2005年 01月 11日
Live And In Living Color___Tower Of Power
大好きなタワーオブパワーのライブアルバム。購入は1977年。いやはや、もの凄い内容のアルバムである。大編成バントにも関わらず、ライブの演奏とは思えない程見事なアンサンブルだ。全盛期のTOPがいかに凄いグループだったかが良くわかる。この頃のライブを見てみたかったものだ。
さてメンバー変更がお家芸になっていたこの頃のTOPであるが、本アルバムではドラムスはDavid Garibaldiが叩いている。この男は天才ドラマーのくせに出たり入ったり忙しいオッサンだ。ボーカルはHubert Tubbsという人であるが、Lenny Pickett、Emilio Castillo、Stephen "Doc" Kupka、Greg Adams、Mic Gilletteのホーンセクション、Chester Thompsonのキーボード、そしてギターはBruce Conte、ベースはFrancis Rocco Prestiaという黄金メンバーでの演奏である。オークランドストロークがギンギンの『What Is Hip?』を聴くと完全にノックアウトされること請け合いだ。本当に宇宙最高のファンク・バンド(http://www.towerofpower.jp/)の形容詞が大げさでないように思える。
さてメンバー変更がお家芸になっていたこの頃のTOPであるが、本アルバムではドラムスはDavid Garibaldiが叩いている。この男は天才ドラマーのくせに出たり入ったり忙しいオッサンだ。ボーカルはHubert Tubbsという人であるが、Lenny Pickett、Emilio Castillo、Stephen "Doc" Kupka、Greg Adams、Mic Gilletteのホーンセクション、Chester Thompsonのキーボード、そしてギターはBruce Conte、ベースはFrancis Rocco Prestiaという黄金メンバーでの演奏である。オークランドストロークがギンギンの『What Is Hip?』を聴くと完全にノックアウトされること請け合いだ。本当に宇宙最高のファンク・バンド(http://www.towerofpower.jp/)の形容詞が大げさでないように思える。
by crossovermiddle
| 2005-01-11 00:03
| 音楽全般