という同世代のオッサンは多い。

 3曲全てが天才筒美京平氏の作曲であるが、楽曲のクオリティという点では個人的にはダントツで「芽生え」である。イントロがまず最高だ。トライアングルとドラムスのコンビーネションから1970年代青春歌謡の定番であるストリングス、そして青春歌謡の超強力兵器:哀愁のハーモニカが加わる。素晴し過ぎる。

 そして、「もしも、あの日、あなたにい・・・、会わなけれえっば・・・」と歌う麻丘氏の歌声、良いですなあ…。情報によると、サビの麻丘氏の涙声チックな歌唱は天才筒美京平氏のアドバイスらしい。そんなエピーソードを知ると、本当に筒美京平という人物は天才なんだなあ・・とつくづく思う。

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by crossovermiddle | 2017-07-02 13:55 | サッカー | Trackback
予想通りに、高校野球の決勝は夫婦故郷対決となった。考えてみると、この組み合わせは極めて希である(1/2,500以下)。ひよっとすると、我々夫婦は運命の組み合わせなのかも知れない。興奮しつつ、妻にそのように伝えたところ、彼女は「あっそう」としか言わなかった。
 高校野球の興奮をそのままに、夜は湘南ベルマーレのホームゲームを観戦した。本日は、1万人サポータ動員を目指して、ベルマーレスタッフは色々活動したようだ。スタンドはほぼ満員。目標の10,000人には僅か100人足らなかったが、満員のスタンドで観戦するのは本当にひさしぶりだ。さすがに、満員ともなると、スタンドの様相は普段と一変している。特に、平塚商工会議所の青年部の面々がご家族連れで観戦に来てくれたので、ほとんど地域運動会のノリである。実に新鮮な感じである。アルコールが回って来るにつれ、応援もエスカレートしてゆく。いやー、実に楽しい観戦だった。地域のみんなが、集まってワイワイと飲み食いしながら、地元のチームを応援する。Jリーグの理念はこれなのだと思う。
 とは言え、宿敵大宮アルディージャにロスタイムに得点され2-3で惜敗。せっかく10,000人の観客が入ったのだから勝ってくれよと言いたいところだが、主力を3人も欠いてはベストメンバーの大宮に勝つのはかなり苦しいのも事実。まあ、よく頑張ったと言えるだろう。
 と言うことで、本日は英語の話題はなしになってしまった。
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by crossovermiddle | 2005-08-21 21:13 | サッカー | Trackback

難儀な湘南ベルマーレ

blogを読んでいる知人から「最近サッカーの記事が全然ありませんね」と言われた。そうなのである。ベルマーレが不調で記事を書く気がしないのだ。しかも、ワールドカップの地区予選は余り面白くないし。なにせ、今年は湘南ベルマーレのホームゲームのシーズンチケットを買いそびれてしまったのだ。通常で買うと高いので、ホーム観戦から足が遠のいてしまっている。やれやれ・・・。
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by crossovermiddle | 2005-04-02 14:17 | サッカー | Trackback

頑張れ!浦和レッズ!

