Who Do We Think We Are ___Deep Purple

b0021712_0424437.jpg 初めて購入したディープ・パープルのアルバム。購入時期は1974年。先日の引っ越しで新たに見つかったソースである。とにかく私はディープ・パープルが好きだ。「ハイウエイ・スター」はわずか2曲しかない完コピレパートリのハードロック曲である(残り一曲は「天国への階段」)。「ファイアーボール」を初めて聴いた時は腰が抜けたし、高校3年生の時の学園際で軽音の連中が演奏したヘタクソ「スモーク・オン・ザ・ウオータズ」に感動した。「紫の炎」の余りのカッコ良さにしびれまくった。ディープ・パープルは私の青春を飾るスーパーバンドなのである。
 さて本アルバムであるが、彼等の数々の名盤と比べて少々影が薄い。ボーカルのイアン・ギランが黄金期に参加した最後のアルバムではあるが、有名な曲が収録されていないからなあ。「ウーマン・フロム・トーキョー」はまあまあ知られているが、「トーキョー」と言うことで、日本人にとっては少々色物に思えてしまう。実に良い曲なのだけれどね。曲目は以下の通り。
<A面>
1.ウーマン・フロム・トーキョー
2.マリー・ロング
3.スーパー・トゥルーパー
4.スムース・ダンサー
<B面>
1.ラット・バット・ブルー
2.プレイス・イン・ライン
3.アワ・レディ
 本アルバムを発表した頃は、バンド内の人間関係はかなりヤバイことになっていたらしいが、サウンド・クオリティとしてはなかなか素晴らしいものがある。個人的にはA面4曲目の「スムース・ダンサー」のスピード感溢れる演奏が大好きだ。とは言え、最大のセールスポイントであるリッチーのギターが冴えないのはどうしたことか?
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by crossovermiddle | 2005-06-05 01:00 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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