2012年 05月 19日
思い出は美しすぎて__八神純子
本日、私にとって世界最高の女性シンガーである八神純子様のコンサートを生まれ初めて見学した。場所は、茅ヶ崎市 市民文化会館である。久し振りのハイテンションで会場に到着すると、既に私と同世代のオッサン・オバサンが大挙して押し寄せていた。
で、コンサートの内容であるが・・・・・・・・・・・・・・・もう、素晴らし過ぎて腰が抜けましたわ。オープニングは緊張からチョット声が出てない感じだったが、2曲目以降はパーフェクト。キーもオリジナルである。
・・・ということで、今回は彼女のデビューアルバム。やはりポイントは『思い出が美しすぎて』だろう。サンタナ風のラテンテイストたっぷりなEGソロと彼女のサンバホイッスルが印象的な名曲だ。
チケットは完売とのことで、期待は高まるばかりであるが、彼女は私の一歳下のオバサンであり、昔のクリスタルボイスは『きっと、劣化しているのだろうなあ・・。でも、純子様のご尊顔を拝するだけで十分でございます』・・という感じで、緊張して開演を待ったのである。
で、コンサートの内容であるが・・・・・・・・・・・・・・・もう、素晴らし過ぎて腰が抜けましたわ。オープニングは緊張からチョット声が出てない感じだったが、2曲目以降はパーフェクト。キーもオリジナルである。
凄すぎる。MCも楽しかったし、本当に素晴らしいコンサートだった。彼女の下の息子さんは18歳なのだそうだ。うーん。久し振りに感動した。
・・・ということで、今回は彼女のデビューアルバム。やはりポイントは『思い出が美しすぎて』だろう。サンタナ風のラテンテイストたっぷりなEGソロと彼女のサンバホイッスルが印象的な名曲だ。
最近、この曲のギターソロの完コピをやっている関係で、本日のコンサートでもサポートミュージシャンの兄ちゃんのギターに注目したのだが、この兄ちゃん全然オリジナルと異なるソロやりやがった。ふざけるな!!と言いたかったが、生純子様が見られたので(10mくらい)許すのである。
いやー、やはり彼女は私に取っては世界最高の女性ボーカリストなのだなあ・・と確信した次第である。
by crossovermiddle
| 2012-05-19 21:38
| 音楽全般