カテゴリ:音楽全般( 347 )

先月購入したアナログレコードプレーヤが僅か一ヶ月で使用不能になってしまった。プレヤー自体は素晴らしい製品だったのだが使い方が悪かったのだ。使い方が悪いと言うよりは操作ミスである。このアナログプレーヤはフルオートであるため、スタートボタンが押されると真面目にアームを移動させてレコードの先頭位置にカートリッジを置いて再生を開始する。通常はなんの問題もないのだが、実は次男がこともあろうにレコードをターンテーブルに乗せない状態でスタートボタンを押したらしいのだ。しかも、ストップボタンを押さずにそのままにしておいたため、レコードプレーヤのカートリッジはゴムのターンテーブルの上で延々と摩擦運動をおこなっていたのだ。当然、カートリッジの針はボロボロになりレコードが聞けなくなったのである。前にも書いたように、このレコードプレーヤは7,000円弱のハイコストパフォーマンス機種なので、カートリッジが壊れたらプレーヤごと交換となる。鳴り物入りで購入したオーディオテクニカの名機も、結局わずか一ヶ月の命だった(合掌・・)。
 考えてみれば、長男も次男もCDしか知らない世代である。アナログレコードがどのような原理で音を再生するかを理解していないので、レコードプレヤーの動作メカニズムなど見当がつかなかったに違いない。残念だが、彼を叱り飛ばすわけにもゆかない。やり場のない憤りとはまさにこのことである。
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by crossovermiddle | 2004-10-10 14:43 | 音楽全般 | Trackback

The Nightfly___Donald Fagen 

b0021712_018478.jpgドナルドフェイゲンの傑作アルバムである。購入は1980年。スティリーダンが大好きだったのであるが、彼の音楽は本当に不思議な響きがする。B面3曲目の「グッドバイルック」を聞くと、音の緻密さに鳥肌が立つほどだ。この曲の間奏のギターソロは誰が弾いているのだろうか?実に素晴らしい。このようなギターサウンドが一番好きだ。誰なのだろう?非常に気になるのだ。
 しかし、次男がレコードプレーヤを壊したため、まともにレコードが聞けなくなったのが痛い。今後しばらくは次男の小遣いは0である。全く、アホたれが・・。記事も全くかけない。何とか対応を考えなければ・・・。
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by crossovermiddle | 2004-10-10 00:25 | 音楽全般 | Trackback

Gratitude___Earth,Wind & Fire

b0021712_07444.jpgアースウインドアンドファイアーの超傑作アルバム「灼熱の狂宴」をやっとの思いで取り戻した。購入は1976年。早速、まさに襟を正して聞いた。うーん。素晴らしい。何度聞いても素晴らしい。15年振りくらいに聞いたのだが、購入時の感動が再び蘇ってきた。本アルバムはライブとスタジオの2本立てであるが、ライブの演奏クオリティは信じられないほど高い。連中は間違えると言うことを知らないのだろうか?特にバーディン・ホワイトのベースラインがまさに狂気の世界である。ライブでこのようなベースラインを維持できるのは信じられん。世の中には、すり切れるまで本アルバムを聞くというマニアも居ると言うが、気持ちは良くわかる。TOPも凄いが、やはりEW&Fは更に上を行くなあと痛感した次第。
 こんな素晴らしいアルバムを制作したEW&Fがディスコバンドになっちゃうのだからなあ・・・・。
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by crossovermiddle | 2004-09-28 00:16 | 音楽全般 | Trackback

Wired___Jeff Beck

b0021712_21402444.jpgジェフベックの名作「ワイヤード」である。購入は1977年。ブリッティッシュロック3大ギタリストの一人くらいは「ちゃんと」聞こうと言うことで買ったアルバム。当時の私はベックもクラプトンもペイジも余り好きではなかったのだ。さて購入した当時の印象は余り良く覚えていないのだが、25年ぶりくらいに聞き直してみたのだが、予想に反して「こりゃー凄い」と感激した。凄いぞ!これは。どうして、購入当時の感激が印象に残っていないのだろう。想像するに、多分その当時はこのようなサウンドを理解できなかったんだろうなあ。うん、きっとそうだ。確かに、「変わったロックだなあ」と思ったような記憶がわずかにあるぞ。ペイジのカコカコのギターとは次元が違うな。
 
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by crossovermiddle | 2004-09-07 21:50 | 音楽全般 | Trackback
今日は定例のギターレッスンだった。相変わらず「天国への階段」をやっているのだが、この曲は予想に反して難曲であることがわかった。少々、指が痛い。ところで、先日の金曜日に気の合ったオヤジばかりの飲み会に参加した。このような飲み会では、最近は洋曲懐メロ(1970年代)の話で盛り上がることが多い。「タンジェリンドリーム」とか「アフロディーティスチャイルド」などの名前が中年オヤジの集団で飛び交う。はっきり言って、異常な光景である。ところで、現在愉しく購読しているblogの一つにこれがある。このblogに登場するレコードの幾つかには自分自身の青春時代の1シーンが絡まっている。これは実に愉しい。私もかなりの枚数のアナログレコードを所有しているが、いつかはデジタルデータに変換せざるを得ないと考えている(最小コストの方法を探索中)。この作業に合わせて、一枚一枚講釈を垂れるのは結構ストレス解消になりそうである。
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by crossovermiddle | 2004-09-06 15:20 | 音楽全般 | Trackback
b0021712_216148.jpg現在も活躍しているフュージョンバンド 浪速エクスプレスのデビューアルバムである。購入は1981年。昨年開催されたクロスオーバージャパン2003年でエキサイティングな演奏を披露してくれたが、オリジナルメンバーは相当なオッサンになってしまった。本アルバムでは、キーボードの青柳氏はサックス奏者として頑張っているが、最近は完全にキーボード奏者である。当時は鳴り物入りでデビューを飾ったが、こうして聞き返してみると本アルバムのサウンドはそれほど新鮮さは感じない。プリズムとカシオペアの初期のアルバムは今でも感動するが・・・。ナニワエクスプレスは最近の音の方が断然好みである。特に、最近はジャズっぽいサウンドになっており、かなり緊張感のある演奏が展開されている。昨年のライブでも一番格好の良い演奏だった。今、最もライブに足を運びたいバンドである。
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by crossovermiddle | 2004-08-27 21:17 | 音楽全般 | Trackback

