Days Of Future Passed__The Moody Blues

b0021712_0181039.jpg プログレ・ロック特集としてムーディ・ブルースを取り上げたい。『言ってる事と、やってる事が違うじゃあないか!!』と各方面から文句が出そうであるが、例の腎臓疾患用の薬の副作用で『ムーンフェイス』とかいう状況になり、もうヤケクソなのだ。全く人騒がせな薬である。

 さて今回のテーマであるムーディ・ブルースであるが、今や日本人にはほとんど忘れ去られている・・と言っても過言ではない。前回まで取り上げたピンフロ、キンクリ、イエス、イーエルピーなんかは絶滅危惧種と言われる中でも一応ブランドとして私に近い世代以外にもバンドとしてそこそこ名が売れている。

 しかし、ムーディ・ブルースは違う。ものの見事に日本で絶滅した。ひょっとすると、前回のソフト・マシーンの方がまだましかも知れないくらいだ。

 しかし、ご存じの方も多いと思うが、ムーディ・ブルースはポジション的にも、商業的にも『真っ先に語られるべきプログレッシブ・ロック・バンド』なのだ。例えば、こんな曲なんか日本でも大ヒットしたし・・・。

 今回取り上げたDays Of Future Passedは歴史的名盤である。1975年の夏のどこかのけだるい午後に、NHK FM『軽音楽をあなたに・・』というこれまた歴史的な番組があったのだがここで紹介されていた。

 アルバムの発表は1967年というはるか昔(私は小学5年生!!)であるが、どうも番組オンエアー時にはムーディブルースがブームだった。どうしてだったかは忘れた。とにかく、『スゲーアルバムがあるから聴け』みたいな感じで番組が始まったような気がする。

 そして、心底『スゲー』と思った。このサウンドがロックって言うんだから、当時は何でもありだったんだな・・と思う。いやはや、大英帝国恐るべし。

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by crossovermiddle | 2013-04-20 06:00 | 音楽全般 | Trackback

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