カテゴリ:音楽全般( 341 )

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 投稿が少々滞ってしまったが、その間にそれなりに私も人生を考えてみた。仕事やら資産運用やら色々とテーマは多いのだが、本ブログのメインテーマである音楽についてもそれなりに思うところがあった。一つは「やっぱり、プロミュージシャンはスゲーなあ・・」という事である。今更なのだが、やはり音楽を仕事にする・・というのはスゴい。プロミュージシャン達にも、それぞれセールス・ポイントがあるが、やはりどのようなプロであれ「それで金を稼いでいる」というのはとにかくスゴい。ワタクシは素人ミュージシャンの端くれなので、演奏能力という点をセールス・ポイントにしているプロミュージシャンには全くもってスゴいとしか言いようがない。
 例えば、カシオペアの向谷氏のこの動画を全部見るとかなり考えさせられるくらいスゴい。どうして、こんな事が簡単にできちゃうんですかね?プロは?動画の中で向谷氏が「飯が食えるか?食えないか?の境目となるセンスのポイント」について言及しているが、私に言わせればセンス云々以前に基本の演奏力が別次元で途方に暮れる。ワタクシは鍵盤奏者ではないので良く分からんが(鍵盤者の人には比較的容易?)、こんな事ができるようになったらさぞかし楽しいのだろうなあ・・と思う。
 とりわけ、ここで向谷氏が演奏しているのがエレクトーンというのがミソである。正直、エレクトーン教室習いに行きたい。もしくは、孫に習いに行かせたい・・・・と心底思った。エレクトーンはスゴいな。向谷氏が演奏したら、一人カシオペアもできそうな感じである。ここでポイントになるのがエレクトーンの足元部に装着されているベース機能である。エレクトーンはベースを足で弾く・・・というとんでもない楽器なのだ。両手で鍵盤弾いて、リズムマシンをもコントロールしながら、足でベースを弾く・・・・人間の仕業とは思えん。しかし、エレクトーンの人達にとっては、当たり前の事なんでしょうね。いやはやスゴい。エレクトーンにおいてはベースの扱いは極めて重要のようだ。そりゃ、そうでしょうね。足ベースの演奏スキルも当然重要だが、やはり「どの音をベースとして使うか?」というセンスが問われる・・・らしい。向谷氏によると、コードのルート音は足ベースでやっちゃう事が多いので、鍵盤は「ルート抜け」になるらしい。・・・・うーん。これはスゴい。「ルート抜けにすれば良いじゃん」って言われて、ルート抜けにできるか?って言うと、そう簡単には出来ないのだな。
 まあ、ルート抜けの話はちょっとややこしいのでこれくらいにするが、とにかくエレクトーンというのは我々素人がトライすべき楽器なのではあるまいか?「エレクトーンやってると、タッチが重い生ピアノで苦労する」的な弱点があるらしいが、別に我々はプロのミュージシャンになる訳じゃないのだからそんなの余り関係ないな。それよりも、楽しみながら音の構造理解みたいな訓練ができる。子供のころからこれをやれば、相当なミュージシャン(素人なら)になれると思うのだ。違うかな? エレクトーンってお子様手習い的な印象だが、奥が深そうだ。しかも、私の愛する天下の日本楽器の商品・サービスなのだ。そういえば、著作権料払わさせれるってモメてるなあ・・。とにかく、孫に習わせたい。レッスン料はワタクシが負担するぞ。うーん。
 何の話だっけ?別にエレクトーンの話ではなかった。プロミュージシャンはスゴいという話だ。しかし、スゴい割には経済的に報われるのは極僅かのウルトラ有名ミュージシャンのみだ。ミュージシャン受難の時代には、我々アマチュアがプロを補完しかつ共存していかねばなるまい。そのためにも、孫には頑張ってもらいたい。
 話がどうも飛ぶが、今回は1970年代に活躍したCreationのスピニング・トー・ホールドをテーマにしたい。これは良くしられたバージョンだが、こんなフュージョンぽいバージョンもあるらしい。何故この曲を取り上げたか?というと、最近この曲をレパートリにしようと画策しているからだ。以前から、本ブログでフュージョンの絶滅危惧種化を報告してきたが、どうやらそう単純な状況でもないらしい事が最近わかってきた。若い楽器演奏マニア達が1970年代の「演奏重視」の音楽に回帰をしてしているらしいのだ。Jazz志向の若者も増えているという。ワタクシとしては信じがたい動きであるが、もしこれが本当ならば実に喜ばしい限りである。・・・ということなので、人前での演奏は歌謡曲ばかりじゃなくて、フュージョンもやってみたい・・・という状況なのだ。過去はガチガチに練習して「アドリブ無」みたいなのばかりだったけれど、今回の演奏メンツは「アドリブしかしない」連中なので面白くなりそうである。