日の鹿島アントラーズと浦和レッズの熱戦は本当に素晴らしい試合だった。サッカー観戦は贔屓チームの試合を見ないと力が入らないのだが、この試合は野次馬的に観戦しても十分に力が入る好試合だった。特に、浦和レッズの破壊的な攻撃力は驚くばかりだ。しかも、ブラジルと日本を代表するスピードスターであるエメルソンと田中達、そして美男子ドリブラーである永井が攻撃ばかりでなく最前線からのプレス守備を忠実に実行するのだから、アントラーズもたまったものではない。ほとんど攻撃の主導権を握れないまま、アントラーズは持ち味を出せずに負けるべくして負けたという感じだ。スコアは2-3の接戦ではあるが、内容はレッズの圧勝である。試合後、フラストレーションが頂点に達したアントラーズサポータが選手に暴行を加えるなど大騒ぎをして新聞沙汰になっているが、選手とサポータの一体感が売りの常勝アントラーズにしては珍しい事件だ。それほど、昨日の敗戦はアントラーズ関係者にとっては決定的なダメージだったということだろう。
 浦和レッズと我が湘南ベルマーレは、2000年にJ1からJ2に仲良く降格した訳であるが、この5年間で天と地ほどの差がついてしまった感がある。どちらも、歴史のある名門チームであるが、サポータのチームを愛するパワーが全然違うのである。2000年のレッズとのホームゲームは、いつも「ホームなのに敵チームのサポータの方が多いのでは?」と言う屈辱を心配しながらスタジアムに足を運んだものだ(観客動員が増えてありがたかったのではあるが・・・)。結局、2000年はコンサドーレ札幌(J2優勝)と浦和レッズがJ1昇格。ちなみに、湘南は浦和には一勝もできなかった。この年の札幌は現横浜Fマリノス監督の岡田監督の下で現レッズのエメルソンが信じられないようなゴールラッシュで優勝に貢献した。札幌が昇格を決めた試合は平塚競技場での対湘南戦である。当然のように札幌の圧勝であった。試合後、札幌のサポータから「ベルマーレ頑張れ」のエールが起こったが、悔しいと言うよりは素直に嬉しかったものだ。しかし、今年の札幌は湘南とJ2の最下位を争っているのである。何とも、皮肉なものである。
 友人の平塚在住のベガルタ仙台サポータに言わせると、「湘南の財産はチームの歴史と人脈、そして将来性のある若手選手だ。しかし、これらの財産をサポータのパワーのなさが食いつぶしている」のだそうだ。観客動員数を最低でも今の倍くらいには引き上げないと、このままジリ貧になってゆくだろうとの意見である。ジリ貧になるかはともかくとして、確かにこのままだと胸が躍るような歓喜の瞬間を味わうことは遠い夢のような気がする。ともあれ、J2降格にもめげずにチームの応援を続けたレッズサポータの夢が実現することを期待したい。
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by crossovermiddle | 2004-10-24 14:37 | サッカー | Trackback
異様に暑かった2:00PMキックオフの湘南ベルマーレのホームゲームは川崎フロンターレに0-1で惜敗。上田新監督の湘南での初采配は黒星に終わった(内容的にはそれほど悪くない)。一方、川崎のJ1昇格はモンティディオ山形が勝利したため、明日に持ち越し(大宮アルディージャの成績次第)になったようだ。とは言え、川崎のJ1昇格とJ2優勝はほぼ間違いないところであり、J2リーグの興味は残りの2つの昇格枠をどこが勝ち取るかに移っている。湘南は残念ながら全くカヤの外である。
 本日のゲームは、「昇格を決めたい川崎」と「ホームで意地を見せたい湘南」が熱くぶつかった好ゲームだった。当然接触プレーも多くなり、タンカが運び込まれることもしばしば。選手は本当に痛そうだ。大変なご職業だと思う。その割には給料が低い。ストでもめているプロ野球選手と比較すると1/5程度なのではないだろうか?ケガで選手生命を失うことも多く、現役期間もプロ野球と比較するとかなり短い。経済的に恵まれているのは一部の超スター選手だけだろう。
このように考えると、プロ野球選手はプロサッカー選手と比較すると色々と恵まれていることが多いと思う。そのプロ野球がいよいよ初のスト決行となった。今後の進展次第では、プロ野球界が相当なダメージを負うことも十分考えられる。いよいよサッカーの時代が来るのかも知れない。
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by crossovermiddle | 2004-09-18 15:11 | サッカー | Trackback
サッカーワールドカップ一次予選の対インド戦をTV観戦した。ハーフタイムでいきなり停電である。不謹慎とは思ったが、笑ってしまった。ありゃりや、ジーコはファンにサインをしてるぞ。面白いなあ。ともかく、アウエーで4-0の勝利はりっぱだ。しかし、停電がそのまま続いたら「無効ゲーム」だったのだそうだ。と言うことは、負けそうになったら作為的に停電にすれば良いわけだ。
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by crossovermiddle | 2004-09-08 15:18 | サッカー | Trackback
サッカー女子五輪代表監督の上田氏が湘南ベルマーレの監督に就任することが決定したようだ。氏が「古巣」に戻るという必然は多少あるが、まあこのチームのやることは本当に良くわからんよ。加藤久、前園、サミア、アマラオ等々。受け狙いが好きなのか?注目を集めるのは良いことだけれどね・・・。
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by crossovermiddle | 2004-09-03 15:46 | サッカー | Trackback
今日は昨日の暑さが嘘のように涼しい。そして、世の中は完全に五輪モードだ。柔道では野村、谷両選手が連覇の快挙を成し遂げるし、水泳の北島選手も上々の滑り出しのようだ。最近は、有力選手が前評判通りの活躍をしてしまうので、彼らの精神力の強さには少々驚いてしまう。そして、いよいよ明朝はサッカー男子代表の対イタリア戦である(女子は意外にも負けてしまった。うまくゆかないものだ・・・)。何とか先日のパラグアイ戦の屈辱を晴らしてもらいたいものだ。相変わらず朝2:30のキックオフだけれども、月曜日以降の仕事をある程度犠牲にしてでも(オイオイ・・・)観戦を敢行するつもりだ。しかし、時差があるとはいえ本当にサラリーマン泣かせの日程である。
 一方、日本全国の熱い五輪モードにかき消されて、ほとんど話題にもならないサッカーJ2リーグであるが、今日は湘南ベルマーレのホームゲーム(対 モンティディオ山形)である。ホームゲームなので、雨にも負けず観戦のために平塚競技場まで足を運んだ。結果は、見事に2-1で逆転勝ちである。今夜は試合内容も良く、サポータは久しぶりに満足したことだろう。
 さて、五輪代表選手達の素晴らしい技に触発されて、自分にはどのような技があるか考えてみた。当然、人より優れた技は数少なく、しかも誇れるようなものはほとんどない(泣)。その中でこれならと思うものとして、「パソコンのキーボードを早く打てる事」を挙げたい。これは、結構自信がある。正確に言うと、「ローマ字入力をブラインドタッチでそれなりに早くおこなえる」となる。ローマ字入力は一文字入力するのにキーを2回以上叩くことが多いので、入力効率に関してはカナ入力には逆立ちしてもかなわない。しかし、周囲にはカナ入力をおこなう人はまずはいないのでハンディにはならない。ちなみに、文字入力を専門におこなう作業者は入力効率を考慮してカナ入力を利用する。カナ入力の達人が見せる入力技は、この世のものとは思えないようなスピードである。
 さて、私のローマ字入力であるが、自分で言うのも何だが本当に早い。同僚が私のタイピングを見て「神業のようだ」と形容したことがある。まあ、早ければ全てが良いと言うわけではないが、意外にこれは色々な局面で役立っていると思う。まず、文字入力が全く苦にならないので、どんどん文章が書けてしまう。これは、仕事で報告書等を作成する時には強力な武器になる。また、文字入力を無意識に行えるので、文章の組み立てに意識を集中することができる。思いがそのままスクリーンに表示されるという状態である。これも非常に効果的である。英語修行にも大いに役立っている。
高速入力のためには「ブラインドタッチ」の習得が絶対に不可欠である。一部では誤解されているようだが、ブラインドタッチは決して習得が難しい技ではない。専用のトレーニングソフトを利用してまじめに練習すれば、どんな方でも1~2週間で身に付く。ある程度のブラインドタッチのレベルに到達すれば、後は自動的に能力は向上する。ブラインドタッチを習得すれば、その後のパソコンライフは結構大きく変化すると思う。ブラインドタッチを未習得の方には是非ともチャレンジすることをお勧めする。
 ただし、キーボードによる文字入力能力が向上するのに反比例するように文字の手書き能力が低下することは覚悟しなければならない。私も最近は本当に文字が手書きできない。筆記具を使う時の筋肉が退化しているのだろう。人間とは何とも面白い生き物である。
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by crossovermiddle | 2004-08-15 21:16 | サッカー | Trackback

