Sings The Lyrics Of Ira Gershwin___Rosemary Clooney

b0021712_23234647.jpg ジャズ・ボーカリストのローズマリー・クルーニがガーシュインの曲を取り上げたアルバム。購入は1984年頃。ロージーの歌声を聴きたいというよりも、バックミュージシャンとして参加しているCal Collinsというギタリストの演奏が聴きたかったのが購入理由だ。このギタリストは実に味のある演奏をするので大好きだったのだが、当時リーダ作を日本で入手できるようなミュージシャンではなかったのだ。
 さて本アルバムはジャズ・ボーカルアルバムとして実に素晴らしい内容である。ロージーの歌も素晴らしいし、何よりお目当てのカル・コリンズのギターがたくさん聴けるので本当に気分が良い。しかし、本当に女性ジャズ・ボーカルはいいなあ。このアルバムは間接照明の薄暗い部屋でソファーにもたれながら、大口径のスピーカで聴くと最高であろう。最高ではあるが、私は残念ながらそのような環境とは無縁の生活を送っている。

 ところで9月のアナログレコードプレーヤ購入からかなりの枚数のアナログレコードをデジタル化してきたが、昔は我慢できたアナログレコードの取り扱いに少々辟易してきた。うんざりするのは以下の点である。こうやって考えると、デジタルオーディオというのはなかなか便利なものだ。
●大き過ぎる → CDやDVDに慣れてしまうと、本当にアナログレコードは「でかい」。片手でハンドリングするのは至難の業である。
●重い → 意外に重いのである。持ち運びが結構大変だ。
●出しにくい → レコードジャケットから出す時はとても面倒くさいし、大変気を使う。格納する時も同様である。
●ゴミだらけになる → 最大の欠点である。一枚のアナログレコードを聴くためのゴミ取りの作業は本当にうんざりである。頑張ってゴミをとっても、結局「バチバチ」と音がすると一気にやる気がなくなる。
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by crossovermiddle | 2005-01-17 23:24 | 音楽全般

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