Pictures at an exhibition __Emerson Lake & Palmer

b0021712_18442548.jpg  諸般の事情により、10/5から大阪に来ている。これから来年3/Eまで半年間滞在することになる。仕事の事情ではあるが、まあ疲れる状況だ。滞在しているマンスリーマンションの上空数百メートルを伊丹空港へ着陸する旅客機が分刻みで通過する。これはなかなか凄い。だが、とてもうるさい。また、相変わらず関西人の自転車運転マナーは破壊的である。加えて、若いオネーチャンの大声関西弁もうんざりだ。しかし、それらを補って余りあるほど、大阪にはファンキーなサブカルチャーが随所にうごめいている。しばらくは、このあたりを探索しつつ、改めて関東の良さを再発見したいところである。
 そのような状況の中で御紹介するのは、ブリティッシュ・プログレッシブロックの金字塔的な名盤。エマーソン、レイク・アンド・パーマーの『展覧会の絵』である。当時彼等のライブ演奏をテレビで視聴して、余りの凄さに感動して(当時は・・)購入したと思われる。購入時期は良くわからない。感動してから、ずいぶん経ってからだと思われる。ここに当時のライブ映像がアップされているが、やはり連中は格好良いなあ。グレッグ・レイクは可愛いし、『頭がパーマー』と言われたカールもパーみたいで素敵だ。一人賢い表情で気を吐くキースもとても格好良い。
 アルバムの内容はとても有名なので敢えて私が語るようなことはないが、一番感銘を受けたのは実は『ブルース・バリエーション』である。EL&Pはブリティッシュ・プログレッシブロックの重鎮のように定義されているが、ピンクフロイドやイエスなんかとはだいぶ方向性が違う。キングクリムゾンとは若干通じるところがあるが、これとも違う。個人的には、『ギターが存在しない』ことで興味がわかないはずなのだが、彼等の『ロックンロール』+『ジャズ』風のテイストが気に入っているのだ。上記の動画を見てもわかるように、今となっては3人編成の制限ばかりが気になってある意味厳しい演奏ではあるが、当時としては画期的なものであった。
 キースに惚れ込んで、30万円もする訳のわからないキーボードを購入してエライ目にあった大学の友人を思い出してしまった。
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by crossovermiddle | 2009-10-17 19:07 | 音楽全般

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