カテゴリ:英語地獄( 40 )

TOEICの苦手な人達

色々と解決すべき問題は抱えているにしろ、最近はそれなりに真面目に英語修行を継続しているので、現時点での実力を把握するためにそろそろTOEICを受験しようかなと考えている。最後に受験したのが、2001年だから、ずいぶんと時間が経過してしまった。会社でも受験できるのだが、やはり前にも述べたように自主受験をしようと思う。
ところで、私の会社では会社受験においては受験者のスコアが担当のマネージャに通知されてくる。なぜなら、部下のスコアを「昇格レベル」に引き上げるのはマネージャの重要な責務だからである。したがって、昇格スコアを獲得できない部下が多いマネージャは評価が下がってしまうのだ。私も自分のことを棚に上げて、「何い?音読ができないだとお!!怠慢だあ!!」と部下を叱っているのである。ところが、TOEIC受験が義務づけられる前に昇格したマネージャの中には昇格レベルのスコアに未だに達していない人がいる。この場合、部下に偉そうな事が言えないため必死に勉強するのだが、これが往々にしてうまく行かないのだ。次々に昇格スコアを獲得する部下を尻目に、むなしく虚空を見つめるマネージャ・・・・。実に悲惨である。
 このようなマネージャも含めて、TOEIC試験を苦手にしている人達が結構いる。まず、勉強をしないことが最大の失敗理由であることは明確なのだが、本質的に英語およびTOEICが苦手な人もいるようだ。私の部下で180点というスコアを叩き出した男がいるのだが、話を聞くとそれなりには勉強をしているのだ。しかし、試験になると混乱して頭の中が真っ白になってしまうというのである。本当に英語が嫌で嫌でたまらないらしい。こうなると、TOEIC試験そして英語そのものが彼にとっては一種の拷問材料である。件のマネージャもそうだが、生真面目な性格の人がこの蟻地獄に陥りやすい気がする。 
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by crossovermiddle | 2005-07-18 14:04 | 英語地獄 | Trackback

TOEFL満点の人

英語の実力に関して、恐ろしいことが書いてあるWebSiteを閲覧した。TOEFL満点近く獲得するレベルでも、米国での大学院の授業において、英語が使い物にならず苦労していると言うのだ。こういう話を読むと何となく無力感に襲われる。TOEFL満点でも駄目なら、一体どうしたら良いのだろうか?
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by crossovermiddle | 2005-03-10 14:19 | 英語地獄 | Trackback

womanizer

首都圏の方はご存じだと思うが、JR山手線の電車にはディスプレイがついており、各種の広告などがビデオ表示されている。これらの広告プログラムの一つに、ワンポイント英語レッスンがあるのだが、先日見た内容は興味深かった。「英語でどう表現するか?」という英単語クイズなのだが、その中のひとつに・・・女たらし・・・・を英語でどのように表現するか?というのがあった。当然、play boyではない。womanizerと表現するのだそうである。これは、ずいぶん強烈な英単語である。一発で覚えてしまった。私のオンライン英単語辞書では、以下のように説明があった。説明がチープなところを見ると、余り上品な表現ではないようだ。
womanizer ━《名》[C] 女道楽をする男.
ウーマナイザーである。そのままである。「女たらし」という言葉に対して「男たらし」という言葉もあるような気がしたので、「男たらし」=「manizer」だろうと推測して、件のオンライン辞書で調べてみた。残念ながらmanizerはないのである。私のオンライン辞書の語彙数が少ないのか、もしくは本当にないのかは判断できないが何となく不公平な感じがする。世の中には「女たらし」は間違いなくたくさんいるが、「男たらし」もかなりの数存在していると思うのである。こればかりは男女差は小さい。しかし、日米共に「男道楽をする女」の表現がないというのはどういうことなのだろうか?うーむ。古今東西を問わず、男道楽をする女性は存在してはならない、という男社会のエゴなのかも知れない。
 さて、このところ公私共々色々とイベントやら苦悩やらがたくさんあって非常に疲れるし、時間が全然足らない。一日50時間欲しい。土曜日は全社のゴルフコンペなので、今週は「たっぷり練習してやるぜ!!」と意気込んでいたのだが全く練習ができない。素振りすらできないのである。しかも、昨日発表された組み分けがまたひどい。宿敵の社長とは別の組だったが、その代わり私の会社の会長+関連会社の社長(御招待)+社長秘書嬢と一緒の組なのである。私の100切りを阻止しようという悪意の動きが働いているとしか考えられない。初心者の私が、重鎮2人のご機嫌をうかがいながら、超初心者である社長秘書嬢のお守りをする訳である。ほとんど地獄である。本日、社長秘書嬢が「土曜日はよろしくお願いしまーす」と挨拶に来た。多分、彼女にも負けるだろうな。 
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by crossovermiddle | 2004-10-28 14:34 | 英語地獄 | Trackback

