忍び寄る無差別テロの影

また、ロシアでテロ(らしい)である。これはやばい。一方で、さすがにオリンピックの話題も色々な意味で食傷気味である。頑張っている選手達には申し訳ないが、何だかどうでも良くなってきた。ところで、昨日帰国した卓球の福原愛選手のインタビューをTVで見たが、いつのまにかえらい別嬪さんになったなあと驚いてしまった。
 湘南ベルマーレは、昨日のアウエイゲームでベガルタ仙台に惨敗を喫した。負け方が悪い。気分も悪い。このチームは本当にミステリアスである。ちょっと前まではアウエイで強く、ホームで弱かったのだが今は全くの逆だ。ホームゲームを勝つのは最低条件だから以前よりは相当良いわけであるが、最近のアウエイでの数試合はボロ負けなのが気に入らない。何とかならないものか・・・。
 さて、今日も真面目に英語の話題である。先日、英会話の特徴的なこととしてファーストネームの多用の話をしたが、同様の話として「付加疑問の多用」が挙げられると思う。 我々は英語の付加疑問分を学校で確実に学習するが、この付加疑問文との出会いは「何だよ?これ」と言う印象だろう。疑問文のくせに主文は疑問文ではなくて、主文が肯定分ならばカンマの後に否定疑問文を付加(主文が否定文なら肯定疑問文)するのであるが、学校ではこの英文法ルールをメカニカルに覚えさせられるので(受動態も同じ)、「何で、こんな七面倒くさいことを覚えなければならないのだ!!」と怒りがこみ上げたものだ。考えてみれば、日本語でも「でしょ?」「だよね?」などの付加疑問は会話を円滑に進めるための重要な要素であるから、英会話学習でもスポットライトを浴びるはずなのだが、私の経験では某大手英会話学校Bを除いては余りそのようにはなっていない。同様に重要な割には無視されているものとしては、actually などの副詞や you know や sure などの適切な利用方法が挙げられると思う。超英語難民だった頃、商談で韓国に出張した際に上司の英語達人がyou know、I meanを連発するのを見て、「何だかわからんが、格好良いなあ」と思った記憶がある(今思えば、余り格好良くなかったのだが・・・・)。
 さて、このように日本人にとってそれほど良い印象のない付加疑問だが、映画の中ではめったやたらと登場する。例えば、「何とか、かんとか~ , isn’t it? (語尾を若干上げる)」。日本語だと、 → 「何とか、かんとか~、  どうよ?」という感じ。単独で利用する場合「Isn’t it?(語尾を若干下げる)」だと、「え!そうなの・・・?(少々がっかりした雰囲気)」など、短いながらも会話のニュアンスをうまく表現するための重要な要素になっていると思われる。
 私も格好つけて付加疑問を活用しようと試みるのだが、ファーストネームの活用と同じようにうまくゆかない。1人称、2人称、3人称、普通動詞、be動詞、助動詞、肯定、否定、現在、過去、未来、現在完了、過去完了、未来完了、などなどのパラメータが複雑に絡み合うため、英文法的にこれを考えながらやっていると「アワワワワワワ・・」である。You knew that news, isn’t it? なんてことを言ってしまう。リアルタイムで英作文をやっていたのでは、とても付加疑問などには対応できないのだと思う。多くのスピーキングを経験して、無意識に反応するような脳と口を作り上げなければならないのだ。したがって、どれだけ音読をしたかが勝負となる。結局、最後はこの話に帰結するのである(ガックリ)。
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by crossovermiddle | 2004-08-26 15:56 | 人生 | Trackback

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