The Dark Side Of The Moon___Pink Floyd

b0021712_0112911.jpgピンクフロイドの超傑作アルバム『狂気』である。購入は1976年。本アルバムは高校3年の時に学校の音楽室で初めて聴いたのだが(何でこんなロックアルバムが音楽室にあるのか良くわからないが・・)、相当な衝撃を受けたことを記憶している。特にA面最後の『虚空のスキャット』はゾクゾクする程に印象的だった。
今回デジタル化のために久しぶりに本アルバムを開いたのだが、とても立派な解説冊子が同梱されていた。しかも、この冊子は32頁もあるのだ。本アルバム発表に至るまでのピンクフロイドの歴史が詳細に記述されている。これは凄い。こんな冊子が同梱されていることなどすっかり忘れていた。さて本アルバムは2年ほど前レンタルCDでダビングしていたので、久しぶりに聴いた訳ではないが、アナログレコードとして改めて膝を正して聴くとやはり感動的なサウンドである。ピンクフロイドはイエス等とは違って演奏技術で勝負するバンドではないのだが、その分曲作り(と言うかサウンドの雰囲気作り)が実に巧みであり、しかもメロディーも非常に馴染みやすい。最初から最後まで寸部の隙もないサウンドである。真のプログレッシブロックの名盤と言えるだろう。一家に一枚は保有すべきアルバムである。
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by crossovermiddle | 2005-01-04 00:12 | 音楽全般 | Trackback

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