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by crossovermiddle | 2017-02-12 22:14 | 音楽全般
b0021712_19464545.jpg 今月の20日に人生の恒例行事である引越しを敢行する。結婚してから実に8回目だ。引っ越し先は毎度おなじみ聖地「平塚市」で、3度目の出戻りとなる。結婚してからこれまでの引越し歴を下記にまとめる。引越し費用で家が買えるなあ・・・と目眩がしてくる。

神奈川県相模原市→神奈川県平塚市1→神奈川県平塚市2→神奈川県平塚市3→神奈川県横浜市→神奈川県平塚市4→東京都杉並区→神奈川県平塚市5

 古くからの読者の皆様方は、私の引越し癖に呆れ果てて、さすがに言葉がないでしょうな。うーむ。
 さて、廃棄物ゴミ袋に囲まれた状態で今回紹介するのは、ユーミンの初期の大ヒット曲『あの日にかえりたい』である。添付のジャケット画像はネットからかっぱらってきたのであるが、お洒落な心霊写真のような趣で実に味わい深いですねー。この曲は大学一年生の時にお世話になっていた下宿の若奥さん(当時は25歳くらいか?)が朝から晩までみたいな感じで聴いていた曲で、その時に初めてアライユミなる人物を知ることになるのだ。ちなみに、この若奥さんの息子(当時3歳)は相当な悪ガキで、いつもパチンコ玉を廊下にばらまいて、忍者のようにマキビシ攻撃を仕掛けてくるのだ。うーむ。その悪ガキも今は44歳か・・・。時が経つのはことのほか早い。
 ウイキペディアでこの曲の情報を調べると、1975年にユーミンの6枚目のシングルとして発表され、細野晴臣氏がベースとガットギターを弾いて、シュガーベイブがBGVをやっていて、かなりの有名ミュージシャンがカバーしている・・・らしい。ふーん。そんなに良い曲とは思えんのだけど。個人的には「ユーミンのベスト20曲を選択せよ」という課題にはこの曲は入らんのである。「こんな国民的な名曲をそのように評価するのはいかがなものか?」と教育的指導が入るかも知らんが、あまり好きじゃないのだからしょうがない。天下のユーミンには、もっと素晴らしい曲がゴマンとあるのである。少なくとも20曲はある。だから、ベスト20にはこの曲は入らんのだ。実に論理的な理由である。「じゃあ、なんで紹介するんだよ?」と言われそうであるが、実は近々に計画されている音楽ライブ忘年会の課題曲になってしまったアルヨ。バンドのメンバーに「ワタクシ、この曲余り好きじゃナイアルヨ」なんて事は口が裂けても言えない。法曹関係者のメンバーもいるし。
 なんでこの曲がつまらんのか?というとコード進行を見ていただければ一目瞭然である。つまらんコード進行なのだ。このコード進行は天下のユーミンが作曲したとは思えん。コード進行がつまらんので、ベースラインもつまらんし、しかも間違えやすいのだ。「泣きながらちぎーいった写真を・・」の部分のベースラインが間違いやすい。ツマランし、間違いやすいというベーシスト泣かせの曲なのだ。それに比べて、「中央フリーウエイ」はベーシスト的には美味しい。


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by crossovermiddle | 2016-12-05 21:06 | 音楽全般

