Strikes Twice__Larry Carlton

b0021712_8292890.jpg暑い。ロンドンオリンピックも始まった。小野リサのライブも観た。七夕祭りは、あっという間に終了してしまった。このように書くと、そこそこ充実した夏を迎えているようだが、実は今年の夏は吐き気がするくらいロクなことがない。

 毎年文句ばっかり言っているが、今年は筋金入りだ。だいたい、このクソ暑い時期に重度の蕁麻疹を発症するなど、全く泣けてくる。腎機能も悪いらしい。久し振りに大量のタンパク尿を排出して、皮膚科の医師をびっくりさせたりもしている。やれやれ・・・。『冬の到来をひたすら待ち望む』ばかりである。

 さて、そんな灼熱地獄で頭が溶けている状況で久し振りに紹介するのは、往年のギター職人 ラリー・カールトン先生の一枚。購入は1981年頃と推定する。A面1曲目から、彼得意の職人芸高速フレーズの炸裂である。

 全く、コピーする気も起きないようなギタリスト泣かせのフレーズだ。この人は、自分のプレイが模倣されるのが嫌いなのか?こんなクルクルーパーみたいなフレーズは本人だって弾けるわけないはずだ。・・・・と思っていたら、某サイトで『ライブでは本人もミスっている』との情報があった。ザマアミロ・・・である。

 ラリー本人のいただけないボーカル付きの曲も数曲ある。ジョージ・ベンソンオヤジの大ヒットを意識したのですかね?大傑作アルバム『夜の彷徨』の次作であるが、ちょっとまとまりに欠けた一枚と言えるだろう。

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by crossovermiddle | 2012-07-29 08:31 | 音楽全般 | Trackback

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