It`s Up To You Petula__EDISON LIGHTHOUSE

b0021712_15555330.jpg 何をやってもダメな時は、何をやってもダメだ。今度はこの数年記憶に無いというくらいの酷い風邪を発症した。熱は出ないが、咳と鼻水が大量に出る。湘南ベルマーレ降格決定のダメージがやっと癒されつつあったのに、ゼイゼイと力なくため息をつく毎日である。

 因みに、ベルマーレはリーグ最終戦に名古屋グランパスに圧勝して、J2降格の道連れにした。J2降格未経験の金満オリジナル10を道連れにしたのは良かったのか?まあ、良かったんだろうなあ・・。ゴホゴホ・・・。

 そして、何をやってもダメな今年を象徴するような事態が起きた。アメリカ大統領選挙である。英国のEU離脱の時よりは驚きは少なかったが、いやはやなんとも・・・・。もう、今年はなんでもアリですね。年末には隕石でも落下するのではないか?・・とさえ思ってしまう。

 「もう、どうなってもいいや・・・」とヤケクソ気味に今回取り上げるのは、エジソンライトハウスの「恋するペチューラ」である。

 エジソンライトハウスは1970年代に活躍した英国のバンドで、こんな曲 等を日本でも大ヒットさせている。私と同い年の洋楽好きオヤジは絶対に一度は耳にしているはずだ。

 1970年代は音楽にとっては実に素晴らしい時期である・・と私は思っている。録音、楽器などのテクノロジーがそれなりに進歩して、聴く側の機器も徐々にレベルアップし始めた。

 その一方で、コンピュータミュージック的な試みは未だほぼ0であり、まさに人間ミュージシャンが音楽を作っている。

 ミュージシャン達は憧れだった。だから、彼らは切磋琢磨して頑張った。従って、今でも聴くに堪えうるレベルの楽曲が非常に多い・・・と思っている。現在とはかなり違いますな。まあ、偏見かも知らんが・・・・。

 そのような素晴らしい時期に生み出された各種楽曲群は、とにかく「パーっと聴いても耳に残る → レコード買いたい、ラジオ聴きたい」と思わせる事に注力しているものが多い。要は、メロディーが良いのだ。

 今回のテーマの「恋するペチューラ」は本当に良い曲だと思うのだが、最近のニーチャン、ネーチャンはこのような曲を「良いなあ」と思ってくれるのかな?オジサンは実に疑問なのである。多分、「タルイ」と思うのでしょうね?

 だいたい、毎日通勤に利用している丸ノ内線に乗車しているニーチャン、ネーチャンが聴いている曲(イヤホーンから漏れてくる音)は全部「シャカシャカ」していて何だか良く分からない。

 一番分らんのが、ラップである。漫才の一種として一回くらい見学しても良いが、ヘッドフォンステレオで丸ノ内線で聴く気にはならん。前述の「恋するペチューラ」のyoutubeをしばらくそのままにして、1970年代の名曲の数々をじっと聴いてもらいたいものだ。


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by crossovermiddle | 2016-11-14 16:31 | 音楽全般 | Trackback

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