Going For The One___YES

b0021712_1011157.jpgイエスの1977年発表のアルバム。邦題は『究極』である。何で究極なのかわからないが・・。購入も1977年。当時、大学生で下宿住まいだったのだが、下宿の住人にはキングクリムゾンのアルバム購入担当者がいたので、私はイエスのアルバム購入を担当した(・・ことになっていた)。しかし、購入担当者のくせに購入したのは『イエスソングス』と本アルバムだけである。その他の傑作アルバムは全く購入していない。今考えると不思議である。ちなみに、『リレイヤー』は後年CDを購入しているが、その他のアルバムは欲しいとも思わなかった。どうも、私はイエスが好みではないらしい。若い頃は好きだったと思うのだが・・。
 さて本アルバムは本当に久しぶりに聴いた。何度も聴いたとは思えないのだが、結構覚えている曲があった。とは言え、全体的に余り面白いサウンドではない。どうして彼等のサウンドはこんなにゴチャゴチャしているのだろう。疲れている時に聴く音楽ではない。ライナーノーツを読むと、脱退していたリック・ウエイクマンが本アルバムで復帰していることについて書かれていた。このライナーは茂木由多加氏が記述しているのだが、『リック・ウエイクマンがいないイエスはイエスじゃない。やっぱり、リックが戻ってきて良かった』旨のことが書いてある。『そうか?』と思った。このグループはボーカルとギターに特徴があると思うのだが・・。当時のリック・ウエイクマンは凄い存在感があったのだろうなあ。一般人には滅多にお目にかかれないシンセサイザーという高級楽器を駆使してベラベラ弾き倒すというのが当時は一目置かれていたからなあ。
 ちなみに、私は一般的に評判の悪い『リレイヤー』の方がこのアルバムよりはるかに好きである。
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by crossovermiddle | 2005-01-04 10:02 | 音楽全般 | Trackback

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