The Swinging Guitar__Tal Farlow

b0021712_22261174.jpg 大阪は騒がしい町と以前に書いたが、東京も騒がしいことがわかった。と言うことは、何だか精神的に疲れているということなのだろうなあ。 
 さて今回は、ビバップ・ジャズギター発展の立役者であるタル・ファーロウのほぼ最高傑作と言われている一枚。購入は1978年頃。最重要ジャズ・ギタリストのタル・ファーロウの入門版としても最適である。
 タル・ファーロウは1950年代を代表するジャズ・ギタリストで、非常にテクニカルな演奏を得意としている。また、ギターのトーンが非常に骨太で演奏はかなり特徴的である。とにもかくにも、指が動く速さは驚異的であり、ちょっとやそっとではマネができる代物ではない。
 私はタルが彼を崇拝するギタリスト4人と共演した番組のビデオを保有しているが、その4人というのが凄い。ラリー・カールトン、ラリー・コリエル、アーバン・クロスビー、ジョン・スコットフィールドという超超スーパ・ギタリストばかりだ。この4人とすっかり好々爺になってしまったタルが共演するわけだが、どうしてあんな爺さんがこんなギターを弾けるのか・・と言うほど圧倒的な演奏である。一流を極めたミュージシャンは幾つになっても凄いものだと痛感する。
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by crossovermiddle | 2008-05-11 22:41 | 音楽全般 | Trackback

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