Prisum-Ⅲ___プリズム

b0021712_12192648.gifプリズムのサードアルバム。またプリズムである。購入は1978年。発売と同時に飛びついた記憶がある。当時の私は完全なプリズムフリークで、私と同い年であるギターの和田アキラを神のように崇めていた。ちなみに、彼は今でも一日7時間のギター練習をしているというから凄い。
 さて、本アルバムではギターの森園勝敏は脱退して参加していない。森園氏の脱退理由は全く知らないが、この後に発売になったライブアルバム(1979年に購入したが紛失→妹に奪取された公算大)ではゲスト演奏で参加しているところを見ると喧嘩ではないのだろう。良くあるグループ内の音楽的な意見の相違なのかも知れない。ともかく、ファーストアルバム、セカンドアルバムでグループの売りにしていた2人のユニゾンギターはなくなったわけであるから、サードアルバムでは当然サウンドコンセプトは少々変化している。全体としては非常に聞きやすい曲構成である。最大のセールスポイントである和田アキラのギターも意外と押さえ気味で、ジャズぽいアプローチもあり好感がもてる。個人的には、ファースト~本アルバム+「Surprise」の演奏が一番好きである。ちなみに、再びメンバーが大幅に交代して、和田+渡辺にキーボード佐山雅弘、ドラムズ青山純で製作した「Surprise」はかなり凄い内容である。JAZZキーボーディストである佐山のトーンがかなり反映されているようで、究極のジャズ・ロックサウンドになっている。また、このアルバムでの和田アキラのギター演奏はほとんど超人的である。しかし、それ以降のアルバムは残念ながら「Community Illusion→これは好みではない」を最後に購入していない。
 ところで話は変わるが、話題の映画「下妻物語」をビデオで鑑賞した。本当に面白い内容であり、映像的にも素晴らしい。久し振りに邦画で感動した次第。主演の深田恭子と土屋アンナが実に良い。私は深田恭子をデブだと言う人の気が知れないのである。
[PR]
by crossovermiddle | 2004-11-29 12:19 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


by .
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30