The beatles_The beatles

b0021712_2171582.jpg ビートルズが初来日してから今日で50年なのだそうだ。今回の騒動で英国人のアホさ加減には呆れてしまったが、やはりビートルズは素晴らしい。英国がせっかくEUから離脱するというので、今回はビートルズのアルバムについて言及したい。ちなみに、一説によると英国は「離脱しないかも知れない」らしい。正確に言うと、「色々あって、結局離脱できなくなるんじゃあないの?」だそうである。ソースは某大手車両メーカのOB。まあ、説得力はあったな。
 ビートルズの話である。私くらいの年齢だとビートルズ末期はリアルタイムなので、その辺の知ったか兄ちゃんとは思い入れのレベルが違うのである。ホワイトアルバムとも呼ばれている本アルバムであるが、ビートルズのオリジナルとしては唯一の2枚組なんだそうだ。確かに、そーだね。シカゴなんか4枚も出してるのにね。2枚組どころか4枚組(ライブ・アット・カーネギ)なんてのもありますな。1968年の発表であるが、プロデューサのオッチャンはシングルアルバムにすべき・・・と駄々をこねたらしいのだが(コスト的に不利だからね)、メンバ全員が「2枚組じゃないと嫌だ」とこれまた駄々をこねて結局2枚組になったらしい。本当かね?
 シカゴと違ってビートルズの曲は短いのが多いから、2枚組だと凄い曲数である。A面に8曲、B面に9曲、C面に7曲、D面に6曲の計30曲となる。お買い得ですね。とにもかくにも、ゴチャゴチャなテイストの曲が収録されていて私的には実に好きなのだが、一般的には「散漫でダメですねえ」みたいな評価が支配的である。何をエラソーに・・と言いたい。良いものは良いのだ。ビルボードで9週間も1位なんだぞ。良いとか悪いとか勝手に決めるな・・と再度言いたい。
 私的に一つポイントを挙げると、8CHのマルチトラックレコーダが用いられた・・という点だ。嘘か本当か知らんが、B面8曲目の「I Will」は件のマルチトラックを活用してポール一人で制作したらしい。初めてこの曲を聴いた時は衝撃を受けた。良い曲ですねえ。他にも色々興味深い曲が目白押しではあるが、やはりアビーロードには負けるなあ…とは思う。
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by crossovermiddle | 2016-06-29 21:29 | 音楽全般

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