カテゴリ:音楽全般( 365 )

YAMAHA SG3000

b0021712_14294859.jpg苦節25年。ついに、あこがれのYAMAHA SG3000を購入した。感激である。余りに感激したので、珍しく画像までアップしてしまうのである。これまではYAMAHA SG1000を長年愛用してきた。社会人になって初めてのボーナスを全額充当して購入したのだ。当時のSGシリーズは絶大な人気で品薄状態にあり、新入社員実習をやっていた大阪の楽器屋で値引き無しで購入した。それから25年、ひたすらSG一筋でやってきたのである。しかし、いい加減中年になって、そろそろ新しいギターが欲しくなってきた。そこで、あこがれのSG3000を購入したのだ。フィニッシュはワインレッド。これが実に味わい深い色なのだ。肝心の音はSG特有の良く伸びるロングサスティンは健在で、旧式のSG1000と比較すると明らかに優れたサウンドだ。ギターレッスンを受講している楽器屋のスタジオのアンプでかき鳴らすとよだれが出てくる。
 いやー、さすがYAMAHAの旗艦ギターだ。素晴らしい。
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by crossovermiddle | 2004-12-24 14:28 | 音楽全般 | Trackback

Shaved fish___ John Lennon

b0021712_2052724.jpgジョンレノンの名曲を集めたベストアルバム。購入はかなり遅くて、1986年。小田急町田駅前のレコード屋で購入したことは覚えている。
 アルバムの収録曲は、『Give peace a chance』『Cold turkey』『Instant karma!』『Power to the people』『Mother』『Woman is the nigger of the world』『Imagine』『Whatever gets you thru'the night』『Mind game』『#9 dream』『Happy Christmas』『Reprise:Give peace a chance』の12曲。ジョンレノンの曲はメッセージ性(と言うか政治性)が強いところが個人的には合わないのだが、このアルバムに納められている曲を聞くと、やはり優れたサウンドクリエータだなあと納得してしまう。B面一曲目のイマジンは本当に名曲である。初めて聞いたのは中学生の時であるが、かなりの衝撃を受けた(歌詞ではなくサウンドに)。既に30年以上も前の曲であるが、こうやってしみじみ聞いても本当に良い曲である。
 ジョンもジョージも死んでしまった。ポールも既に爺さんの風貌になってしまった。30年は思いの外長い。
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by crossovermiddle | 2004-12-24 00:05 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_0405365.jpg鈴木宏昌率いるスタジオ・ミュージシャン集団「ザ・プレイヤーズ」の快心作。購入は1982年。ボブ斉藤、松木恒秀、岡沢章、渡嘉敷祐一とまさにきら星のスーパミュージシャンバンドである。当時、日本テレビの土曜日11:00PMから放映されていたタモリの『今夜は最高』にも出演していたから覚えている方も多いだろう。とにかく、渋い演奏を聴かせてくれるハイテクバンドである。それぞれが、超一流スタジオミュージシャンであるが、特にギターの松木恒秀氏はあのプリズムの和田アキラ氏の師匠である。師匠のくせに、演奏スタイルは弟子とは全く対照的で、少ない音数の運用センスで勝負するギタリストである。当時は和製エリック・ゲイルと呼ばれていた。しかし、余りにも名手ばかりなので、バンドとしてのパワーが少々感じられない欠点があると思う。とは言え、極めてクオリティの高いサウンドではある。彼等の『ワンダフルガイズ』も名盤である。
 
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by crossovermiddle | 2004-12-23 00:51 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_003279.jpgジャズピアニスト益田幹夫のイージリスニングジャズアルバム。購入は1981年。渡辺香津美や坂本龍一が参加していた「KYLYN」プロジェクトのライブを見に行った時に、坂本教授の代わりのキーボーティストだったのが彼である。今から20年以上前であるが、長髪をなびかせてさわやかにJAZZを演奏する姿に「格好良いなあ・・・」と惚れ込んだのである。色々調べると渡辺貞夫のグループにも参加している実力プレーヤだと言うことで、早速彼のリーダアルバムを購入した訳である。
 今回、本当に20年振りくらいに聴き直して見たが、まあまあ感じの良いライトジャズであり、内容は今となっては可もなく不可もなくと言ったところか・・。益田氏の名前は最近全く聞いたことがないが、元気でやっているのだろうか?
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by crossovermiddle | 2004-12-21 00:11 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_1025790.jpg人気アニメ「ルパンⅢ世」の音楽で有名な大野雄二氏のポップアルバム。購入は1977年。アレンジャー、ジャズピアニストとしても名高い彼のセンスが結集した好アルバムである。大野氏は慶応大学出身とのことだが、音楽系の学部があるわけではないのに、慶応OBには著名なプロミュージシャンが多い。大御所 富田勲やカシオペアの桜井、神保など・・・。やはり、大金持ちの子供が多いから、音楽的な素養が豊かなのだろうか?
 ともかく、本アルバムは優れたイージリスニングアルバムである。JAZZ風のアプローチが少ないことは若干不満だが、全編に流れる心地良さは実に素晴らしい。
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by crossovermiddle | 2004-12-19 10:08 | 音楽全般 | Trackback

The stranger___Billy Joel

b0021712_1435502.jpgビリー・ジョエルの大ヒットアルバム。購入は1981年。グラミー賞を獲得した「素顔のままで」を聴くために購入した。「素顔のままで」は本当に名曲であると思う。このアルバムではこの曲だけがなんとなくコンセプトから外れている異質の曲に思える。個人的には他の曲はそれほど好きではない。
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by crossovermiddle | 2004-12-11 14:44 | 音楽全般 | Trackback