Lonesome Crow__Scorpions

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 楽器演奏には手癖という非常に重要な要素がある。特に、エレキギター(ベースも含めて)系演奏の世界では、かなり重要な位置づけである。更に、ハードロック関連のエレキギター演奏においては、ある意味「手癖が全て」みたいなところがある。手癖がポイントであり、手癖が個性になるのだ。「手癖が悪い」はかなり否定的な表現であるが、エレキギターを格好良く弾くためには、手癖は重要であり、アマチュアギタリストは自分なりの手癖が出るくらいに練習すべきなのだ。私もかなり強烈な手癖がある。私は青春時代にフュージョンにはまってしまったので、結構左手の小指が自在に動かせるのである。Jazz演奏への憧れもあり、小指をかなり使う練習をしたのだ。 この小指を使ったフレーズが私の手癖の特徴で、人差し指、中指、薬指の3本だけを駆使する人とは少々異なったフレーズを弾く。こうやって書くと、「何だかスゲー上手そうだなあ・・・」なんて思われしまいそうだが、実はそうではなくて逆に人差し指、中指、薬指、小指を単調に動かすクロマチックフレーズ(要は半音移動)ばかりになってしまうのだ。ちょっと聞くと、何となくJazzっぽいのだが、全然だめである。Jazzスケールを全く練習しなかったので、クロマチックかつ高速にフレージングはされるのだが、俗に言うワンパターンフレーズになりガックリ来るのである。手癖は極めて重要であるが、一方で超えるべき壁でもあるのだ。プロも手癖を活用はするが、活用の仕方が効率的で上手いのだ。このあたりのセンスはやはり才能なのだろう。因みに、私はエレキベースを弾く際にも同様の状況で手癖が出る。ただし、ベースの場合はギターの手癖が意外に良い方向に働くようだ。個人的な感想だが…。
 さて今回のテーマであるスコーピンオンズはドイツ生まれの老舗HRバンドである。私の青春時代には強烈なジャケットのアルバムを出して物議を醸したりしていた。そして紹介するのが彼らのデビューアルバム「Lonesome Crow」である。このアルバムで10代の年齢でプロデビューをしたのが、今やロックギター野郎に神と崇められているマイケル・シェンカー大先生である。大先生は相当に手がデカいらしく、手の小さい日本人にはちょっと無理っぽいフィンガリングで高速フレーズを繰り出すのだ。正に、手癖のお手本のような演奏である。手癖もこのように格好良くやれると飯が食えるようになるのである。20年ぶりくらいに聴いたが、シェンカー先生の演奏も結構荒いですなあ・・。




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by crossovermiddle | 2016-11-20 21:06 | 音楽全般
b0021712_15555330.jpg 何をやってもダメな時は、何をやってもダメだ。今度はこの数年記憶に無いというくらいの酷い風邪を発症した。熱は出ないが、咳と鼻水が大量に出る。湘南ベルマーレ降格決定のダメージがやっと癒されつつあったのに、ゼイゼイと力なくため息をつく毎日である。因みに、ベルマーレはリーグ最終戦に名古屋グランパスに圧勝して、J2降格の道連れにした。J2降格未経験の金満オリジナル10を道連れにしたのは良かったのか?まあ、良かったんだろうなあ・・。ゴホゴホ・・・。そして、何をやってもダメな今年を象徴するような事態が起きた。アメリカ大統領選挙である。英国のEU離脱の時よりは驚きは少なかったが、いやはやなんとも・・・・。もう、今年はなんでもアリですね。年末には隕石でも落下するのではないか?・・とさえ思ってしまう。
 「もう、どうなってもいいや・・・」とヤケクソ気味に今回取り上げるのは、エジソンライトハウスの「恋するペチューラ」である。エジソンライトハウスは1970年代に活躍した英国のバンドで、こんな曲 等を日本でも大ヒットさせている。私と同い年の洋楽好きオヤジは絶対に一度は耳にしているはずだ。1970年代は音楽にとっては実に素晴らしい時期である・・と私は思っている。録音、楽器などのテクノロジーがそれなりに進歩して、聴く側の機器も徐々にレベルアップし始めた。その一方で、コンピュータミュージック的な試みは未だほぼ0であり、まさに人間ミュージシャンが音楽を作っている。ミュージシャン達は憧れだった。だから、彼らは切磋琢磨して頑張った。従って、今でも聴くに堪えうるレベルの楽曲が非常に多い・・・と思っている。現在とはかなり違いますな。まあ、偏見かも知らんが・・・・。
 そのような素晴らしい時期に生み出された各種楽曲群は、とにかく「パーっと聴いても耳に残る → レコード買いたい、ラジオ聴きたい」と思わせる事に注力しているものが多い。要は、メロディーが良いのだ。今回のテーマの「恋するペチューラ」は本当に良い曲だと思うのだが、最近のニーチャン、ネーチャンはこのような曲を「良いなあ」と思ってくれるのかな?オジサンは実に疑問なのである。多分、「タルイ」と思うのでしょうね?だいたい、毎日通勤に利用している丸ノ内線に乗車しているニーチャン、ネーチャンが聴いている曲(イヤホーンから漏れてくる音)は全部「シャカシャカ」していて何だか良く分からない。一番分らんのが、ラップである。漫才の一種として一回くらい見学しても良いが、ヘッドフォンステレオで丸ノ内線で聴く気にはならん。前述の「恋するペチューラ」のyoutubeをしばらくそのままにして、1970年代の名曲の数々をじっと聴いてもらいたいものだ。


