Rubber Soul___The Beatles

b0021712_1928653.jpg私が唯一所有しているビートルズのアルバムである。購入は1975年。もちろん、ビートルズは私の青春スターだが、ほとんどのアルバムを友人筋から調達できたので、結局購入したのは本アルバムのみになってしまった。『ビートルズが明確なコンセプトを打ち出してスタジオ録音した初のアルバムである』との解説を読み、『買うならこれだ!!』と勝手に判断して購入したのである。
曲目は以下の通り。ちなみに私は『イン・マイ・ライフ』が最も好きだ。
<A面>
ドライヴ・マイ・カー、ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)、ユー・ウォント・シー・ミー、ひとりぼっちのあいつ、嘘つき女、愛のことば、ミッシェル
<B面>
消えた恋、ガール、君はいずこへ、イン・マイ・ライフ、ウェイト、恋をするなら、浮気娘
 超ポピュラーな曲は『ミッシェル』くらいであり、どちらかと言うと地味なアルバムだが、巷の各種解説によると本アルバムはポピュラー音楽の進歩において多大な貢献をしたらしい。ビーチボーイズのブライアン・ウイルソンが本アルバムに触発されて傑作アルバム『ペットサウンズ』を制作したことは有名だ。そして、この『ペットサウンズ』にポールが触発されて『サージェントペッパーズ・・』を制作したことも有名である。実に面白い。私はポストビートルズ世代なので、本アルバムの衝撃をリアルタイムで認識した訳ではないが、世界中のミュージシャンにとっては大変な影響があったのだろう。
 そのような非常に重要なアルバムなのだが、なにせ発表が1965年である。既に40年の月日が流れている訳で、現在の重厚かつ洗練されたサウンドに馴染んでしまった今となっては何ともクラシカルなサウンドに感じられる。しかし、40年は何とも長い。
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by crossovermiddle | 2005-01-05 19:28 | 音楽全般 | Trackback

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