Melodies___山下達郎

b0021712_14442224.jpg大好きな山下達郎氏の10枚目のアルバム「Melodies」である。購入は1983年であるが、今日まで所有していたことをすっかり忘れていた。達郎フアンのくせに何とも情けない限りである。と言うことで、かなり久し振りに聴いたのだが実に素晴らしい内容である。大ヒットした「クリスマス・イブ」を始めとして、アルバムタイトルにもあるように「メロディー」が実に魅力的なのだ。1983年のオリコンアルバムチャートで5位だそうである。良いアルバムが売れる良い時代だった。
 A面1曲目の「悲しみのJODY(She Was Crying)」は企画アルバムである「Big Wave」にも収められている曲で、達郎氏のハイトーンのボーカルが特徴的な佳曲。2曲目の「高気圧ガール」はANAのキャンペーンソングに採用されていた明るさに満ちあふれた曲だ。キャンペーンソングは久し振りに聴くと懐かしさで泣けてくる。そして、アルバムのラストを飾る「クリスマス・イブ」。これも、JR東海の印象的なキャンペーンCFに採用された曲であり、ほぼ毎年このシーズンになると聞こえてくる名曲中の名曲であろう。本当に久し振りにじっくりと聴いたわけだが、全く魅力は色褪せない。良質の作品は、いつ聴いても良いのだ。
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by crossovermiddle | 2004-12-01 14:44 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_22111350.jpgギリシャのプログレッシブ・ロック グループであるアフロデイテス・チャイルドのベストアルバムである。購入は1978年頃。このグループは知る人ぞ知るグループなのだが、リーダ?だったバンゲリスは結構有名だ。彼らは「666」と言う奇妙なタイトルの2枚組の名盤を発表しており、こちらは非常にブログレッシブで聴き応えがある。「∞」とかいう大音量では恥ずかしくて聞けない曲や、「エーゲ海」という素晴らしい名曲も収められている。
 一方で、このベスト盤は「666」とはサウンド的には全く異なり、できそこないのポップソング集のように聞こえる。いや、それは失礼だろう。神々しく聞こえる。これが、ギリシャのサウンドなのだ。ヒデとロザンナが歌うと似合いそうな曲ばかりである(古いか・・・)。ただし、B面最後の「Break」は「666」に収められていた名曲で他の曲とは全く雰囲気が違う。やっぱり、ロックはEギターがないといかん。
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by crossovermiddle | 2004-11-30 00:10 | 音楽全般 | Trackback

Prisum-Ⅲ___プリズム

b0021712_12192648.gifプリズムのサードアルバム。またプリズムである。購入は1978年。発売と同時に飛びついた記憶がある。当時の私は完全なプリズムフリークで、私と同い年であるギターの和田アキラを神のように崇めていた。ちなみに、彼は今でも一日7時間のギター練習をしているというから凄い。
 さて、本アルバムではギターの森園勝敏は脱退して参加していない。森園氏の脱退理由は全く知らないが、この後に発売になったライブアルバム(1979年に購入したが紛失→妹に奪取された公算大)ではゲスト演奏で参加しているところを見ると喧嘩ではないのだろう。良くあるグループ内の音楽的な意見の相違なのかも知れない。ともかく、ファーストアルバム、セカンドアルバムでグループの売りにしていた2人のユニゾンギターはなくなったわけであるから、サードアルバムでは当然サウンドコンセプトは少々変化している。全体としては非常に聞きやすい曲構成である。最大のセールスポイントである和田アキラのギターも意外と押さえ気味で、ジャズぽいアプローチもあり好感がもてる。個人的には、ファースト~本アルバム+「Surprise」の演奏が一番好きである。ちなみに、再びメンバーが大幅に交代して、和田+渡辺にキーボード佐山雅弘、ドラムズ青山純で製作した「Surprise」はかなり凄い内容である。JAZZキーボーディストである佐山のトーンがかなり反映されているようで、究極のジャズ・ロックサウンドになっている。また、このアルバムでの和田アキラのギター演奏はほとんど超人的である。しかし、それ以降のアルバムは残念ながら「Community Illusion→これは好みではない」を最後に購入していない。
 ところで話は変わるが、話題の映画「下妻物語」をビデオで鑑賞した。本当に面白い内容であり、映像的にも素晴らしい。久し振りに邦画で感動した次第。主演の深田恭子と土屋アンナが実に良い。私は深田恭子をデブだと言う人の気が知れないのである。
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by crossovermiddle | 2004-11-29 12:19 | 音楽全般 | Trackback

Tapestry___Carole King

b0021712_11461186.jpgキャロル・キングの超傑作アルバム「つづれおり」を本当に久しぶりに聴いた。購入は多分1976年頃。本アルバムの発表は1971年であるから、購入は随分後になってからだ。「It's too late」が日本でも大ヒットしたので当然名前は知っていたが、女性シンガーのピアノ弾き語りという内容は少々抵抗があった。当時は「アンサンブル+テクニック」命だったのである。しかし、大好きなシカゴのロバート・ラムが「キャロル キング大好き」だとわめくし、大好きなデオダートも「カーリーとキャロル」なんていう曲も作るし、やはりこの名盤は購入せざるを得ないと観念して購入した訳だ。
 購入当時の印象は、「まあまあ良いけれど、やっぱり買わなければ良かった」である。名盤中の名盤でこれか・・・、と言う印象はずっと尾を引き、それ以降は女性シンガーのアルバムは全く購入しなくなった(アイドルと竹内まりあ、荒井由美は別)。
 このように余り良い印象のなかったアルバムをオッサンになって久しぶりに聴いたわけだが、やっぱり余り感動はしなかった。歌詞も含めて素晴らしい曲ばかりなのだろうが、私はビート感のか細い曲は駄目だ。
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by crossovermiddle | 2004-11-28 11:47 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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