Chicago Ⅹ___Chicago

b0021712_1205949.jpg引っ越しをしたのだが、そのどさくさでアナログプレーヤが再び壊れてしまった。安物のプレーヤにはアームストッパがついていないので、搬送中にカートリッジがターンテーブル上に落下してしまい針先がボロボロになってしまったのだ。引っ越しの代償は大きかった・・。
 さて久しぶりのアナログ化作業の対象はシカゴの10枚目、邦題が「カリブの旋風」である。9作目はベストアルバムなので割愛。購入はリアルタイムの1976年。このアルバム発表時が彼等のピークと言えるだろう。前作まで続いてた「全米1位」はならず、若干の翳りが見えだしたころだ。曲目は以下の通り。
<A面>
1.ロックンロール・シカゴ
2.君の居ない今
3.スキン・タイト
4.愛ある別れ
5.再び君と
6.雨の日のニューヨーク
<B面>
1.いとしい人
2.想い出のスクラップ・ブック
3.僕だけの君に
4.君はセクシー
5.愛の終わりに

 全米1位(グラミー賞受賞)に輝いたA面4曲目の「愛ある別れ」が有名であるが、個人的にはA面6曲目の「雨の日のニューヨーク」が好みである。とにかく、全体を通してブラスセクションが更に退いたサウンドとなっているが、良質なポップスが満載の素晴らしい内容である。A面2曲目の「君の居ない今」はリーの作であるが、目立たない彼としては非常に良くできた曲である。ともかく、私とシカゴとの蜜月は次の11作で幕を閉じるのである。
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by crossovermiddle | 2005-05-28 12:14 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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