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by crossovermiddle | 2016-11-14 16:31 | 音楽全般
b0021712_12401094.jpg 湘南ベルマーレのJ2リーグへの降格決定によるダメージは少しづつ癒されつつあるが、今度は近年では記憶にないくらい酷い風邪をひいた。不調な時は何をやってもダメなものである。ネガティブな思考状態になっている今回のテーマは『パット・メセニーの音楽はどこが良いのか?』である。前回紹介したジャコ・パストリアスのアルバムを何枚か聴いているうちにパット・メセニーの事を思い出した。ジャコとパットは仲良しだったらしい。・・・で、『パット・メセニーの音楽はどこが良いのか?』と言うことであるが、熱心なファンが多く、ジャズギタリストとしては何十年もの間、評価もセールス的にもトップの一角をになっているパットであるからして、『良いに決まってるじゃん』という意見も多くあろう。別に、私はそのような方達にケンカを売ろうというのではない。いくら、ネガティブな思考状態になっていると言ったって、そんな事しても何の得もない・・のだが、しかし『パットのどこが良いのか?』問題は、以前から音楽シーンに横たわっている課題なのである。
 ・・という事で、本アルバムを聴きつつ、2チャンネルの『パットのどこが良いのか?』スレを読んでいる。『パットのどこが良いのか』スレなので否定的な意見も沢山書き込まれているが、はっきり言ってそれぞれの意見は実にショボいし説得力が無い。『若いころから頑張っている』とか『ルックスが可愛い』とか『センスが良い』とか・・・まあ、そうなんでしょうね。本アルバムも、曲がどれもこれも同じような曲に聞こえますな。ここまで、書いてきてヒット曲『American Garage』になった。うーむ。この曲もつまらんね。このアルバムはつまらん。パット・メセニーグループはアメリカン・ガレージを聴く限りは個人的にはツマラン・・・というのが、風邪ひきのネガティブ思考状態の気だるい午後に聴いた本アルバムの評価である。
 何故、つまらんのか?わからん。

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by crossovermiddle | 2016-11-03 12:58 | 音楽全般
 b0021712_12241405.jpg我が湘南ベルマーレは、昨日の大宮戦での敗退で4度目のJ2リーグへの降格が決定した。過去の1999年、2010年、2013年の3度の降格の時とは異なる感じだ。さあ、どうしたものか?落胆著しく、余り記事を投稿する気にはなれないが、こういう時こそ己の思いを世界中に発信すべきなのだろう。・・・という事で書くのだ。俺は書くのだ・・・。明日を生きるために・・・。
 さて今回のテーマは有名ベーシストのジャコ・パストリアスのアルバムである。私が大学生だった1970年代後半に急に頭角を現し、私生活の乱れやら何やらに苦しんだ後に30歳代半ばに急逝してしまった。彼の生い立ち情報を眺めると、何だか良くわからん人物・・・という印象は強い。本ブログでも過去に言及したが、ハイテク・フュージョン命の音楽生活を過ごしていた私の前に、『凄い、ベーシストだよーん』と突然現れたジャコであるが、私にとっては『ちっとも凄くないよーん』という感じだった。ベースに強い興味があったものの、当時はベース演奏は全く未経験であり、『櫻井君のチョッパーはスゲーなあ・・・』というノリだったのである。前にも述べたように、プリズムのベース渡辺健氏の演奏にも不満タラタラだった。『フュージョンならチョッパーやれよ』と文句ばかり言ってたのである(注:チョッパーは現在のスラップ奏法のこと)。
 しかし、3年前に中年ベーシストとしてデビューしてからは彼に対する印象はガラッと変わった。やはり、このオッサンの音楽とベース演奏は十分評価すべきなのであろう・・・と思う。『ジャコは好きか?』と言われたら『まあね』と答えるレベルではあるが、若いころは『どこが良いのだ?』と喚いていたのだから相当な歩み寄りである。頑固で偏屈な性格の私としては珍しい事である。ちなみに愛媛県民に『ジャコは好きか?』と聞くと、かなりの割合で『大好き!!』という答えが返ってくることを付け加えておく。
 先日、フュージョン回帰を高らかに宣言した訳だが、関係者から演奏候補曲として提案されたのが、今回紹介するアルバムに収録されているThe chickenである。動画でもわかるように典型的なジャコ・サウンドである。演奏候補曲として提案されたので、私も早速この曲のベースラインを確認してみた。B♭7→E♭7→D7→G7→C7→キメ→最初に戻る・・・を延々と回す感じの曲である。やり方次第ではパターンを一晩中回しても良いだろう。このような曲なので、Jazzミュージシャンは好んでこの曲をセッション曲として演奏するのだそうだ。ベースなんか適当にやったって何となく恰好になるのでベーシストには美味しい。ポイントは曲の開始であろう。カウントなんかで開始したらイカンのでしょうね。ベースがボソボソとリフを繰り返して『さあ、やるぜ』と意思表示をして、前回言及した演奏瞬発力の勝負をメンバー間で展開するのだ。・・・しかし、私達のバンドでは開始は上手くできるだろうが、きっと終わりは上手くできない・・・だろうな。

