2007年 05月 03日
日暮れどき__林寛子
先日の3連休と今回の4連休で頭がボーっとしているのだが、最終日の憂鬱がすでに始まっているというのは実に素晴らしいことであろう。
さて今回は、70年代を代表するスーパーアイドル歌手であった林寛子のデビューアルバム。購入は1976年頃。余り定かではないが、大学2年の時に経験したダイオード検査アルバイトの収入で購入した記憶がある。この時のアルバイトでは大変な失敗をしたのだが・・。・・まあ、そんな事はいいか。当時は実に素晴らしい時代で、数々のスーパアイドルが生まれた時期だ。その中でも、群を抜いた美貌と歌唱力と演技力を兼ね備えていたのが彼女だ。まさに、スーパーなアイドルであった(・・と個人的には思う)。
さて、問題の林寛子のアルバムである。以前にここで彼女のアルバムを紹介した訳であるが、今も何かにつけて注目しているのだが、余りテレビ等に登場しないので寂しい限りだ。当時、私が彼女の他に肩入れしていた、大場久美子、石野真子のお二方は良く見るのだが、寛子ちゃんはとんとごぶさたである。何か問題があるのだろうか? 想像するに、彼女の現在の風貌がアイドル時代とコンセプトが大きく変化してしまったため、マスコミサイドでも取り上げにくいのだろうか。個人的には現在の風貌も実に熟熟していて気に入っているのだ。今も、若々しくて実に素晴らしい。
さて、肝心の本アルバムであるが、残念ながら特に語るべき点はない。全体に暗めの作品が多く、今日久し振りに聞いたが、予想通り暗くなった。個人的に評価出来る点は、最後の寛子ちゃんの「ナレーション」がゾクゾクするくらい可愛い・・ことくらいだろう。
さて今回は、70年代を代表するスーパーアイドル歌手であった林寛子のデビューアルバム。購入は1976年頃。余り定かではないが、大学2年の時に経験したダイオード検査アルバイトの収入で購入した記憶がある。この時のアルバイトでは大変な失敗をしたのだが・・。・・まあ、そんな事はいいか。当時は実に素晴らしい時代で、数々のスーパアイドルが生まれた時期だ。その中でも、群を抜いた美貌と歌唱力と演技力を兼ね備えていたのが彼女だ。まさに、スーパーなアイドルであった(・・と個人的には思う)。
さて、問題の林寛子のアルバムである。以前にここで彼女のアルバムを紹介した訳であるが、今も何かにつけて注目しているのだが、余りテレビ等に登場しないので寂しい限りだ。当時、私が彼女の他に肩入れしていた、大場久美子、石野真子のお二方は良く見るのだが、寛子ちゃんはとんとごぶさたである。何か問題があるのだろうか? 想像するに、彼女の現在の風貌がアイドル時代とコンセプトが大きく変化してしまったため、マスコミサイドでも取り上げにくいのだろうか。個人的には現在の風貌も実に熟熟していて気に入っているのだ。今も、若々しくて実に素晴らしい。
さて、肝心の本アルバムであるが、残念ながら特に語るべき点はない。全体に暗めの作品が多く、今日久し振りに聞いたが、予想通り暗くなった。個人的に評価出来る点は、最後の寛子ちゃんの「ナレーション」がゾクゾクするくらい可愛い・・ことくらいだろう。
by crossovermiddle
| 2007-05-03 15:18
| 音楽全般