NOVAの中吊り広告

今日も平塚駅からの帰り道に全身ずぶ濡れになってしまった。このところ、休みになると台風や雨ばかりで、観光地やゴルフ場は商売がうまく回らないだろうなあ。まったく、お気の毒な話である。
 ところで、ご存じの方も多いと思うが最近首都圏の電車の中吊り広告にNOVAが文字広告を大々的に掲載している。この広告の主な訴求点は
(1)英語がうまく使えないのは、これまでの勉強方法が間違っているからだ。
(2)数百語程度の英単語を知っていれば、英会話による意思の疎通はできる。
(3)外国人ネイティブスピーカに英会話を習わなければならない。
と言ったところだ。(1)は人によるだろうが概ね正しいだろう。(2)は局面次第。(3)はウソだと思う。この文字広告は結構長い文章なのだが、(3)については全く説得力が無いと言うか、理由となる説明そのものが全然ないのである。確かに、一般人がネイティブスピーカと会話をする機会を得るには、多分英会話学校に入学する以外の選択肢はないだろう。そのような観点から考えると英会話学校は意味があると思うのだが、だからと言ってネイティブスピーカに教えてもらわないと英会話向上にはつながらないと言うのはかなり乱暴な意見である。前にも述べたが、私は英会話学校を異文化体験ゾーンだと思っている。そして、異文化をスムースに体験するために、自分自身で英語を修行しているのである。少なくとも、英会話学校に英語学習を期待はしていないのだ。
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by crossovermiddle | 2004-10-08 14:46 | 英語地獄 | Trackback

苦闘の英会話レッスン

風邪の症状が改善されないのだが、どうやら愛用の「コンタック600」では駄目なようだ。この薬は、「鼻にくる風邪」には良く効くが、「喉にくる風邪」には無力であることがわかった。今回は珍しく、喉風邪なので対処を間違えたようだ。それにしても、夏風邪は本当に治りにくい。
 こんな体調の中、英会話レッスンを受講した。脳味噌をフル回転してもなかなか対応できないのに、風邪で頭がボーとしているので全然ペースが掴めない。相も変わらずネイティブスピードで話された単純なフレーズが聞き取れない。スピーキングもよれよれである。今日はレッスン時間の99%は講師Jがスピーキングしているという体たらくである。普段は70%位なのだが・・。講師Jからは、「休んだら良かったのに・・」と言われたが、「英会話レッスンは俺の生き甲斐だ」と力無く主張する。とにかく、結構なレッスン料を支払っているのだから、50%以上は私がスピーキングをしないと元が取れない。講師Jは真面目な人物なので、こちらが黙ってしまうと色々な質問をしてくれるのだが、今日は頭が全然回転していないので「What do you mean?」の連続である。教える方も嫌になるだろうなあ・・と思う。やはり、会話は「打てば響く」ようなリズムをキープしないとちっとも愉しくないのだ。
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by crossovermiddle | 2004-09-24 15:08 | 英語地獄 | Trackback