DayBreak___デイブレイク

b0021712_16174290.jpg日本のクロスオーバーバンドであるデイブレイクのデビューアルバムである。購入は1980年。これも、どうして購入したのかさっぱり思い出せない。全曲聞いてみたが、記憶に残っているものは全くなし。当時はそこそこ斬新なサウンドだったのかも知れないが、現時点で聞き直してみると正直冴えない。・・・これを書いているうちに、このアルバムの購入理由を思い出した。ハープの妹尾隆一郎の演奏が聴きたかったのだ。そうだ。思い出したぞ。ハープ+クロスオーバ のサウンドを聞きたかったのだ。そこで、当時のハープの第一人者である妹尾隆一郎がリーダをとっている本アルバムを購入したのだ。うん。どんどん思い出してきたぞ。そして、イメージしていたサウンドと大きく異なっていたので落胆したのだ。そうだ。はずれアルバムだったのだ。
 ハーモニカの音はフュージョンによくフィットするさわやかな音色なのだが、本アルバムでの妹尾の演奏はブルースハープであり、少々ねちっこいのだ。メンバーは寺中由紀夫(ギター)、井出隆一(キーボード)、山崎美樹(ドラム)、小松伸一(ベース)であるが、現在でも全く知らないミュージシャンである。
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by crossovermiddle | 2004-08-16 16:26 | 音楽全般 | Trackback

YESSONGS___YES

b0021712_11295321.jpgイエスの3枚組のライブ盤であるイエスソングスを本当に久しぶりに聞いた。購入は1977年。2曲目の「シベリアン・カートゥル」とそれにつづく「燃える朝やけ」まではよく覚えているのだが、B面以降は結局記憶に残っていなかった。いま改めて聞くと、確かに凄い演奏なのだが、本当に印象が薄いのである。
 本アルバムに収録されているライブツアー途中で、ドラムスのビル・ブラフォードが脱退してしまい、後釜に超凄腕ドラマーであるアラン・ホワイトが加入する。したがって、この2人の演奏が納められている訳だ。
 さて久しぶりに聞いたイエスソングであるが、当時なけなしの金を払って必死の思いで購入したと思うのだが(多分)、残念ながら途中で飽きてしまった。やはり、このような緊張感のある演奏にのめり込めるのは20代までなのだろうか?
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by crossovermiddle | 2004-08-11 11:35 | 音楽全般 | Trackback

New City___BS&T

b0021712_1641950.jpgブラスロックの雄の一つ、BS&TのNew Cityを聞いた。購入は1977年。どうしてこのアルバムを購入したのか全く思い出せない。したがって、納められている曲の印象も全くないのである。早々に聞いてみたが、余り感動しない。BS&Tのアルバムはこの一枚だけなので、聞いて嫌になってしまったのだろう。当時は、BS&T=ジャズぽい シカゴ=ロック と言われていたが、バンドとしてのエネルギーはシカゴの方が上だと思う。ライナーノーツを読むと、メンバー間のゴタゴタについて書かれていて、このバンドはどちらかと言うとセッションバンド的な色彩が強いのだろうなあと思う。アルバム全曲を聴いてみたが、もう一度聞きたいなあとは思えなかった。
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by crossovermiddle | 2004-07-15 16:13 | 音楽全般 | Trackback

Super Fliht___ Casiopea

b0021712_1942397.jpgカシオペアの2ndアルバムである。購入は1980年。本当は1stアルバムから聞きたかったのだが、どうしても見あたらないのだ。妹に奪取されたのかもしれない。
さて、今や大御所とも言えるカシオペアの初期のアルバムである。演奏も演奏機材も少々地味だが、実にさわやかなサウンドである。彼等のライブの定番である「Asayake」がA面の4曲目に収録されているが、私はA面の2曲目の「フライング」とB面3曲目の「オリオン」がお気に入りである。特に、「オリオン」はかなりテクニカルな演奏であり、当時の彼等のインタビューでも「演奏するのが相当しんどかった」と話していた記憶がある。
 本アルバムではドラムスは佐々木隆が担当しているが、他の3人の演奏に比べるとノリが悪い感じがわかる。彼もそれなりにテクニシャンなのだが、他のメンバーとの演奏スキルの差があるのだ。結局、次回作からは天才ドラマーの神保彰に交代となる。それにしても、ライナーノーツを見ると、ベースの桜井氏は当時まだ慶応大学の3年生だったのだ。確か、神保氏も慶応大学の学生だった訳だから、それを考えると学生レベルの演奏としては信じられないようなハイクオリティである。
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by crossovermiddle | 2004-07-12 19:12 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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