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by crossovermiddle | 2016-10-23 12:59 | 音楽全般
b0021712_22273149.jpg 先日、こんなイベントを実施予定・・と報告したが、めでたく予定通り大盛り上がりで実施した。参加者の平均年齢は推定52歳。参加者各自が酔っぱらいつつ勝手気ままにステージで繰り広げた演目は下記の通りである。
「こいつら馬鹿じゃないの・・」という声が聞こえてきそうだが、まあムチャクチャですわな。




------(曲名の次は演奏時間、音源ファイルサイズ・・・その他の時刻データは補足)------------


wave 2:53 1 2.7 MB 12:35 17:03 4:54
アイラブユー、アイニーズユー福島 4:46 1 4.4 MB 12:35 17:05 4:59
アルハンブラ宮殿の想い出 3:13 1 3 MB 12:35 4:59 5:02
いちご白書をもう一度 4:15 1 4 MB 12:35 5:02 5:07
イパネマの娘 4:58 2 4.6 MB 12:35 17:06 5:12
グッバイマイラブ 2:48 1 2.6 MB 12:35 17:18 5:14
クラシックギター1 5:09 1 4.8 MB 12:35 5:14 5:20
シガ・デ・サウダージ 4:00 1 3.7 MB 12:35 5:19 5:24
セーラ服と機関銃 4:13 1 3.9 MB 12:35 5:23 5:28
そよ風の誘惑 2:52 1 2.7 MB 12:35 12:43 5:31
どうこのまま 3:39 1 3.4 MB 12:35 17:18 5:34
ハナミズキ 3:16 1 3 MB 12:35 17:15 5:38
スイートメモリーズ 4:08 1 3.8 MB 12:35 5:37 5:42
スイートメモリーズ→インスト 2:32 1 2.4 MB 12:35 17:28 5:44
また君に恋してる→ボーカル1 3:52 1 3.6 MB 12:35 17:31 5:48
また君に恋してる→ボーカル2 3:11 1 3 MB 12:35 17:17 5:51
ルージュの伝言 2:14 1 2.1 MB 12:35 5:51 5:53
ワンノートサンバ 2:11 1 2.1 MB 12:35 5:53 5:56
横須賀ストーリー 2:36 1 2.4 MB 12:35 16:43 5:58
花の首飾り 1:10 1 1.1 MB 12:35 5:58 5:59
危険な二人 4:06 1 3.8 MB 12:35 16:37 6:04
結婚しようよ 2:26 1 2.3 MB 12:35 20:21 6:06
見つめあう恋 2:27 1 2.3 MB 12:35 16:41 6:08
勝手にしゃがれ 3:01 2.8 MB 12:35 16:42
飾りじゃないのよ涙は 5:05 4.7 MB 12:35 20:15
飾りじゃないのよ涙は インスト 1:25 1.4 MB 12:35 12:36
フュージョン・セッション1 0:39 621 KB 12:35 12:36
フュージョン・セッション2 6:39 6.2 MB 12:35 12:36
想い出の渚 3:18 3.1 MB 12:35 12:36
中央フリーウエイ 2:58 2.8 MB 12:35 17:17
冬の稲妻 3:18 3.1 MB 12:35 12:36
夢の中へ 2:35 2.4 MB 12:35 17:14
涙のリクエスト 3:36 3.4 MB 12:35 16:40

