哀愁のページ__南沙織

b0021712_961196.jpg 先週から大騒ぎの芸能人薬物問題は相も変わらず人生勉強としてはかなり興味深い。有名アイドル嬢については興味がないので彼女が今後どうなってもはっきり言って知ったことではないのであるが、他の男2人の行動が実に興味深い。アイドル嬢の旦那は、もうこれは感動的というくらい凄い人物ですね。本当に驚くべき思考体系の持ち主である。また、一方の有名女優の(元)旦那の方は、これまた凄い人物ですね。こちらも実に驚くべき思考体系の持ち主である。
 しかし常々思うのだが、このような人物がそれなりに活動ができるというのは実に不思議だ。芸能界というのは、我々一般人の理解を超えた慣習や掟があるのだろうなあ。いやー、全く興味深い。月末の総選挙の前哨戦的な話題としてはなかなか秀逸な展開であった。
 さて今回はアイドルネタとして、私にとって人生2番目のアイドル(最初は日野てるこさん)である南沙織さんの地味な一枚だ。この曲ですね。作曲は天才・筒美京平。実に素晴らしい曲である。憂いを含んだアルバムジャケットの彼女の表情も素晴らしい。
 南沙織さんは1970年前後に小柳ルミ子+天地真理という強力なライバルと展開して爆発的な人気を得たアイドルである。私よりは年上である。当時の我々男子学生は、ルミ子派、真理派、沙織派にきれいに色分けされていた。血液型のようなヨタ性格占いができるような感じである。私は音楽愛好家であるからして、天才・筒美京平が担当していた南沙織さんを当然支持した訳だ。
 彼女はその後は、有名写真家のオッサンと結婚して、実質的に芸能界を引退してしまったのだが、最近彼女の息子とか言うのがチョロチョロテレビに出演するので鬱陶しい。本当に2世タレントというのは鬱陶しいな。
 ちなみに、彼女のライバルであった小柳ルミ子さんと天地真理さんは、その後かなり厳しく芸能界を生き抜いてきた。特に、天地真理さんは過激な性描写のある映画に出演している(これは、意外に凄い)。
 彼女たちが輝いていたのは、既に40年近く前のことであるが、いやはや芸能界というのはいつの時代も厳しく、不思議な世界である。
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by crossovermiddle | 2009-08-12 09:29 | 音楽全般 | Trackback

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