北海道にも明日があるさ

深紅の優勝旗が一気に津軽海峡を渡ってしまった。いやはや、驚きである。多分勝てないだろうなあと思っていたが、高校生のパワーは時として信じられない力を発揮するものだ。暗い話題ばかりの北海道であるが、久しぶりに道産子を勇気づけてくれる快挙である。いやー、めでたい(妻はめでたくないようだが・・・)。さあ、この人はどうするのだろうか?
さて英語の話題である。これまで、ぐちゃぐちゃと英語修行がうまく進まないことの愚痴を書き連ねてきた。ヒアリングのトレーニングは映画を教材として利用しているし、リーディングは興味のあるニュースしか読まないのでまあまあ楽しいのだが、「語彙力向上」と「スピーキング」のトレーニングが面白くない。語彙力向上は移動中の電車待ちの空き時間とかで何とかやっつけているが、スピーキングだけはどうにも継続ができない。学習方法にうまいアイディアがないのである。
 スピーキング力を向上させるためには、音読をしつこく繰り返すことしかないのだが、この作業はとてもつまらない。しかも、実施場所がとても限定されてしまう。私はとてもシャイな性格なので、電車の中で音読するようなタフなメンタリティはない(驚くことに、そのような強者がたまにいるのだ)。家に帰ってやれば良いのだが、退屈な作業なので結局やらずに寝てしまう。要は、根性が無いのである。しかし、やる気と根性を出すためには何らかの工夫が必要であり、この工夫が見つからないことが問題なのだ。
  教材の内容として一番良いと思ったのは、NHKのラジオ講座の「レッツスピーク」である。英語らしい文章が多く、音読していても気持ちが良かったが、残念ながら音読はすぐに飽きてしまうのだ。やはり、ヒアリングで利用している映画を音読するのが、今のところ一番良いのだろうか?
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by crossovermiddle | 2004-09-22 15:59 | 英語地獄 | Trackback
上半期の売り上げが惨憺たる結果になりそうなのが理由かもしれないが、10月から会社でのポジションが変わりそうだ。営業から開発寄りにシフトすることになるらしい。予備知識を仕入れるために、担当になるプロジェクトの開発会議に出席したのだが、タルイ議論に我慢ができなくなって、いきなり暴言を吐き若手開発陣のひんしゅくを買ってしまった。どうも、最近は熱くなる頻度が高い。事業部長からは「それが持ち味だから・・まあ好きにやってくれ」と言われたが、どうなることやら・・・。予期せぬポジションシフトにより、今まで以上に仕事で英語に関与することは少なくなりそうだ。これは困る。何とか、関係各位をだまくらかして市場調査と称して米国一週間の旅でも画策する必要がありそうだ。
 さて、ここ数日は歯を食いしばってトイレで英文を音読しているのだが、継続時間はわずか10分である。すぐ、嫌になってしまうのだ。どうして音読というのはこんなに面白くないのだろうか?まず、そもそもうまく音読(発音)ができない。要は音読以前のレベルなのである。したがって、音読を繰り返してトレーニングする必要があるのだが、うまく発音できないためすぐに嫌になってしまうのだ。 「根性がなさ過ぎる」と叱咤の声が聞こえてきそうだが、まったく仰せの通りで自分でも本当に根性がないなあと思うのである。「嫌なものは結局続かない」と言う人生経験則にしたがって生活をしているので、このままでゆくと頓挫することは火を見るより明らかである。音読が愉しくてしかたがないという方の方法論をお聞かせ頂きたいものだ。
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by crossovermiddle | 2004-09-22 15:09 | 英語地獄 | Trackback

