Sleeping Gipsy___Michael Franks

b0021712_18305028.jpg 「子供の日」だというのに我が町が連日ワイドニュースに取り上げられて大騒ぎである。参ったな。しかし、あのアパートの経営者は目の前が真っ暗だろうなあ。お気の毒としか言えない。この街は昔から色々と派手な事件が起こるファンキーなところである。
 さて今回のアルバムはそんな騒動とは無縁な渋い一枚だ。マイケル・フランクスの出世作「スリーピング・ジプシー」である。購入は1981年。前々作「アート・オブ・ティー」の路線をそのまま踏襲したサウンドだ。当時このアルバムはかなりヒットしたと思う。特に、マイケルが信奉するアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げた「アントニオの歌」は色々なカバー曲がある名曲だ(個人的には余り好きじゃないけれど)。このアルバムでも、職人ラリー・カールトンが渋い仕事をしている。やはり、ラリーはこのような仕事が最も良いな。ともあれ、当時としては新しいジャンルのサウンドとして画期的な分野を開拓したと私は思っているのだが、それ程メジャーになりきれなかったなあ。久しぶりに聴いたが、少々だるかった。やはり、サウンドクオリティ的には一作目の方が上か・・・。
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by crossovermiddle | 2006-05-05 18:39 | 音楽全般 | Trackback

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