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 当初の予定以外の曲も沢山あり、大いに「演奏瞬発力」を問われる結果となった。「スイートメモリーズ」、「飾りじゃないのよ涙は」のインストやらクラッシックギター曲やら挙げ句の果てにフュージョンセッションやら・・・。まあ、オッサン、オバサンが酔っぱらうとこんな感じですわな。でも、楽しかったのである。このようなイベントは今後は大いに市民権を獲得してゆくだろう(・・・と思う)。
 私はいかなる場合にも、ZOOM社のデジタルレコーダでイベント全体のサウンドを収録している。今回も各曲別にMP3音源ファイルに分離し、関係各位に送付した。一方で、各演奏を注意深く聴いてみた。その中で圧倒的に盛り上がったのは、沢田研二の「危険な二人」である。例の特徴的なギターリフが始まるや否や、オッサン、オバサン達は狂喜乱舞し、一気に興奮は最高潮となった。これは、周到に準備された選曲戦略だったのだが、正に戦略は大当たりであった。この手の曲は絶対に盛り上がる。この手の曲を増やしてゆくことが我々に求められる作業である。
 そして、二番目に盛り上がったのが今回のテーマであるチェッカーズの「涙のリクエスト」だ。この曲は当初の「想定曲」には入っていなかったが、オッサン達のリクエストに応えて「演奏瞬発力」を駆使した訳だ。演奏して思ったが、やはりこの曲はスゴイ。掛け値無しの名曲である。チェッカーズは本当にスゴイなあ。作詞家、作曲家もスゴイなあ・・・。誰だかは知らんけど。
 ともかく、最初に「危険な二人」と「ルージュの伝言」をやり、MC後に「いちご白書をもう一度」と「中央フリーウエイ」をやり、更にMC後に「涙のリクエスト」をやれば絶対にオヤジバンドライブではヒーローになれる(・・・と思う)。
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by crossovermiddle | 2016-10-18 22:58 | 音楽全般

Thrust__Herbie Hancok

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 そろそろFusionをテーマにしようと思う。以前にも同様の事を宣言したが、今回は私のバンド活動の演目バリエーションに強力にfusionを据えていこう・・・という事である。ここ数年はボサノバ、歌謡曲、ポップスが演目の中心だったが、ここにきてJazz、fusion系の人脈が充実してきた・・・というのがその理由だ。「本業回帰」である。本業回帰ならば担当演奏楽器はいよいよEGですね。奥さん・・・と言いたいところだが、実は全く自信がない。指が以前のように動かない・・アルよ。悲しいなあ・・。そこで、Fusionがテーマとなったとしても、ベースに注力することにした。しかし、ここで明確に主張しておくが、別に「ギターがダメだからベースにする」訳ではないのだ。読者諸兄にはこのポイントをしっかりと理解してもらわなくては困るのだ。・・・何をムキになっているのか?我ながら良くわからんが、ともかくベースである。
 今回紹介するのは、新たに構築したFusion人脈系の若手ドラマーの推薦曲が収録されている一枚。ハービー・ハンコックの「Thrust」である。録音は1974年だが、以前に紹介したこのアルバムと音の作りが実に良く似ている。当時はこの手のサウンドがお洒落だったんですねー。ウルトラ・アコースティック・ジャズピアニストだったハービーが、マイルスオヤジに洗脳(?)されて電子化サウンドを追及した実験的な試みだったと思うが、予想外に世の中で受け入れられた訳だ。現在ではこんなタイプのサウンドは受け入れられるんですかね?良くわからんですけど・・。
 私的なポイントはベースのポール・ジャクソンオヤジのベースラインでありますね。当時はポールは兄ちゃんだったけど、こんなクルクルパーみたいなベースラインを弾いていたんですなあ。クルクルパー的なベースラインだとは思うが、実は非常に好きなのである。逆立ちしてもこのグルーブ感は真似できないとは思うが、真似したい。ライブで受けるかな?まあ、受けないだろうなあ…。ともかく、40年も時を経て、久しぶりにこんなのもやってみたいな・・・とは思わせるサウンドである。でも、多分やらないだろうな。