久しぶりの英語教材

本日はギターレッスンだった。課題曲の構成上、弦を引っ張り上げる奏法(チョーキング)が随所に登場するため、この影響で指の先がヒリヒリと痛い。中指の第一関節が関節炎の上に、指の先はヒリヒリである。ギター修行は英語修行と同じように茨の道だ。
 ギターレッスンの帰りに、行きつけの本屋に寄り、英語修行関連の教材を久しぶりに物色した。今回注目したのは、「英会話・絶対音読 続 挑戦編」である。少々長い題名だが、著者は英語修行の世界では有名な千田潤一氏だ。中をパラパラ見ると、「英語習得の王道 は 音読」と言う書き出しから始まる。「うん。うん。その通りだよ」と思いつつ、更に読む。修行方法についてかなりの頁を使って説明がある。この段階で既に気持ちは支払いレジに行っている。買ってしまった。音読で悩んでいるので、このような論調の教材を見るとひとたまりもないのだ。CD付きで1,200円である。
 家に持ち帰りじっくり読んで見ると、「修行は毎日やらなければならない」「音読は大きな声で」「英文を書き写せ」など、私が最も苦手としている作業を求めているのである。それができたら苦労するかよ・・・と思いつつ、「騙されたと思ってやってみろ」という何とも教材らしからぬサジェスッションに勇気つけられてしまった。一度も騙されたと思って修行をやったことがないので、どうもピンとこないがそのようなメンタリティも英語修行には必要なのだろう。トライしてみることにする。 
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by crossovermiddle | 2004-09-19 15:11 | 英語地獄 | Trackback

TOEICという世界

これまでTOEICはかなりの回数受験してきた。法人契約をしているので私の会社でも受験する機会があるが、できるだけ個人で自腹を切って外部受験をしていた。外部受験だと若い素敵なお嬢さんの側に合法的に座れるという楽しみもあるが、自己啓発は自分の費用でやる方が真剣になる。TOEICの試験の中で最も不得手なのはリーディングの文法・語彙問題と誤文訂正問題である。特に、誤文訂正問題は全く歯が立たないという印象である。解答にほとんど確信がもてないのだ。ガイド本ではこれらの問題をじっくり考えながら解答していると長文問題で時間がなくなるよと脅すので、いつも感覚頼りでパキパキと解答している。しかし、口惜しいことに全然正解とは思えないのである。800点超の連中に聞くと、どいつもこいつも「何となく、間違っているところがわかっちゃうんだよ」とか生意気なことをほざくのである。確かに、この境地に到達しないと時間内では解答できないのだろうと思う。これは、とにかくリーディングの量を重ねるしかないのである。 
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by crossovermiddle | 2004-09-13 15:14 | 英語地獄 | Trackback
以前から気になっている英語教材(TOEIC対策)として、Newton社が提供している「TOEIC TEST TLTソフト」と言うのがある。所謂、e-ラーニングである。現時点でのTOEICスコアが400点以上であれば、この教材を利用して800点突破が可能というのがうたい文句である。しかも、750点獲得は保証されるのだと言う。凄い自信だ。ここまで迫力があると、英語教材マニアとしては試したくてムズムズしてくる。
 教材の内容を見ると以下のようにかなりのボリュームだ(CD-ROM15枚!!)。
1. 英単語・英熟語3,000+例文演習
2. リスニング120時間 2,010問題
3. 文法・語法40時間 
4. 長文読解110時間 1,849問題
上記のボリュームの学習を、人間の記憶メカニズムに基づいた科学的トレーニングで徹底的に繰り返すのだそうだ。TOEICで高スコアを叩き出すためのトレーニングに特化している。これだけの内容を真面目にやれば本当に800点超えを達成できるのかも知れないと思えてくる。ただし、学習を無理なく継続できればの話だが・・(アルクの教材等で散々失敗しているので)。広告の内容を見る限りは、かなり無味乾燥な学習を強いられそうだ。何となく英語修行版「大リーグボール養成ギブス」のような趣である。1ヶ月無料体験サービスがあるのだが、これだけでは本教材の本質は把握できないだろう。本教材を試したことのある方の体験談を拝見したいものである。
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by crossovermiddle | 2004-09-12 15:14 | 英語地獄 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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