ワンダフル・ガイズ__ザ・プレイヤーズ

b0021712_23114621.jpg以前にも紹介したことのある、超凄腕ミュージシャンによるスーパーフュージョンバンド『ザ・プレイヤーズ』の名盤である。購入は1980年。リーダのコルゲン鈴木氏は亡くなってしまったが、本当にプロ・ミュージシャンを感じさせる完成されたサウンドを展開するグループだった。本アルバムは彼等の代表曲である『ワンダフル・ガイ』を収録した力作で、A面1曲目は当時キャノンかどこかのカメラのCFに採用されていた。ギターの松木氏も珍しく相当な分量のソロを展開している。しかし、松木氏の演奏は彼の弟子であるプリズムの和田アキラ師匠とは本当に演奏コンセプトが違うよなあ。全く対照的である。師弟関係があるとは思えん。喧嘩でもしたのかいな。
 そうそう、和田師匠で思い出した。実は、先日新橋駅で和田師匠とばったり電車に乗り合わせたのである。最初、『白髪の太ったオッサンが、ソフトケースにギターを入れてヨタヨタた歩いて来たなあ』と興味深く観察していたら、なんとそれが我が和田師匠であったのだ。でも、風貌はどこにでもいるような暇なオッサンのそれである。『私、最近ギター習い始めました。これからレッスンです。フフフ』ってな感じである。乗り合わせた乗客は、この人物が日本を代表する超スーパギタリストとは、誰も思わなかっただろうなあ。サインもらうかと思ったけれど、ちょっと声をかけられなかった。天下の和田アキラと言えども、ギター持ってるだけじゃ全然オーラが無いのである。しかし、あのソフトケースは何とかならんのだろうか?うーむ。
 いや、和田師匠の話ではなかった。本題はプレイヤーズのアルバムである。実に久し振りに聞いたが、何度聞いても素晴らしい。本当に高品質なサウンンドと言うのはこういうアルバムことを言うのだろう。
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by crossovermiddle | 2007-11-10 23:37 | 音楽全般

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