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by crossovermiddle | 2016-10-15 01:10 | 音楽全般

Red_King Crimson

b0021712_23455138.jpg これまで本ブログでは自分の事を自虐的に「オッサン」と呼んできたが、そろそろこの呼称は自虐的ではなくなってきた。遂に「ジジイ」と呼ばれる年齢にほぼ到達してしまったからだ。1歳9ケ月の孫がいるのだから、物理的にも完全に「ジジイ」である。ジジイではあるが、やってる事は余りジジイっぽくないのだ。本日も友人・知人を集めて、「懐かしの70年代歌謡曲歌おう大会」みたいな宴会を開催して楽器を弾くのである。ここ半年くらいは懐かしの歌謡/ポップスとボサノバのバックミュージシャンばかり担当したので少々フラストレーションが溜まった。そこで先日は久しぶりに「ロック」をスタジオで演奏したのでありますね。大音量で・・・。それが、今回のテーマであるクリムゾンの1974年のアルバム「Red」のA面1曲目のRedである。「ジジイがそんなのやるのか?」と呆れられそうだが、このアルバムが発表された時は高校三年生なのだ。人生で一番モテた時期である。うーむ。懐かしいなあ…。
 ・・・ということでRedである。フィリップ、ウエットン、ブラフォードの3人を中心にして制作された第一期クリムゾンの最終アルバムなのだそーだ。ふーん。二曲目の「Fallen Angel」は良い曲ですな。最後の「Starless」も良い曲だけど長い。70年代はこんなアルバム制作しても若い皆さんも購入してくれたが、現代でこんなアルバム制作しても誰も買わんのではないか?何で買わんのか?聞くのが面倒臭いからでしょうね。「クロスオーバ」→「フュージョン」→「プログレ」・・・なんていう系譜は凄く暗いのである。ボーカルが余り関係ないし…。悲しいなあ…。
 悲しいなあ・・とは思いながらも、先日は吉祥寺のスタジオにこもってひたすらと「Red」を大音量で練習したのである。ついでに、ピンクフロイドの曲もやったのだけど・・。やはり、何となく暗くなった。やってることは間違っていないと思うがどーも暗い。もう少し戦略が必要であろう。



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by crossovermiddle | 2016-10-08 00:10 | 音楽全般


b0021712_14215428.jpg 記事の投稿がまた滞ってしまった。我が湘南ベルマーレの成績が酷いことになっているのがその理由の一つである。主力4人が金満クラブに強奪され、フロントのゴタゴタが加わって「ヤバイなー」とは思っていたが案の定だ。「貧すれば鈍する」ではないが、Jリーグクラブにとって貧乏は苦しすぎる。しかも、余りにもクラブ別の資金力に差がありすぎるのだ。不公平じゃないのか?といつも思うが、「悔しかったら資金力を増やせ」と言われるだけなのでどうにもならない。コンサドーレ札幌の社長さんが言っていたが「年棒1,000万円クラスの選手5人が主力のチームと2,000万円クラスの選手5人が主力のチームではシーズン通したチーム・パフォーマンスは全然違う」のだそうだ。我々ビジネスパーソンは5,000万円しか違わないじゃないか?と思うが、Jクラブにおいてはこれは大きいらしい。うーむ。私の会社も平塚に事業所を構えているのだから5,000万円くらい拠出したら良いのに・・・といつも思うが、世の中はそれほど甘くないのだなあ。いよいよ、J2への陥落が現実味を帯びてきた(泣)。一方、日本代表は最も面白いW杯地区最終予選中であるが、ベルマーレがヤバイので観戦する気が起きない。やってられないのでサッカーの話はここまで。
 ベルマーレは悲惨な状況だが、私の素人音楽活動は結構アクティブである。このところ、ほぼ毎週のように人前で演奏している。人前と言っても、数人から10数人の範囲であるが・・。何はともあれ人前で演奏しているので、練習に対する意識は高く維持され「演奏瞬発力」は以前に増して高まった。演奏瞬発力とは想定外の曲をその場で演奏する力である。例えば、私が良く行くライブ酒場系の場面では、マスターから「ベースとドラムちょっと手伝って!!」みたいな局面が良くある。「ベース」と「ドラムス」と言う点が極めて重要である。「ギターちょっと手伝って!!」とは絶対にならない。私が本ブログで何度も言及しているポイントだ。私の演奏瞬発力は昔から平均以上とは自負していたが、最近では知らない曲でも譜面があればOKで、知っている曲ならどんなキーでもほぼOKといった状況である。また近々に某所のライブ酒場で「懐かしの歌謡ポップスを歌おう」的な宴会で演奏する事になった。演奏が予想される曲は下記である。多分、下記から外れる想定外の曲が半分以上発生するだろう。

