あの日にかえりたい__荒井由実

b0021712_19464545.jpg 今月の20日に人生の恒例行事である引越しを敢行する。結婚してから実に8回目だ。引っ越し先は毎度おなじみ聖地「平塚市」で、3度目の出戻りとなる。結婚してからこれまでの引越し歴を下記にまとめる。引越し費用で家が買えるなあ・・・と目眩がしてくる。

神奈川県相模原市→神奈川県平塚市1→神奈川県平塚市2→神奈川県平塚市3→神奈川県横浜市→神奈川県平塚市4→東京都杉並区→神奈川県平塚市5

 古くからの読者の皆様方は、私の引越し癖に呆れ果てて、さすがに言葉がないでしょうな。うーむ。

 さて、廃棄物ゴミ袋に囲まれた状態で今回紹介するのは、ユーミンの初期の大ヒット曲『あの日にかえりたい』である。添付のジャケット画像はネットからかっぱらってきたのであるが、お洒落な心霊写真のような趣で実に味わい深いですねー。

 この曲は大学一年生の時にお世話になっていた下宿の若奥さん(当時は25歳くらいか?)が朝から晩までみたいな感じで聴いていた曲で、その時に初めてアライユミなる人物を知ることになるのだ。

 ちなみに、この若奥さんの息子(当時3歳)は相当な悪ガキで、いつもパチンコ玉を廊下にばらまいて、忍者のようにマキビシ攻撃を仕掛けてくるのだ。うーむ。その悪ガキも今は44歳か・・・。時が経つのはことのほか早い。

 ウイキペディアでこの曲の情報を調べると、1975年にユーミンの6枚目のシングルとして発表され、細野晴臣氏がベースとガットギターを弾いて、シュガーベイブがBGVをやっていて、かなりの有名ミュージシャンがカバーしている・・・らしい。

 ふーん。そんなに良い曲とは思えんのだけど。個人的には「ユーミンのベスト20曲を選択せよ」という課題にはこの曲は入らんのである。「こんな国民的な名曲をそのように評価するのはいかがなものか?」と教育的指導が入るかも知らんが、あまり好きじゃないのだからしょうがない。

 天下のユーミンには、もっと素晴らしい曲がゴマンとあるのである。少なくとも20曲はある。だから、ベスト20にはこの曲は入らんのだ。実に論理的な理由である。「じゃあ、なんで紹介するんだよ?」と言われそうであるが、実は近々に計画されている音楽ライブ忘年会の課題曲になってしまったアルヨ。

 バンドのメンバーに「ワタクシ、この曲余り好きじゃナイアルヨ」なんて事は口が裂けても言えない。法曹関係者のメンバーもいるし。

 なんでこの曲がつまらんのか?というとコード進行を見ていただければ一目瞭然である。つまらんコード進行なのだ。このコード進行は天下のユーミンが作曲したとは思えん。

 コード進行がつまらんので、ベースラインもつまらんし、しかも間違えやすいのだ。「泣きながらちぎーいった写真を・・」の部分のベースラインが間違いやすい。ツマランし、間違いやすいというベーシスト泣かせの曲なのだ。それに比べて、「中央フリーウエイ」はベーシスト的には美味しい。


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by crossovermiddle | 2016-12-05 21:06 | 音楽全般 | Trackback

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