緊張の那須、日本の夏

サッカー男子オリンピック代表がパラグアイ代表に惨敗したことで、かなり気落ちしつつこれを書いている。戦闘力、精神力共に差を見せつけられたスコア差以上の惨敗と言えるだろう。キックオフ直後から動きが固いことが手に取るようにわかる。ふてぶてしさが売りの大久保でさえ固い。小野にボールが収まらない。『ありゃりゃ・・・』と思っていた開始早々の5分に、代表レベルのゲームでは前代未聞とも思える那須(横浜Fマリノス)のミスからいきなり失点。これで全てが、おかしくなった。パニック状態に陥った那須はミスを連発し、2点目、3点目の失点も誘発する。
 小野のさすがと思わせるPKと大久保の技ありゴールでなんとか1点差まで詰め寄るが、内容的には残念ながら負けるべくして負けたと言わざるを得ない。今後の対戦相手の実力を考慮すると、予選リーグ突破はかなり厳しい状況になった。熱いサッカーファンのアテネの夏は、今日の敗戦でまさに半分終了である。当然、戦犯:那須へのバッシングはすさまじいことになっている。このまま予選リーグ敗退だと、ちょっと日本に帰国できないようなレベルのミスだからなあ・・・。何とも気の毒な話である。先のアジア予選での活躍とさわやかな容姿でブレークしたマリノスの期待の若手も下手をするとこのままつぶれかねない状況である。サッカーの神様も罪なことをするものだ。
 何とか、次のイタリア戦を勝利して予選リーグ突破の可能性をつないでもらいたいものである。
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by crossovermiddle | 2004-08-13 21:18 | サッカー | Trackback
アテネオリンピックでサッカー日本女子代表が優勝候補のスウエーデンに1-0で辛勝した。これは劇的な勝利である。大したものだ。ちなみに代表監督の上田氏は元ベルマーレの監督であり、更に嬉しさ倍増である。そして、明朝2:30からは男子代表のゲームである。これはもう、サラリーマンには拷問のような時間帯である。どうしよう。見るべきか、仕事に備えて寝るべきか?悩んでしまう。既に盆休みの人達が心底うらやましい。「優勝して当たり前」であったA代表によるアジア杯(その割には無茶苦茶苦労したが・・)と異なり、オリンピック男子日本代表は予選リーグで敗退してしまう可能性も十分ある。初戦の強豪パラグアイとの一戦は極めて重要である。それを考えると、やはり観戦したい。うーん。どうしよう。
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by crossovermiddle | 2004-08-12 21:18 | サッカー | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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