◎デスペラード(イーグルス)
◎愛のメモリー(松崎しげる)
◎デイドリームビリーバー(モンキーズ)
◎カサブランカ
◎ラブミーテンダー
◎横須賀ストーリー(山口百恵)
◎そよ風の誘惑(オリビア)
◎スイートメモリーズ(松田聖子)
◎見つめ合う恋い(カーペンターズ)
◎遙かなる影(同上)
◎中央フリーウエイ(ユーミン)
◎ルージュの伝言(同上)
・冷たい雨(同上)
・やさしさに包まれたなら(同上)
◎Isn't she lovely? (スティービーワンダー)
◎サンシャイン(同上)
・イマジン(ジョンレノン)
・ヘイジュード(ビートルズ)
・涙のキッス(サザンオールスターズ)
・TSUNAMI(同上)
・いとしのエリー(同上)
・チャコの海岸物語(同上)
・希望の轍(同上)
・C調言葉に御用心(同上)
・勝手にしやがれ(沢田研二)
・危険なふたり(同上)
・TOKIO(同上)
・思い出の渚(ワイルドワンズ)
・小さなスナック(パープルシャドーズ)
・亜麻色の髪の乙女(ヴィレッジシンガーズ)
・ブルーシャトー(ブルーコメッツ)
・あの時君は若かった(スパイダース)
◎イパネマの娘(アントニオカルロスジョビン)
◎波(同上)
◎ワンノートサンバ(同上)
◎美味しい水(?)
◎ノーモアブルース(アントニオカルロスジョビン)
◎ハウ インセンシティブ(?)
◎また君に恋してる(坂本冬美)
◎やさしさとして想い出として(ふきのとう)
・冬の稲妻(アリス)
・いちご白書をもう一度(バンバン)
・ルビーの指輪(寺尾聡)
・結婚しようよ(吉田拓郎)
・旅の宿(同上)
・やさしい悪魔(キャンディーズ)
・春一番(キャンディーズ)
・神田川(かぐやひめ)
・夢の中へ(井上陽水)
・飾りじゃないのよ涙は(中森明菜)
・セカンドラブ(同上)
・どうぞこのまま(丸山圭子)
・フィーリング(ハイファイセット)
     etc.

 ご覧いただいたようにカテゴリーは千差万別で、ほとんど人間カラオケマシン状態である。この手の演芸をやる時には、いちいち譜面探していたら発狂する。しかも、「オリジナルキーからの変更」のリクエストは非常に多い。したがって、演奏瞬発力で対応するしかないのだ。←このポイントを理解していない人が多い。演芸は瞬発力が最重要なのである。Jazz系は演奏瞬発力の闘いであるが、歌謡ポップス系も同様である。この闘いに耐えうるミュージシャンのみが勝利者になれるのだ!!・・・と偉そうな事を言ってしまったが、実際の演奏は大抵はボロボロである。特に、個人的に一番厳しいのがⅡm7か?Ⅳ△7か?問題である。詳細は語らないが、これは私の演奏瞬発力における弱点と言える。しかし、最近の現場での鍛錬により徐々に改善されてきているのだ。フフフフ・・・・。
 上記の候補曲をザーッとyoutubeで追っかけていたら、凄い感動的な内容の曲が見つかった。これが、中森明菜先生の「飾りじゃないのよ涙は」である。明菜ちゃんってこんなに歌が上手かったっけ?感動である。練習したのかな?そろそろ、私もポールのようにベース弾きながら歌うというチャレンジをしなければならない。




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by crossovermiddle | 2016-10-02 14:23 | 音楽全般

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