2012年 08月 26日
素敵なラブリーボーイ__林寛子
セミの鳴き声に根性が入らなくなってきた。糞暑い夏ももう少しの辛抱である。ロンドン五輪も終了してやっと落ち着いてきたと思ったら、今度は近隣諸国との焦臭いスッタモンダだ。景気も不透明だし、シャープは破綻しそうだし、相変わらずムードは上向きにならない。
このようなセンチメンタルの時は、恒例のアイドル話が適切であろう・・ということで、私の永遠のアイドルである林寛子ちゃんのお話。
実は先日、『雪が谷大塚』駅近傍に彼女が経営している飲食店が存在している旨の情報を入手した。
しかし、結局は未だにその店の半径1km以内にも接近できていないである。50歳半ばも過ぎて、情けないことに勇気がでないのだ。一度も実物を見たこともない永遠のアイドルにいきなり出現されてしまったら、正気を維持する自信が全くない。
Webによると、一部のオッサンは突撃を敢行して、本人に遭遇したりして『良かったあ・・』なんてレポートしているのである。こいつらの辞書には、デリカシーという単語はないのか?・・と悔し紛れに叫んだりしているのだが、きっと精神安定剤でも大量に服用してラリラリ状態で突撃しているはずなのだ。
うーむ。アイドル道は厳しく、深い・・。
・・・ということで、今回は彼女の最大のヒット曲である『素敵なラブリーボーイ』。本件についてのこの関連サイトで作詞者のインタビューが掲載されているが、実に適切な内容である。素晴らしい。
このようなセンチメンタルの時は、恒例のアイドル話が適切であろう・・ということで、私の永遠のアイドルである林寛子ちゃんのお話。
実は先日、『雪が谷大塚』駅近傍に彼女が経営している飲食店が存在している旨の情報を入手した。
早速Webで関連情報を収集したところ、どうやらその店はカラオケパブのようで、なんと寛子ちゃん本人が店に出ることも多々ある・・というではないか!!!
雪が谷大塚駅は遠くはない。沿線近傍に住居を構える同僚も何人か居る。会社帰りに立ち寄ることは物理的・経済的に十分可能だ。こうなると、『これは行くしかないのだな?そうなのだな?当然行ったのだな?』と読者諸兄は熱く拳を握って次の展開を期待するであろう。
しかし、結局は未だにその店の半径1km以内にも接近できていないである。50歳半ばも過ぎて、情けないことに勇気がでないのだ。一度も実物を見たこともない永遠のアイドルにいきなり出現されてしまったら、正気を維持する自信が全くない。
しかも、彼女もすでに53歳で孫までいるという状況であり、青春時代にあこがれたスミレのようなイメージが瓦解する公算は極めて高いのだ。しかし、行ってみたい。でも、決心がつかない・・・・。悩める高校生のような状況のまま、今に至るのである。
Webによると、一部のオッサンは突撃を敢行して、本人に遭遇したりして『良かったあ・・』なんてレポートしているのである。こいつらの辞書には、デリカシーという単語はないのか?・・と悔し紛れに叫んだりしているのだが、きっと精神安定剤でも大量に服用してラリラリ状態で突撃しているはずなのだ。
うーむ。アイドル道は厳しく、深い・・。
・・・ということで、今回は彼女の最大のヒット曲である『素敵なラブリーボーイ』。本件についてのこの関連サイトで作詞者のインタビューが掲載されているが、実に適切な内容である。素晴らしい。
by crossovermiddle
| 2012-08-26 10:11
| 音楽全般