Saxophone Colossus___Sonny Rollins

b0021712_23535631.jpg モダン・ジャズの超ウルトラ名盤であるソニー・ロリンズの代表的なアルバム。購入は1975年。とにかく、誰が何と言おうと名盤である(らしい)。ところで、名盤、名盤と言うが名盤と言うのはどういう基準なんだろうね。
 印象的なジャケットからレコードを取り出し、厳粛な気分で針を静かに落とす。A面1曲目を飾るのは名曲「セント・トーマス」だ。何とも親しみ易いメロディである。1975年に購入して初めてこのアルバムを聞いたときは「超名盤」と言うことで若干緊張していたのだが、この曲で一気に肩の力が抜けた。「これが名盤なのか・・・・」と正直思ったが、JAZZは奥深いらしいのでそんなことを考えると罰が当たるのだろう。
 A面2曲目は名曲「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」である。名盤には名曲が多いのだ。曲名を日本語に訳すと「君は愛が何かを知らない」となるわけであるが、題名は実に演奏とマッチしている。この曲のトミー・フラナガンのピアノソロはとにかく素晴らしい。JAZZが良くわからない私でも良くわかるくらい素晴らしいのだ。トミー・フラナガンはアメリカの乾物屋のオヤジのような風貌であるが、実にリリカルなピアノを演奏する。私のフェバリット・ピアニストだ!!・・・と偉そうに言えるほど知らないのだ。大体、リーダアルバムも所有していない。でも、本当にこの曲は良い曲である。他の曲は残念ながら良くわからない。したがって、本アルバムが何故名盤なのか今もわからない。
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by crossovermiddle | 2006-01-17 00:08 | 音楽全般

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