2017年 11月 01日 ( 1 )

Zeit__Tangerine Dream

b0021712_23323270.jpg 1970年代のロックを探す反省の旅も徐々に方向性を見失いつつある。今回はついにタンジェリンドリームにたどり着いた。1972年に発表されたZeitがテーマである。

 ドイツが生んだ驚異のグループであるタンジェリンドリームは私にとっては超鬼門である。名前は良ーく知っている。大学生の頃から良ーく知っている。でも、本音を言うと全く聴きたく無いのだ。しかし、何度も述べているように1970年代ロックを探す反省の旅に出た以上、このグループは避けては通れない。

 ところで、タンジェリンドリームのメンバーの面々はこんな音楽を制作して楽しいのかな?

 絶対に楽しいはずがない・・と私は思う。「ゴボゴボ」とか「キョイーン」とか「ファーン」とか「ヒョー・・・・」とかが延々と続くのだ。それでも、楽しいですか?そうですか・・。

 作るのは多少楽しいかも知れない。しかし、(敢えて問うが・・)タンジェリンドリームを聴くのは楽しいですか?本当に楽しいですか?

 1970年代ならいざ知らず、2017年現在だったらウチの孫でも作れるわ。こんなの。

 タンジェリンドリーム・ファンの皆さんに「ロック愛好家の風上にも置けん!!」と罵られながら暗殺されるかも知らんが、正直言って私はこんなアホなアルバムは二度と聴く気にはなれない。

 これが、Zeitを拷問を受けるような思いで最後まで聴いた率直な感想である。

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by crossovermiddle | 2017-11-01 00:01 | 音楽全般 | Trackback

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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