Urbarn Renewal___Tower of Power

b0021712_12303586.jpgさて、またまたタワーオブパワーである。なにせ、好きなので・・・。購入は1974年。傑作「Back to Oakland 」に続く快作であり、前作同様に素晴らしいアンサンブルを聞かせてくれる。このアルバムではドラムスがデビット・ガルバルディからデビット・バートレッドに代わっている。超絶ドラマーとして名をはせていた前任者と比較されるプレッシャーがあったとは思うのだが、この新人ドラマーもなかなかのクオリティの演奏を披露している。
 A面の一曲目は、オークランドストロークを基調とした「Only so much oil in the ground」である。サウンドは本当に素晴らしい。一方、歌詞であるが「油がなくなっちゃうよ」という内容である。タイトなファンクサウンドに乗せる歌詞としては随分面白い内容である。当時、歌詞を読みながら「変わったオッサン達だなあ」と感心した覚えがある。
 このアルバムも前作同様に、レニー・ウイリアムスがボーカルをとっているが、個人的には彼のボーカルは「何となく線が細過ぎて」好きになれない。顔も好きになれない。顔と言えば、このバンドの集合写真がジャケットの裏面にあるのだが、1stサキソフォンのレニー・ピケット以外はルックス的には本当にさえない。農協の社員旅行の記念写真みたいである。しかし、彼等がひとたび舞台で演奏を始めると凄い格好良いのだろうなあ。
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by crossovermiddle | 2004-05-22 12:45 | 音楽全般

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