Flying Start___Blackbyrds

b0021712_1313396.jpg 宴会続きで体力と財力がバテ気味だ。こんな時はファンキーなサウンドに限る。そこで、今回はジャズ・ファンクの雄「ブラックバーズ」のアルバム。購入は1976年。日本ではこのカテゴリのサウンドはどうも人気が出ない。70年末期に吹き荒れたディスコブームで誤解されてしまった感がある。「米米クラブ」、「スガシカオ」、「モーニング娘。」等は優れたファンクを聴かせてくれるのだが、やはりマイナーなサウンドカテゴリだ。多分、演歌DNAが抵抗反応を示すのだろう。そう言えば、山下達郎師匠も最近ファンクをやらないなあ。
 と言うことで久しぶりに聴いた本アルバムであるが、TOPのような感動は薄い。30年前のサウンドだと言うこともあるが、このグループはJazzプレイヤー集団だからとても上手いが、サウンドにこれといった特徴がないのだ。ただし、当時(フュージョン前夜)としては斬新なサウンドであったろう。特に、アナログシンセ(アープオデッセイかプロフィット?)でメロディラインを取るという手法は当時はなかなか良かった(今じゃイモ)。大ヒットした「Walking in Rhythm」も良いが、ジャズ色の濃いインストロメンタルの方が彼等の良さが発揮されている。しかし、30年の月日は長いなあ。
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by crossovermiddle | 2005-10-08 13:28 | 音楽全般 | Trackback

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