Weather Report___Weather Report

b0021712_11311113.jpgスーパーフージョングループ ウエザーリポートのアルバム。購入は1975年。クロスオーバーブームのまっただ中で、『これは必聴』との各メディアの推薦を読んで購入したという記憶がある。とにかく、スーパーだエクセレントだとの評判だったので、期待に胸を踊らせて買ったのだが、第一印象はかなり戸惑った。と言うか、愕然とした。全然、面白くないのである。曲目は以下の通りである。
1.ミルキー・ウェイ
2.アンブレラ
3.セヴンス・アロー
4.オレンジ・レディ
5.モーニング・レイク
6.ウォーターフォール
7.ティアーズ
8.ユリディス

 何だか、出来損ないの現代音楽のようで『どこが良いのだ?』と正直思った。ちなみに、Amazon.comにこのアルバムのレビューが載っていたので下記に紹介するが、わかる人には素晴らしい内容のようだ。今回、デジタル化で25年振りに真面目に聴いたが、やっぱり私には全然良いとは思えないのである。
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ウェザーといっても、ジャコ在籍以前でしょ。
70年代でしょ。シンセじゃなくてエレピでしょ。
まだジャズの時代でしょ、、とタカをくくって聞くと、、
1曲目でいきなり心臓をわしづかみにされる。
つかみはオッケー、とはこのこと。
ちなみにこのわけのわからない音はエレピだそうだ。
そういわれると確かに忙しくペダルを踏む音が聞こえる。

ギターのようにヴォリューム奏法でアタック音を消して
不思議感を出しているのだろうか。
そして2曲目。「ジャザー」と呼ばれて、ジャズから離れて
もっと翔びたいザヴィヌルからは嫌われたヴィトウスだが、
ここでディストーションを掛けたすごく斬新なベースを弾いている。
そのベースがメロディを弾いて、ザヴィヌル/ショーターの
!頭が白玉で支えている、その斬新さ。
この瞬間に新しいジャズの時代が始まった。
今聞いても新しい。
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by crossovermiddle | 2004-12-26 11:38 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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